9/22 ものすごいページ数になっていたので、10RT以上でまとめ直すとともに編集可能を外しました。 追加していただいた方、すみません…。
Q. ロースおじさんこんにちは。僕は社会人2年目なのですが、最近自炊がツラくなってきました。最初のうちは食費も浮くぞと思ってがんばってたんですが今は台所に立つのも面倒な感じです!永遠に食べれるお手軽料理的なのがあったら是非教えてください!! お名前:Hamanasさん A 自炊、別にしなくていいんじゃない? いきなり元も子もないこと言ってごめんね。でもツラいぐらいならやらんほうがええで。マジで。 もしかしたら質問者さんは、「自立してるなら自炊できなきゃダメだ」って意識を持ってるのかもしれんね。でも別にそんなことないからね。冷蔵庫を開けて「う〜ん、ま、これだけあればなんとかなるっしょ」とつぶやき、ありあわせの食材でちょっとしたガパオライスもどきを作れる向井理みたいな人間になれたらそりゃ最の高よ? でもそんなビールのCMの向井理になることだけが、自立への道じゃないからね。 たとえば、タイだと普
今日もネット上では各種娯楽作品に対してあーでもないこーでもないと意見が飛び交っている 私もそんな人たちの一人なんだが一つだけついていけない話題がある それは「~力」というもの 演奏力、画力、演技力etc.と枚挙に暇がないが私はこの見極めがてんだダメだ あるバンドを聴いてそれが演奏力があるのかないのかまるで分からない 音楽関連の掲示板でよく言われてるのがバンプは演奏力が低い、スピッツは高いというもの どっちが上手いとか下手とか感じたことはないし、もちろんこれが本当なのか嘘なのか私には判断できない そんで次は画力について 写実的で細かい部分まで書き込んでる人が上手いっていうのは感覚で分かる 井上雄彦とか三浦建太郎とか大暮維人とか だけどデフォルメ系になるとまるで判断がつかない 尾田栄一郎とかあずまきよひこのどこがらへんがそんなに画力があるのか分からない (魅力的な絵だとは思う) そして演技力
歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかった。 同庁はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。 近年、交通事故による死者は減少傾向にあり、昨年の交通事故の死者は4117人。このうち、自動車や自転車などに乗っていた死者は2571人で、過去10年で46%減少した。一方、歩行中の死亡者は1534人で28%減にとどまるため、同庁が歩行者の横断中の事故に絞って初めて集計、分析した。 夜間の死亡事故625件では、ロービームが597件を占め、残りはハイビーム9件、補助灯6件、無灯火13件だった。
かれこれ5年以上お付き合いさせていただいてる顧問先の社長さんから 実は前から気になってたんだけど, 杉浦さんの書くメールって,なんで「、」じゃなくて「,」使ってるの? と聞かれました。 たしかに一般的には「、」の方が自然な読点であるところ,私の書くメールやブログの文章では「,」ばかり使っています。 なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」が使われているケースが多いのか。 実は裁判文書において「,」が使われているからなのです。 ■内閣官房長官発「公用文作成の要領」がきっかけ 終戦後の昭和27年,現在以上に堅苦しく理解しづらかった公用文について「感じのよく意味のとおりやすいものとするとともに,執務能率の増進をはかる」ことを目的として「公用文作成の要領」が内閣官房長官より発せられました(「公用文改善の趣旨徹底について(依命通知)」昭和27年4月4日付内閣閣甲第16号。文化庁サイトで原文を確
macOS Sierraへアップグレードする前に確認しておきたい機能や、注意点をまとめました。詳細は以下から。 日本時間2016年9月21日にリリースされるmacOS 10.12 Sierraでは様々な新機能や利便性・パフォーマンスの向上が行われていますが、そのアップグレードに伴いいくつかの機能が廃止され、新機能が原因の不具合が発生しているようなので、それぞれ注意点をまとめました。 システム要件 AppleはmacOS 10.12 SierraでアップグレードできるMacのハードウェア条件をEl Capitan時のハードウェア条件から引き上げ、Late 2009以降のiMacおよびMacBook, Mid 2010以降のその他のMacがアップグレードできるようになっていますが、
「2025年問題」という言葉を知っているだろうか。団塊世代がすべて75歳以上になり、医療・介護の提供体制が追いつかなくなる問題だ。遠い未来のように感じるかもしれないが、2020年の東京五輪から、たった5年後のことなのだ。 この問題に強い危機感をもった朝日新聞横浜総局は、特別取材班を立ち上げ、2013年11月から神奈川版で「迫る2025ショック」を連載。多くの反響を受け『日本で老いて死ぬということ』(朝日新聞出版)という一冊の本にまとめることとなった。取材班キャップを務めた朝日新聞記者である佐藤陽氏に、2025年問題の重大さについて、改めて寄稿してもらった。 * * * 「受け入れるベッドはありません。どこか、ほかの病院を探して下さい」 ある夜、Aさんは、容体が急変した寝たきりの父親(85)を救急搬送しようと119番通報した。救急隊員がいくつもの病院を当たったが、どこも受け入れて
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