ブックマーク / gigazine.net (272)

  • ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見

    双頭のヘビやカメ、シカなどがこれまで発見されていますが、これらの2つの頭を持つ動物のほとんどは生まれてくる際の奇形であると考えられています。プラナリアなど、損傷により複数の個体に分裂する生き物がいることはよく知られていますが、逆に2匹の別個体だったクシクラゲが負傷した際に1つに合体し、2つの口や感覚器官を持ちながらも神経レベルで高度に融合した単一の個体になったことが初めて報告されました。 Rapid physiological integration of fused ctenophores - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960982224010236 After injury, these comb jellies can fuse to | EurekAlert! http

    ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見
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    Sediment 2024/10/08
    何個まで融合できるんだろうね
  • クリエイティブな人は精神疾患になりやすいがマジシャンは一般人より精神疾患的な傾向が低い

    ミュージシャンや作家、画家、コメディアンなどのクリエイティブな職業に就いている人は、統合失調症双極性障害などの精神疾患を持っていることが多いといわれています。ところが、人前で魅力的な手品を見せる「マジシャン」は他のクリエイティブな職業や一般人と比較して、精神疾患的な傾向が低いことが新たな研究で判明しました。 Psychotic and autistic traits among magicians and their relationship with creative beliefs | BJPsych Open | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/bjpsych-open/article/psychotic-and-autistic-traits-among-magicians-and-their-rela

    クリエイティブな人は精神疾患になりやすいがマジシャンは一般人より精神疾患的な傾向が低い
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    Sediment 2023/11/20
    下積み期間の長さが影響するとか? 承認欲求がすぐ満たされるは確かにありそう。
  • メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす

    「ネット上にはThunderbirdに関していろいろな話が転がっているけれど、肝心の部分が抜けてしまっている」ということで、Thunderbirdのプロジェクトマネージャーであるライアン・サイプス氏が「これまで外に出したことがないから誰も知らないのは当然」というThunderbirdの知られざる歴史を公式ブログで語りました。 An Untold History of Thunderbird https://blog.thunderbird.net/2023/11/the-untold-history-of-thunderbird/ 「Thunderbird」の起源は、ウェブブラウザやメールソフト、ニュースリーダー、HTMLエディタなどをひとまとめにしたパッケージ(インターネットスイート)「Mozilla」です。その後、インターネットスイートの衰退によりパッケージになっていたソフトは分割され

    メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす
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    Sediment 2023/11/16
    グループに定期的にメールを送信する業務上、無作為に不定期にグループ宛のメールで送信漏れが起こるバグを放置していたWindowsLieMailは論外だった。それ以来、Windows標準のメーラーは信用できない。いつか寄付したい。
  • NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信

    by NASA/JPL-Caltech 1977年に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー2号のソフトウェアアップデートのため、NASAが18時間かけて行っていたパッチの送信が完了しました。このあと、現地時間の2023年10月28日にコマンド発行が行われ、パッチが正常に動作しているかの確認が行われます。 NASA’s Voyager Team Focuses on Software Patch, Thrusters https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-voyager-team-focuses-on-software-patch-thrusters NASA just sent a software update to a spacecraft 12 billion miles away https://bgr.com/science/nasa-just-se

    NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信
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    Sediment 2023/10/27
    これならFTL実現してからボイジャー回収とかもできるわなぁ。
  • 沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

    水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。 Polymorphic parasitic larvae cooperate to build swimming colonies luring hosts: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01170-3 ‘Mind-boggling’ sea creature spotted off Japan has finally been identified | Science | AAAS https://www.science.org

    沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
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    Sediment 2023/09/26
    海は本当にいろいろ居るね
  • 「人間は脳の10%しか使っていない」という言説は本当なのか?

