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ブックマーク / www.seinan-gu.ac.jp (1)

  • 18世紀における憲法(国制)の概念の曖昧性 —モンテスキューを素材にして— (PDF)

    1 世紀における憲法(国制)の概念の曖昧性 8 ―モンテスキューを素材にして― [2] [1] エドゥアール・ティエ 深 谷  格 訳 目次 訳者はしがき 序説 Ⅰ モンテスキューにおける憲法(国制)―伝統的に多義的な概念 1 類型論の試み [3] 2 「国制」 :アリストテレス学派の伝統の忠実な受遺者、モンテスキュー Ⅱ 憲法(国制)の概念の変化に向かって 1 憲法(国制)―諸権力の分配の社会的政治的枠組み― 2 政治的自由の条件としての憲法(国制) 補遺 原注 訳注 【訳者はしがき】 20 年7月に、西南学院大学法学部は、フランスのエクス=マルセイユ第三 01 大学法学部からエドゥアール・ティエ助教授を客員教授として招聘し、 「外国 法Ⅰ」 (内容はフランス公法入門)の集中講義を開講していただいた。その際、 7月 9 1 日に、西南学院大学法学部と同大学学術研究所の共催で、

    Schuld
    Schuld 2008/08/06
    西南学院大学法學論集 Vol.37, No.4(2005.03.03) pp.145-246 「18世紀における憲法(国制)の概念の曖昧性 : モンテスキューを素材にして(Les Ambiguites du concept de constitution au XVIIIeme siecle : L'exemple de Montesquieu)」
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