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2024年5月13日のブックマーク (3件)

  • 自宅で亡くなる1人暮らしの高齢者“約6万8000人に上る可能性” | NHK

    警察庁は、自宅で亡くなる1人暮らしの高齢者がことしは推計でおよそ6万8000人に上る可能性があることを明らかにしました。 13日の衆議院決算行政監視委員会の分科会で、警察庁はことし1月から3月までに自宅で亡くなった1人暮らしの65歳以上の高齢者は、把握しているだけで1万7000人余りで、年間では推計でおよそ6万8000人に上る可能性があることを明らかにしました。 孤独・孤立対策を担当する内閣府などは、今回の推計値も含め「孤独死」や「孤立死」にあたるケースがどの程度あるのか実態把握を進めることにしています。

    自宅で亡くなる1人暮らしの高齢者“約6万8000人に上る可能性” | NHK
  • 全国AIアート甲子園@i-SEIFU

    生成AIが浸透して行っています。しかし、有料ツールが多く、高校生には利用しにくいのが実情です。生成AIを使い込むと未来が見え、次々と生まれる技術への対応力が身に付きます。コンテストは、優れた無料AIツールを利用して高校生に生成AIについての知識と関心を広め、生成AIを活用したアート制作を通じて創造性を育むことを目的としています。

    全国AIアート甲子園@i-SEIFU
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2024/05/13
    協賛企業にいるとかでワコムが燃やされてる
  • 発達障害検査を受けてみました|吉田誠治

    以前から自分自身が発達障害なのではないかという疑いを持っていて、周囲からもたびたび指摘されるので、診断を受けたい気持ちはありました。しかし僕の場合、この年になるまでに様々な対策を講じていて、現在では大きな困難に直面していないため、医師のカウンセリングを受けるというほど困っているわけではなく、どうしようかと思っていました。そこに医師ではなく心理士による心理検査のみを受けられるサービスがあることを知ったので、早速受けてみることにしました。 注意すべき点としては、検査だけでは発達障害かどうかは確定せず、最終的な認定には医師の診断が必要になるので、今回の結果も確定的なものではありません。ただ、一定の目安にはなりますし、自分の特性を知るうえではプラスになると思いました。実際、検査後の心理士による簡単なカウンセリングでも、大きな困難を抱えていないのであればあえて医師の診断を受ける必要はないのではという

    発達障害検査を受けてみました|吉田誠治