中国で売られている電卓は日本と違う。たまにお店のレジに置かれていて、店員がそれを叩くと「いー、ある、さん、すー」といった数の中国語を発するのだ。もちろん店員は急いで電卓を叩くから、電卓はものすごく早口で数を発する。 しかも中国の電卓には音楽を弾けるものもある。 なぜ電卓が声を発するのか。なぜ声だけでなく弾くこともできるのか。 中国でも電卓を販売しているカシオにその疑問をぶつけてみた。
30歳の普通のサラリーマンです 夏のボーナスも入ったので10-20万くらいで一生もの(とまではいかなくても、長く大切に使えるもの)を買おうかなって思っているんだけれど、何かいいものある? ちょっと考えたところ 財布:お気に入りがある 時計:大奮発して買ったものがある 靴:ロブは足に合わず、グリーンは1つ持ってる あとどんなものがあるかな?
津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ひとり、ふたり、三人、四人……なぜ三人めから「……り」とならないか疑問に思ってきた方もいらっしゃるのでは? 実は三人以上にも「……り」はある。日本語に余りにも頻出するひとりふたりが残存したのみ。みたり、よたり(よったり)、いつたり(いったり)、むゆたり……で明治頃までは通じた。 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ななたり、やたり、ここのたり、とたり。六人が「むたり」ではないのに違和感を覚えられるかもしれないが、六日は元来「むゆか」なので、六日と比べて圧倒的に使われない六人は、変化しないまま瀕死語になったと考えられる。二十人、三十人は、はたたり、みそたり、百人はももたり。
毎日のように行くコーヒーショップがある。常連なので顔が覚えられているどころか、数分程度なら会話もする位には仲良くなってる店員さんも何人もいる。 昨日、いつものようにコーヒーを買いに行って、つまらん冗談を言ってから職場に戻って来ると、エンベロープの内側にメモが挟まれているのに気づいた。 LineのIDとメアドに加えて、連絡が欲しいと一言書いてあった。なじみの店だし無視して足が遠のくのもどうかと思って、連絡をとってからのタイトル。初々しくてよいw 俺は既に30代で、その子とは10年以上も年の差がある。はっきり言えば倍だよねw 「もうオッサンだぞ。童顔で若く見えるかもしれないけど34なんだ。今、高3の君から見ると、倍の年数を生きた妖怪じゃん」 と暗に「そんなに年上だと思ってなかったです。ごめんなさい」「いいよ、いいよ。めっちゃ嬉しかったし、店であった時は宜しくね」で笑い話にする流れにしようと思っ
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