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ブックマーク / hirorin.otaden.jp (5)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「去年はいい年だったろう」

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 年の瀬も迫ってきたので、今年中に済ませておきたい話題を。 実は去年(平成21年)、日はものすごいいい年だったことをご存知だろうか? 平成22年版 警察白書 http://www.npa.go.jp/hakusyo/h22/index.html 第1章第1節「犯罪情勢とその対策」より、まずは「刑法犯により死亡し、又は傷害を受けた者の数の推移」を見てみよう。 平成16年 → 平成21年 死者  1397人 → 1054人 重傷者 3479人 → 2832人 軽傷者 4万3314人 → 2万9190人 次に「財産犯の被害額の推移」。 平成16年 → 平成21

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「去年はいい年だったろう」
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2011/01/02
    山本さんのスタンスがマジなのかネタなのか全くわからない。俺は陰謀史観論者なので「警察腐ってんな」としか受け取れない
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「可能性を生み出しただけでアウト」問題つづき

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 前回の記事に関するコメントや、ネット上での反響を(すべてではないが)ざっと見たのだが、やはり僕の言っていることを理解していない人が多いと感じた。 確認する意味で僕の前回の文章の一部を引用する。 >1.律子、亜美、あずさ、伊織の4人はNPC扱いでプロデュースできない。 >2.ライバルとしてイケメン男性ユニットが登場。 > いや、こりゃダメだ。そんなに熱心な『アイマス』ファンではない僕でも、「そらあかんわ」と思うよ。特に1。普通、新作は前作より機能がアップしてるもんなのに、前作よりキャラクターを削ってどうする。律子や伊織のファンは泣くだろ。 > こういうファ

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「可能性を生み出しただけでアウト」問題つづき
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2010/10/07
    べき論としてはおk。事実と妄想の区別をつける機能は脳ハード実装でなく論理的思考というソフトの機能。恋愛中に論理的思考はどうなる?正しくは「真人間がまともな時だけ事実と妄想の区別がつく」だと俺は思う
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「可能性を生み出しただけでアウト」に異議を唱える

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 今、『アイドルマスター』のファンの間で「9.18事件」が大きな衝撃を巻き起こしている。 この日の東京ゲームショーで、『アイドルマスター2』の新たな内容が明らかになったのだが、ここで二つの事実がファンを激怒させたのだ。 1.律子、亜美、あずさ、伊織の4人はNPC扱いでプロデュースできない。 2.ライバルとしてイケメン男性ユニットが登場。 いや、こりゃダメだ。そんなに熱心な『アイマス』ファンではない僕でも、「そらあかんわ」と思うよ。特に1。普通、新作は前作より機能がアップしてるもんなのに、前作よりキャラクターを削ってどうする。律子や伊織のファンは泣くだろ。

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「可能性を生み出しただけでアウト」に異議を唱える
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2010/09/26
    「可能性を云々」は擬似恋愛商売の基本で今に始まった事じゃない。昔のアイドルの関係無いのにカミソリ送られたりする話とか。恋愛なんだから筋が通らなくて当然。表現規制の話は無理矢理につなげたポジショントーク
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 戦隊シリーズの脚が変わってきたのは、やはり90年代からだと思う。 上原正三、高久進、曽田博久、藤井邦夫といった初期シリーズを支えた脚家が退き、第二世代の脚家が台頭してきてから、明らかに脚のカラーや質が変化してきた。その格的な幕開けとなったのが、井上敏樹がシリーズ構成を務めた、いろんな意味での問題作『鳥人戦隊ジェットマン』(91年)であることは、どなたも異論はないだろう。 その後も、浦沢義雄の『激走戦隊カーレンジャー』(96年)、小林靖子の『星獣戦隊ギンガマン』(98年)『未来戦隊タイムレンジャー』(00年)、荒川稔久の『爆竜戦隊アバレンジャー』

    山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2010/02/11
    名作である理由。ED歌「人の為につーよくーたた~かう気持ち~シンケン!」にすでに「偽」という漢字が仕込まれている件
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