ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (4)

  • アメブロ2017: Isomorphic Web Appの進化編 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは、フロントエンドを中心に開発しています、原 (@herablog)です。 昨年10月にアメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~という記事で、アメブロのJavaベースアプリから、Node.js・Reactベースアプリへのリニューアルについてお伝えしました。今回は、より進化した2017年版のWebアプリケーション開発に向けて、その後おこなわれた改善についてお伝えします。 https化 2016年4月に、ameblo.jpのhttps化をおこないました。セキュリティ観点としては当然のこと、SEO効果やブラウザの新しい機能の利用など、https化はWebアプリケーションのクオリティアップには必須といってよいでしょう。 まず、サブドメイン化されたサブシステムのhttps化をおこない、その後アメブロ体のドメインをhttps化しました。ht

    アメブロ2017: Isomorphic Web Appの進化編 | CyberAgent Developers Blog
    SayKicho
    SayKicho 2017/07/07
  • アドテクスタジオの新卒エンジニア研修「ひとりDSP」 | CyberAgent Developers Blog

    アドテクスタジオのDynalystの黒崎です。 約2ヶ月間のサイバーエージェントの新卒エンジニア全体の研修を終えて今年はアドテクスタジオに新卒エンジニアが15人配属されました✨? アドテクスタジオでは独自の「ひとりDSP」という研修を開催したので、その紹介をしたいと思います? ひとりDSPとは その名の通り、新卒に5日間でひとりでDSPを作ってもらいます。2年前から始まり、今年で3回目の開催です? アドテクと言っても様々な領域がありますが、まずはインターネット広告の取引方法の一つであるRTB(Real Time Bidding)というプロトコルを理解してもらう事、そこでなぜデータ分析や負荷分散、非同期処理といった技術が必要とされるのかを体感してもらう事が狙いです? RTBはよく以下の図のように説明される事が多いです。 RTBの概要 広告を配信したい広告主(DSP, Demand Side

    アドテクスタジオの新卒エンジニア研修「ひとりDSP」 | CyberAgent Developers Blog
    SayKicho
    SayKicho 2017/06/22
  • Aurora 移行をキッカケに大きく改善したデータベース運用 | CyberAgent Developers Blog

    はじめに クラウドファンディングプラットフォーム Makuake でウェブオペレーションをメインで担当している吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.Developers Blog では,過去に『Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響』を執筆したり,『「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと』で組織変革をテーマにしたインタビューを受けたりしています.今回はサービスで使っているデータベースを MySQL 5.5 on EC2 から Amazon Aurora(以下,Aurora)に完全に移行した事例を紹介したいと思います.既にリリースをして約1ヶ月稼働していますが,大きな問題もなく安定稼働しています. 背景 例えばウェブサーバなど,既にスケールアウトが前提

    Aurora 移行をキッカケに大きく改善したデータベース運用 | CyberAgent Developers Blog
    SayKicho
    SayKicho 2017/04/28
    参考になる記事が多いkakkakkakkuさん
  • Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog

    (弊社デザイナーが作ってくれた私の LGTM 画像です) Developers Blog に初登場!クラウドファンディングプラットフォーム Makuake の吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.Makuake には約1年前に JOIN しました.JOIN した直後はサーバサイド開発をメインに新機能の開発を担当していましたが,2016年3月頃からウェブオペレーションエンジニアも兼務し,インフラ構成やアーキテクチャの改善をしたり,DevOps 文化の推進をしています. どんなサービスにも「技術的負債(もしくは何かしらの課題)」はあると思います.特に成長期のスタートアップでは,新機能をリリースすることを最優先に開発をする場面も多いですし,またサービスの急激な成長に伴って,今までは問題なく稼働していたアーキテクチャが,突如運用に耐えなくなってしまうこともあります.ある意味で「技術的負

    Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog
    SayKicho
    SayKicho 2017/01/16
    最初の画像はあれだけど、理論を具体化したアーキテクチャですごく参考になる。一番すごいのは改善しようとするエネルギッシュさだけどw
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