2018年11月6日のブックマーク (3件)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
    Sediment
    Sediment 2018/11/06
    こえー
  • 超売り手市場なのに「事務職志望の女子学生」があぶれる理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    ~企業も学生も変われるか 新卒採用の最前線を追う~: 揺れ動く新卒学生の就活。企業の採用活動時期を定めた「就活ルール」については、経団連が2021年春入社の学生から廃止を表明するなど二転三転が続いている。ただ、現場では既に従来の採用の在り方が変わりつつある。ビジネスモデルの急激な変化や働き方改革で、求められる職場や人材像が変容しているからだ。新卒就活の岐路ともいえるこの時代、試行錯誤する企業や学生を追った。 2018年も空前の売り手市場が続く新卒採用。だが7月、そのトレンドとは真逆の異変が起きていた。リクルートキャリア(東京都千代田区)の就職みらい研究所の調査によると、7月1日時点の19年卒予定の女子の就職内定率が、前年同月比でマイナス2.7%となる78.8%に落ち込んだ。 男子の内定率が従来通り上がっているのをみても、女子がこの月に突出して減少しているのは異常だ。ちなみにその後の月はマイ

    超売り手市場なのに「事務職志望の女子学生」があぶれる理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    Sediment
    Sediment 2018/11/06
    誰だって楽な仕事したいよ
  • 何気ない日常会話の中、告白してないのに唐突にフラれた話「あーそれはほぼ告白文句だ」 - Togetter

    夏目漱石のだけすごく有名ですよね

    何気ない日常会話の中、告白してないのに唐突にフラれた話「あーそれはほぼ告白文句だ」 - Togetter
    Sediment
    Sediment 2018/11/06
    逆のパターンはないの? ガイアがお前にもっと輝けと囁いている?