オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
以前のエントリで、一国の経済政策の成否は、トップの性格という属人的なところで決まる部分が大きいと思われるが、そのあたりについて研究があまり進んでいないようだ、という趣旨のことを書いた。 その後、こんな論文を見つけ、その方面の研究がまったくなされていないわけではないことを知った。著者は、今回クルーグマンとリクスバンク賞を共同受賞すべきだったとの呼び声の高いディキシット。 このディキシット論文「Predatory States and Failing States: An Agency Perspective」は、国の指導者を慈悲深い(benevolent)と略奪的(predatory)に分類し、その指導者と、実際に政策を遂行する官僚との間に生じるプリンシパル・エージェンシー問題を扱っている。 ここで、国の体制(民主的か独裁的か)ではなく、国の指導者の性格で分類を行なったのが特徴的である。つま
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