2018年9月2日のブックマーク (4件)

  • もう無理立ち上がれない

    26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理

    もう無理立ち上がれない
    Sediment
    Sediment 2018/09/02
    そうか。トラブルがあるとなぜか腰に来るおっさんも毎日かろうじて生きてるよ。達者でな。
  • 実際問題として増田に書き込んでる人が私以外すべてエイリアンであると証..

    実際問題として増田に書き込んでる人が私以外すべてエイリアンであると証明できない

    実際問題として増田に書き込んでる人が私以外すべてエイリアンであると証..
    Sediment
    Sediment 2018/09/02
    エイリアンにキャトられ操られた人間かもしれないしな
  • 水没の発電所遺構、姿現す 鹿児島の鶴田ダム:朝日新聞デジタル

    鶴田ダムの上流で、秋から春にかけては水没している曽木発電所遺構(鹿児島県伊佐市)が姿を現している。国土交通省の鶴田ダム管理事務所によると、9月半ばまではレンガ造りの建物全体を見ることができるという。 遺構は1909年に金山への電力供給のために建造された水力発電所の跡。66年に鶴田ダムが完成して水没したが、梅雨や台風に備えてダム湖の水位を下げる5~9月にかけて、水上に現れる。遺構は2006年に国の登録有形文化財に指定されている。 対岸の展望公園からは現在、激しい水音を響かせて流れる川内川越しに、緑の夏草に埋もれた遺構の姿を見下ろすことができる。約1・5キロ上流の曽木の滝などとあわせて周辺を回る観光ガイドもある。 詳しくは伊佐市観光ボランティアの会「伊佐の風」(http://www.geocities.jp/kimm3nmsk/isanokaze.html、0995・28・2600)へ。(城戸

    水没の発電所遺構、姿現す 鹿児島の鶴田ダム:朝日新聞デジタル
    Sediment
    Sediment 2018/09/02
    廃墟いいよ廃墟
  • みんな何のために生まれ変わるの?

    生まれ変わる意味が気でわからなくなってきた。 盆にも彼岸にも興味がない。 極楽で成し遂げたいこともないからほどほどに遊んでいる。 こうなりたい、こういうことをやりたいみたいな、多くの仏さんが持ってるであろう理想を自分は全く持ってない。 死んでるのはそこそこ楽しいしそこそこ幸い。まあどちらかというと幸いなことの方が多いよね。 わざわざ幸いを味わう為に私は死んでるのか。この幸いを乗り越えた先に一体何があるっていうんだ。 今転生してないのは親が生きてるからに尽きる。多分だけど、自分の子供に極楽で会えないのは辛いと思う。 こんなこと周りの仏さんには絶対言えないから増田で吐き出してるけど、マジで他の仏さんの考えを知りたい。 みんな何のために生まれ変わるの?

    みんな何のために生まれ変わるの?
    Sediment
    Sediment 2018/09/02
    周りが生まれ変わって行ったら俺も俺もってなるんじゃないか?