付録: 現代語訳「養老令」全三十編(HTML版) (最終更新日:00.03.18) − 目次 − 各令の概説 現代語訳「養老令」について(凡例、配布・転載条件 他) 令条全索引(各令の条文の索引)(Size: 59K) 第一 官位令 全19条 第二 職員令 01〜20条 第二 職員令 21〜38条 第二 職員令 39〜57条 第二 職員令 58〜80条 第三 後宮職員令 全18条 第四 東宮職員令 全11条 第五 家令職員令 全08条 第六 神祇令 全20条 第七 僧尼令 全27条 第八 戸令 01〜22条 第八 戸令 23〜45条 第九 田令 01〜19条 第九 田令 20〜37条 第十 賦役令 01〜14条 第十 賦役令 15〜39条 第十一 学令
当サイトについて 当サイト「官制大観」は、わたしを含む一般の人々を対象に、人文系独習のための、律令官制度に関する導入的なリファレンスとして、(当初、公開を予定していなかった、本来、公開できたもんじゃない)自習ノートをもとに作成しています。個人のエンターテイメントとしてではなく、講座や論文を趣旨とするものでもなく、ノートは眠らせておくよりも、と、自身の勉強を兼ねて公開しているものです。広義な「律令制度下の官制」がメインで、他の官制に手を付ける予定はありません(若干載せてはいますけど)。 記述に際して(以下敬称略)、わたしの自習ノートの出発点となった講談社学術文庫「新訂 官職要解」和田英松著・所功校訂、及び、養老律令の現代語訳の底本とした岩波書店「日本思想体系 律令」井上光貞・関晃・土田直鎮・青木和夫校注をはじめ、本文に反映していないものも含めて、多くの研究者の業績を参考にさせていただいていま
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