2018年3月21日のブックマーク (2件)

  • 「デス・スター」の建造費用や運用コストなどを現実に即して考えるとどうなるのか

    映画「スター・ウォーズ」に登場した「デス・スター」は、地球サイズの惑星なら一撃で粉砕するスーパーレーザー砲を装備した銀河帝国軍の究極兵器です。今のところ、どの国もデス・スターを建造するような予定はなさそうですが、実際に作るならどれぐらいのお金や資材が必要なのか、運用していくにはどれぐらいのコストがかかるのかをまとめた映像が公開されています。 How Much Would it Cost to Build a Real-Life Death Star? - YouTube アメリカ軍はとても高額な予算を費やして装備を調達しています。たとえば、ステルス爆撃機「B-2」は1機24億ドル(約2540億円)。 バージニア級原子力潜水艦は1隻25億ドル(約2640億円) 空母ジェラルド・R・フォードは1隻で130億ドル(約1兆3740億円) しかし、これはあくまで地球上で展開する兵器に限った話。もし宇

    「デス・スター」の建造費用や運用コストなどを現実に即して考えるとどうなるのか
    Sediment
    Sediment 2018/03/21
    リングワールドよりはマシってだけで、重力を自在に制御する超越した科学力がないと無理だよね
  • ホーキング博士が死の2週間前に「最後の論文」を完成させていたことが判明

    車いすの物理学者として知られていたスティーヴン・ホーキング博士が2018年3月14日に亡くなりましたが、その2週間前に最後の論文を書き上げていたことをThe Timesが報じています。ノーベル賞は生存者にしか与えられませんが、ホーキング博士が生きていればノーベル賞受賞もあったのではないかと論文の共同著者は語っています。 [1707.07702] A Smooth Exit from Eternal Inflation? https://arxiv.org/abs/1707.07702 Stephen Hawking’s parting shot is multi-cosmic | News | The Sunday Times https://www.thetimes.co.uk/article/stephen-hawkings-parting-shot-is-multi-cosmic-n

    ホーキング博士が死の2週間前に「最後の論文」を完成させていたことが判明
    Sediment
    Sediment 2018/03/21
    もう少し詳しく知りたいな