    「通常時の人間は脳の10%しか使っていない」という言説は古くから用いられており、いざとなれば人間は隠された脳の力を解放できると信じている人もいるはず。この言説について現代の神経科学者らはどう考えているのかを、科学系メディアのLive Scienceがまとめています。 Do we really use only 10% of our brains? | Live Science https://www.livescience.com/health/neuroscience/do-we-really-use-only-10-of-our-brains 「人間は脳の10%しか使っていない」という言説が世に知られるようになったのは、1936年に出版されたデール・カーネギーの自己啓発「人を動かす」の序文に、作家のローウェル・トーマスが「ハーバード大学のウィリアム・ジェームズ教授はかつて、平均的な人

    「人間は脳の10%しか使っていない」という言説は本当なのか?
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    Sediment 2023/08/11
    10%は全否定していいのかな?
  • あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇

    by Mario Spann 世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。 National Geographic lays off its last remaining staff writers - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/ National Geographic

    あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇
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    Sediment 2023/07/02
    動き全然知らなかった
  • 汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明

    現代の植物の祖先であるコケは、熱帯雨林の樹木などのように環境保護の話題の中で注目されることがほとんどなく、美化や清掃のために剥がして捨てられることもしばしばです。世界中のコケを集めてその働きを調べた研究により、コケは栄養素や炭素を保持することで生態系や地球環境を支える縁の下の力持ちであることがわかりました。 The global contribution of soil mosses to ecosystem services | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-023-01170-x Why mosses are vital for the health of our soil and Earth | UNSW Newsroom https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/

    汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明
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    Sediment 2023/06/28
    うち、自家用車に苔生えてくるけど、いいとは思わないかな。苔が生える場所によるんじゃない?
  • あまりに強力でくっつく力の衝撃で壊れてしまう磁石を18万7500fpsの超スローモーションで撮影した大迫力の動画

    チャンネル登録者数1470万人の人気YouTubeチャンネルであるThe Slow Mo Guysが、とてつもなく強力な磁石を用意して、磁石と磁石が衝突する瞬間を18万7500fpsという超スローモーションで撮影した映像を公開しました。 Ridiculous Magnets Colliding at 187,000FPS - The Slow Mo Guys - YouTube The Slow Mo Guysの2人が登場。左がGavin Freeさんで、右がDaniel Gruchyさんです。 今回撮影するのは超強力なネオジム磁石同士が磁力で引かれてくっつく瞬間。 撮影に利用するのはハイスピードカメラのPhantom TMX 7510。撮影可能な解像度は最大1280×800ピクセル。撮影速度は18万7500fpsとされているため、撮影時の解像度は1280×320ピクセル程度だったと推測で

    あまりに強力でくっつく力の衝撃で壊れてしまう磁石を18万7500fpsの超スローモーションで撮影した大迫力の動画
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    Sediment 2023/06/21
    ネオジム磁石って人類には早すぎたのでは……
  • ローマ帝国の謎の十二面体の正体とは?

    by Woudloper 紀元前8世紀頃から数百年にわたり栄華を極めていたローマ帝国の遺跡から、これまで100個ほどの「謎の十二面体」が発見されています。この十二面体が一体何のために使われていたのかという謎について、ニュースメディアのBigThinkが紹介しています。 Mysterious dodecahedrons of the Roman Empire - Big Think https://bigthink.com/strange-maps/roman-dodecahedrons/ 1739年にイギリスのハートフォードシャー州アストンで最初の十二面体が発見されて以来、21世紀に至るまで少なくとも116個がイングランド北部やハンガリーにかけての広い範囲で出土しています。大きさは4cm~11cmとまばらで、ほとんどの十二面体は中心に向かって穴が開けられており、各頂点には丸い突起が付いてい

    ローマ帝国の謎の十二面体の正体とは?
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    Sediment 2023/06/18
    trpg最古の記録じゃないか?
  • 宇宙で最も明るい天体の1つとされる「クエーサー」とは?

    銀河の中心に存在し、物質を勢いよく吹き出しながら1兆個の恒星に匹敵するパワーで明るく輝く天体が「クエーサー」です。時に銀河を破壊するほどの驚くべきパワーを秘めるクエーサーについて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Black Hole That Kills Galaxies - YouTube クエーサーは比較的小さな天体ですが、基的に銀河の中央に存在しており1兆個分の恒星に匹敵する明るさで輝き、物質を噴き出している天体です。 またクエーサーは現存する最も明るくて強力な天体として知られており、周囲の宇宙を完全に作り替えてしまう可能性が示唆されています。 そんなクエーサーの発見は、1950年代に、宇宙のあちこちから謎の強力な電波が発生していることに天文学者が気づいたことから始まります。電波の発生源は、天体望遠鏡では内部構造が確認

