タグ

2009年3月14日のブックマーク (3件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    Schuld
    Schuld 2009/03/14
  • Smith & Wessonの売上急増=不安になる動きです(追記あり) | 本石町日記

    昨日、うちのニュース(実務系)を見ていたら表題企業の決算が好調という記事があった。上場していることも知らなかったのだが、Nasdaq: SWHCですね。で、銃器メーカーの売上急増はやや不安だなと思って四半期決算の内容をざっとチェックした。場所はこちら。 売上高 8320万ドル 前年同期比25.9%増加(訂正・同月→同期) ライフル・拳銃、いずれも売上が急増しているが、特に後者の伸びが顕著。両方とも警察・軍など官公需が強いようで、これ自体は他の銃器メーカーとの競争に勝った成果なのだろうが、やはり気になったのは一般消費者の需要が強いこと。 CEOのMichael F. Goldenは「we experienced significant increases in the consumer demand for these products」と指摘しており、社会情勢への不安がこういう会社の業績に

    Schuld
    Schuld 2009/03/14
  • 米国のIS不均衡・20年前との違い - himaginary’s diary

    Economist's viewのこのエントリで再びグローバル・インバランスの話題が取り上げられているのを読んでいて、ふと素朴な疑問を抱いた。 約20年前の日米摩擦華やかなりし頃も、日米の経常収支不均衡が話題になり、90年代にはそれを巡る小宮=クー論争もあった。その際に小宮隆太郎氏が主張したのは、日の貿易黒字はそのまま資輸出になっているので、米国経済、延いては世界経済のために役に立っているという「黒字有用論」だった。 その後、日経済が不況の泥沼に沈んでもがき続ける一方で、米国経済は空前の繁栄を謳歌し、日米摩擦も自然と下火になっていった。その米国の繁栄については、あるいは小宮氏の言うとおり、日からの資輸出が一助になったという見方もできるかもしれない。 今回も、貿易黒字=資輸出の主役が、日の独り舞台から中国と日をはじめとするアジア諸国の群像劇に代わっただけで、構図としては当時に

    米国のIS不均衡・20年前との違い - himaginary’s diary
    Schuld
    Schuld 2009/03/14