2019年10月1日のブックマーク (3件)

  • 東急不動産の新本社、従業員は脳波センサー装着 - 日本経済新聞

    東急不動産ホールディングスと東急不動産は9月30日、東京・渋谷の新築オフィスビル「渋谷ソラスタ」で8月に稼働した新社オフィスの報道陣向け内覧会を開催した。最新のIT(情報技術)を駆使したスマートオフィスを標榜。10月1日から顧客企業向けの内覧も受け付けて、自社のオフィス物件を売り込むためのショールームとしても活用する方針だ。今回の実証実験で新社の従業員は頭部に脳波測定キットを着用し、測定デ

    東急不動産の新本社、従業員は脳波センサー装着 - 日本経済新聞
    Sediment
    Sediment 2019/10/01
    おヘッドギア被って修行か
  • 「スシロー」消費税率が0%になるトラブル | NHKニュース

    大手回転寿司チェーン「スシロー」の一部の店舗で、システムの不具合が原因で来なら10%になる消費税が0%になるトラブルがあり、そのまま税抜き価格のみで会計を行っているということで会社が復旧を急いでいます。 また来なら8%の税率が適用される持ち帰りの商品もネットで決済する場合をのぞいて同様のトラブルが起きているということです。 会社側は影響が出ている店舗数は明らかにしていませんがシステムの不具合が原因だとしていて復旧を急いでいます。

    「スシロー」消費税率が0%になるトラブル | NHKニュース
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    Sediment 2019/10/01
    スシロースシロー
  • 過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点

    これまでに地球上に登場した生物の99%以上は、すでに絶滅している。たえず変化する環境に適応しようと新しい種が進化してくる一方で、古い種は消えてゆく。しかし、絶滅のペースは決して一定ではない。むしろ、地質学的には一瞬とも言えるような短い間に75〜90%以上の種が姿を消す「大量絶滅」が、過去5億年の間に少なくとも5回起きている。 大量絶滅は恐ろしい現象だが、新しい形の生命に地球を明け渡すという意味合いもある。最もよく研究されているのは、白亜紀と古第三紀の境界となる約6600万年前の大量絶滅だ。非鳥類型恐竜を絶滅させ、哺乳類や鳥類が急激な進化と多様化を遂げる余地をつくった。

    過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点
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    Sediment 2019/10/01
    あとで絶対に読む