    宇宙で最も明るい天体の1つとされる「クエーサー」とは?
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    Sediment 2023/06/14
    あとで
  • 砂漠で見つかったモノリスの彫刻が近隣の巨大遺跡と一致することが判明、世界最古の建築計画図だった可能性

    ヨルダンとサウジアラビアで発見された一枚岩に刻まれた彫刻が、上空から見た砂漠の巨大遺跡の形状と正確に一致することが分かったと、考古学者の研究チームが発表しました。 The oldest plans to scale of humanmade mega-structures | PLOS ONE https://doi.org/10.1371/journal.pone.0277927 Desert Monoliths Reveal Stone Age Architectural Blueprints - The New York Times https://www.nytimes.com/2023/05/17/science/ancient-architecture-desert-kites.html World’s oldest architectural plans date from

    砂漠で見つかったモノリスの彫刻が近隣の巨大遺跡と一致することが判明、世界最古の建築計画図だった可能性
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    Sediment 2023/05/22
    わかんねーけど、そんなに合ってるか? ってか、もうちょい図が平面に収まる縮尺で書けなかったの?
  • これまでブラックホールだと思われていたものは「ブラックホールのように見えるが実は異なる存在」である可能性

    ブラックホールは巨大な恒星が自身の重力に耐えきれず崩壊してできる、光すら脱出できないほど超高密度かつ大質量の天体だとされています。ところが、ジョンズ・ホプキンス大学の理論物理学者らが新たに発表した論文で、「ブラックホールだと思われていたものは、実はブラックホールのように見える別の存在かもしれない」と主張しています。 Imaging topological solitons: The microstructure behind the shadow https://doi.org/10.1103/PhysRevD.107.084042 Black Holes Might be Defects in Spacetime - Universe Today https://www.universetoday.com/161291/black-holes-might-be-defects-in-sp

    これまでブラックホールだと思われていたものは「ブラックホールのように見えるが実は異なる存在」である可能性
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    Sediment 2023/05/19
    新しめの超弦理論の初心者向けの本読みたいな。
  • 木が大地を覆うずっと前の地球は8メートル級の巨大キノコに覆われていたという説

    恐竜すらも姿を見せていなかった約4億年前の地球環境を調べた研究により、地上が巨大な菌類に覆われていた可能性が示唆されました。 Long Before Trees Overtook the Land, Earth Was Covered by Giant Mushrooms | Smart News| Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/smart-news/long-before-trees-overtook-the-land-earth-was-covered-by-giant-mushrooms-13709647/ Mystery prehistoric fossil verified as giant fungus | New Scientist https://www.newscientist.com/articl

    木が大地を覆うずっと前の地球は8メートル級の巨大キノコに覆われていたという説
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    Sediment 2023/05/09
    プロトタキシーテスね
  • 声だけで衝撃を加えずワイングラスを割ることができる原理とは?

    科学系動画クリエイターのPhysics Girlが共鳴と呼ばれる現象を用いることで、自身の声だけを使ってワイングラスを割る方法について解説しています。 How I broke a wine glass with my VOICE (using science!) - YouTube YouTuber「Physics Girl」のダイアナ・カワーン氏。ダイアナ氏は「さっそく題に入りましょう」と促します。 2017年12月にダイアナ氏は同じく科学系動画クリエイターのMike Boyd氏とともにワイングラスを声だけで割る挑戦を行っています。 Boyd氏によるとガラスを割るために最適なのは「高音で『エー』と叫ぶ」ことだとされています。 これまでに何度もワイングラスを声だけで割る実験が行われています。マサチューセッツ工科大学の実験では、スピーカーから音を流すことでワイングラスを割ることに成功してい

    声だけで衝撃を加えずワイングラスを割ることができる原理とは?
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    Sediment 2023/03/11
    修羅の門の片山右京の菩薩掌?とかナディアの空中戦艦のアレ思い出した。
  • 5万年も永久凍土に眠っていた古代の「ゾンビウイルス」が科学者の手で目覚める

    by Jean-Michel Claverie/IGS/CNRS-AMU 北極圏にある4万8500年前の永久凍土からウイルスを分離し、蘇生することに成功したとフランス・ロシアドイツの研究チームが発表しました。この研究で、氷の下から合計13種類もの新種のウイルスを発見した科学者らは、「気候変動の進行により氷が融解すれば人類が未知の病原体と接触する機会はさらに増えるだろう」と警鐘を鳴らしています。 Viruses | Free Full-Text | An Update on Eukaryotic Viruses Revived from Ancient Permafrost https://doi.org/10.3390/v15020564 Scientists revive ‘zombie’ virus that was trapped for 48,500 years in the A

