探偵業の先輩に「業界ならではの怖い話を!」とお願いしたら「アカウントを特定する依頼に苦戦したら、目標の近くで停電を起こしたり、ルンバを野に放ったりするの。あとは検索機能で一発だから気をつけな」と語り出したので、「またまた~」と茶化したら、無言で馬のアイコンを見せつけられて、私は。
中国・西安で、中国東方航空の1枚のファーストクラスの航空券を購入した男性が、毎日ラウンジを利用し、食事にだけありつくという珍事があった。 ファーストクラスの航空券は種類にもよるものの、普通運賃の航空券の場合は、出発前の搭乗便の変更は無料というのが一般的。有効期限は購入日から1年間で、その間毎日予約変更を繰り返すことで、ラウンジに入室することができたという。男性が変更した回数は、なんと300回にも及ぶという。 ラウンジでは、無料で食事や飲み物などを提供しており、男性はほぼ1年に渡ってラウンジで無料の食事を利用していた。最終的に男性は航空券の払い戻しを求め、規約では払い戻しが必要だったため、通常通り払い戻しが行われたという。 ■関連記事 「機内食はサンドウィッチじゃないと嫌!」パキスタン国際航空のパイロットがサンドウィッチの到着を待ち、飛行機が2時間半遅延! 「布団が吹っ飛んだ!」成田線の架線
今日の肥前は午前中晴れたのですが、昼すぎから小雨が降りました。気温はけっこう暖かかったような。 講演で九州まで来ているのですが、運良く名護屋城址を見学することができました。秀吉が朝鮮出兵した時の城跡なんですが、ここに陣取っていた武将たちがオールスターキャストでした。 さて、ダボス会議での安倍首相の「1914年前発言」が物議を醸しだしてから数日たったわけですが、色々とこの会議で面白い発言をしている中国政府の高官らしき人の内容が出てきましたので、その紹介を。 この記事の中でダボス会議に参加したブロジット記者は、あるクローズドのディナーの席で興味深い光景を目にしたと言っております。 もちろん会議は「チャタムハウス・ルール」が適用されておりますので、その発言者は誰なのかは書けないということですが、その発言内容は書けるということなのでそれを書く、とのことです。 そのディナーの席にゲストとして呼ばれて
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