2022年10月9日のブックマーク (4件)

  • ベール脱いだ! 次世代MBT「エイブラムスX」世界最強級M1戦車の最新型 アメリカ | 乗りものニュース

    操縦手用ハッチの横にもう一枚乗員用ハッチが! ハイブリッドエンジン搭載と軽量化がキモ アメリカの大手兵器メーカー、ゼネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(GDLS)は2022年10月9日、次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX(AbramsX)」を公開しました。 「エイブラムスX」は、GDLSが開発中の次世代戦闘車両群「The Next Generation」の一車種で、6月にはティザーサイトにおいて一部ディテールなどが披露されていたものの、全容が公になるのは今回が初めてです。 拡大画像 GDLSが発表した次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX」(画像:GDLS)。 特徴は機動性と輸送性を向上させるために軽量化した点で、従来のM1A2「エイブラムス」と比べて約半分の燃料消費量で活動することが可能だといいます。 それを実現するために「エイブラムスX」はハイブリッド仕様

    ベール脱いだ! 次世代MBT「エイブラムスX」世界最強級M1戦車の最新型 アメリカ | 乗りものニュース
    Sediment
    Sediment 2022/10/09
    また乗員減るのか。過労で死にそう。
  • ドイツ鉄道 通信システムトラブルで列車運行できず 破壊工作か | NHK

    ドイツでは8日、鉄道の通信システムのトラブルで列車が数時間にわたって運行できなくなり、政府は通信ケーブルが意図的に切断されたことによる破壊工作との見方を示しました。 ドイツの鉄道会社、ドイツ鉄道では8日、通信システムのトラブルで北部を中心におよそ3時間にわたって多くの長距離列車などが運行できなくなりました。 ドイツ鉄道は通信ケーブルの損傷が原因だと発表し、ウィッシング運輸・デジタル相は会見で、ケーブルが2か所で意図的に切断されているとして破壊工作によるものとの見方を示しました。 ヨーロッパでは、先月下旬にロシアドイツを結ぶ海底の天然ガスパイプライン、ノルドストリームのガス漏れが起き、破壊工作によるものとの見方が広がっていて、重要なインフラがねらわれるおそれがあるとの警戒感がいっそう高まりそうです。

    ドイツ鉄道 通信システムトラブルで列車運行できず 破壊工作か | NHK
    Sediment
    Sediment 2022/10/09
    犯人ロシア以外にいるの?
  • 戦争ゲームを本当にリアルにする →部下の報告の数字は違うわ、戦場には霧が常時立ち込めてるわでゲームにはならない。#戦場の霧

    神奈いです @kana_ides 戦争ゲーム当にリアルにすると部下の報告の数字は違うわ、偵察は存在しない敵部隊を見つけてくるわ、命令が部隊に伝わって実行されて戦果がわかるのが数日とか数週間後だわ、戦場には霧が常時立ち込めてるわでゲームにはならない。 2022-10-05 15:19:21 Nao_u @Nao_u_ 「ヒトラーが司令室から一歩も出ず地図だけ見て部下に指示を出し、結果は口頭報告と地図への反映だけで戦争を進めてくシミュレーションが遊びたい」って話があった。指示が正しく実行されたかは曖昧で部下の報告も何一つ信用できず、気がつくと敵軍が部屋に雪崩れ込んできてゲームオーバー、みたいな twitter.com/kana_ides/stat… 2022-10-07 00:41:21 HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 これグデーリアンが著書で指摘していたヒトラーのダメダ

    戦争ゲームを本当にリアルにする →部下の報告の数字は違うわ、戦場には霧が常時立ち込めてるわでゲームにはならない。#戦場の霧
    Sediment
    Sediment 2022/10/09
    登山してて、同じ山に敵がいるとか想像したくないとは思ったな。
  • 光の反射率約98%の「世界一白い塗料」をかつての半分以下の薄さで実現、飛行機や自動車の塗装へ利用可能なレベルに

    パデュー大学機械工学部のシュウリン・ルァン教授の研究チームが開発する、光の反射率98.1%という「世界一白い塗料」を、反射率はほぼ同じでありながら、従来の半分以上の薄さで塗ることができる新塗料を開発したと発表しました。 Thin layer lightweight and ultrawhite hexagonal boron nitride nanoporous paints for daytime radiative cooling - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.xcrp.2022.101058 World’s whitest paint now thinner than ever, ideal for vehicles - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/

    光の反射率約98%の「世界一白い塗料」をかつての半分以下の薄さで実現、飛行機や自動車の塗装へ利用可能なレベルに
    Sediment
    Sediment 2022/10/09
    これ。この塗料で白く塗った海上コンテナを赤道に設置して、温暖化対策とか。