    5万年も永久凍土に眠っていた古代の「ゾンビウイルス」が科学者の手で目覚める
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    Sediment 2023/03/11
    いやー、名前が怖いね。パンドラとかゾンビとか。
  • シマウマのしま模様には血を吸うアブをよける効果がある

    シマウマは白黒のしま模様が特徴的な動物ですが、進化の過程でしま模様を獲得するに至った明確な理由は明らかになっていません。イギリスのブリストル大学の研究チームが実施した研究では、シマウマの模様が「アブよけ」に役立っていることが突き止められました。 Why don't horseflies land on zebras? | Journal of Experimental Biology | The Company of Biologists https://doi.org/10.1242/jeb.244778 Experts have discovered how zebra stripes work | University of Bristol https://www.bristol.ac.uk/news/2023/february/zebra-stripes.html シマウマがしま模

    シマウマのしま模様には血を吸うアブをよける効果がある
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    Sediment 2023/02/25
    悩みというか疑問は尽きないねぇ
  • 光の反射率約98%の「世界一白い塗料」をかつての半分以下の薄さで実現、飛行機や自動車の塗装へ利用可能なレベルに

    パデュー大学機械工学部のシュウリン・ルァン教授の研究チームが開発する、光の反射率98.1%という「世界一白い塗料」を、反射率はほぼ同じでありながら、従来の半分以上の薄さで塗ることができる新塗料を開発したと発表しました。 Thin layer lightweight and ultrawhite hexagonal boron nitride nanoporous paints for daytime radiative cooling - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.xcrp.2022.101058 World’s whitest paint now thinner than ever, ideal for vehicles - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/

    光の反射率約98%の「世界一白い塗料」をかつての半分以下の薄さで実現、飛行機や自動車の塗装へ利用可能なレベルに
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    Sediment 2022/10/09
    これ。この塗料で白く塗った海上コンテナを赤道に設置して、温暖化対策とか。
  • ロシアの研究チームが「宇宙広告」を発表、小型の人工衛星で宇宙から地上に広告を表示

    ロシアのモスクワにあるスコルコボ研究所とモスクワ物理技術研究所(MIPT)による共同研究チームが、太陽光を反射して都市の上空にコマーシャルを表示するために衛星を軌道に打ち上げる「宇宙広告ミッション」を発表しました。これについて提唱した論文では、衛星の燃料消費量、対象となる都市の人口、各地の広告費などの要因を考慮し、暫定的な見積もりとともに「宇宙広告が技術的に可能」だけではなく「経済的に実行可能」である可能性を示しています。 Aerospace | Free Full-Text | Satellite Formation Flying for Space Advertising: From Technically Feasible to Economically Viable | HTML https://www.mdpi.com/2226-4310/9/8/419/htm Skoltech

    ロシアの研究チームが「宇宙広告」を発表、小型の人工衛星で宇宙から地上に広告を表示
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    Sediment 2022/10/08
    ●HK「閃いた!」
  • 「エイリアンの文明は惑星の軌道を変えて数学ベースのメッセージを発信している」と天文学者が主張 - GIGAZINE

    地球からのメッセージを携えて宇宙に旅立ったボイジャー号には、数学と化学をヒントにするとデータを解読できるゴールデンレコードが搭載されているなど、数学は話す言葉やそもそも言語を用いてコミュニケーションをするかどうかも分からない地球外文明との間の、ある種の共通言語になると期待されています。もし地球よりも格段に進んだ技術を持つエイリアンの文明があれば、惑星の軌道を変えて天体の運行そのものを数学的なメッセージにするのではないかと提唱する斬新な論文が発表されました。 Mathematical encoding within multiresonant planetary systems as SETI beacons | Monthly Notices of the Royal Astronomical Society | Oxford Academic https://doi.org/10.109

    「エイリアンの文明は惑星の軌道を変えて数学ベースのメッセージを発信している」と天文学者が主張 - GIGAZINE
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    Sediment 2022/08/30
    そんな高度な文明がそこまでして特定の惑星の寿命にこだわるのは合理的じゃない気が。地球教みがある。