GRAFFITI -68年5月パリの落書き no.2 1968年の5月革命の時にパリの街角や大学内の壁にかかれた落書き(詩)の紹介第2回目。前回と同じくアメリカ・バークレーの出版社Bureau of Public Secretsのサイトに載っている英訳を日本語に訳して掲載。http://www.bopsecrets.org/CF/graffiti.htm ★ 運動の敵は懐疑主義だ。実現されたことはすべて、自発性が生んだ力学に由来する。 ★ 私たちは、当然のこととしてここにいる。 ★ 空を飛んでいるかのようにきみの心を解放せよ。 ★ 人生は至る所にある。 ★ 思いっきりやれ! この単語はいまこの瞬間の政治をすべて含んでいる。 ★ 学生は間抜けだ。 ★ 教授、あんたはおれたちを年寄りにしちまうよ。 ★
GRAFFITI -68年5月パリの落書き no.1 以下は1968年の5月革命の時にパリの街角や大学内にかかれた落書き(詩)の翻訳。主に、シチュアシオニスト関係の出版を手掛けているアメリカ・バークレーの出版社Bureau of Public Secretsのサイトに載っている英訳されたものを日本語に訳して掲載した(自分の英語力では訳せないものも一杯あったので、誰か訳してほしい!)。http://www.bopsecrets.org/CF/graffiti.htm 戦争中で、サクセスストーリーと商品と残業ばかりで、言葉が死にかけたこの国で、退屈し、息苦しい思いをしている人々の励みになって、ついでに「蜂起」もしくは「放棄」のきっかけになればなお嬉しい。 ★ 移動、労働、移動、睡眠... ★ 退屈は反革命的だ。 ★ 我々は飢餓で死なない
○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。 13歳以下の犯罪 異常犯罪 親殺し統計グラフ ○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。 少年犯罪データベースドア ○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。 子どもの犯罪被害 データーベース 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。 ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。 返信がめんどうなので、いちいちデータ使用の許可を求めないでください。間違いの指摘は歓迎します。 いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。
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