2023年8月5日のブックマーク (3件)

  • 猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州

    前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地でミツバチが死ぬケースが増加している/ Cricket Aldridg (CNN) 猛烈な暑さに見舞われている米アリゾナ州でミツバチが死ぬケースが増え、昆虫学者の間で懸念が強まっている。ミツバチは生態系に必要不可欠な種で、特に料生産に果たす役割が大きい。 同州フェニックスでは6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破。全米の都市で観測史上最も暑い1カ月となった。 前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地のミツバチ専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている。 アリゾナ大学の昆虫学者シャク・ナイル氏はCNNの取材に、「ミツバチは約45度までなら採餌行動を行うことができる。7月は45度を超える日が多かったため、ミツバチには大きな打撃だ」と指摘する。 フェニックスを拠点にする養蜂家クリケット・アルドリッジ氏は「ミツバチの巣が溶けている」「餌不足

    猛暑で死ぬミツバチが増加、ハチの巣溶ける 米アリゾナ州
    Sediment
    Sediment 2023/08/05
    昆虫そのものが少ない気がする。バイク乗ってて、虫アタック少ない気がする。
  • カンブリア紀に存在した「新型モンスター」を発見!学名は『デューン砂の惑星』から (2/2) - ナゾロジー

    新型の古生物と判明!学名は『デューン砂の惑星』から命名チームは当初、花びらか刃の形状が単に鉱物の結晶なのではないかと疑っていましたが、分析の結果、それらが生物の背中に並んだものであることが正式に特定されました。 そして最終的に、この謎の生物は科学的に知られていない環形動物の一種であることが判明したのです。 環形動物は体がいくつもの節に分かれたワーム状の生き物で、陸上・淡水・海水を合わせて約2万1000種が知られています。 しかし今回の生物は環形動物に属するものの、種属ごと全く新型のモンスターでした。 X線分析のスキャン画像 / Credit: KU – PAPER OFFERS GLIMPSE OF 500-MILLION-YEAR-OLD SEA WORM NAMED AFTER ‘DUNE’ MONSTER(2023) この結果を受けて、第一発見者のラヴィン氏は生物の名付け親になる権利

    カンブリア紀に存在した「新型モンスター」を発見!学名は『デューン砂の惑星』から (2/2) - ナゾロジー
    Sediment
    Sediment 2023/08/05
    新種は凄いけど、アノマロカリスの口の前例もあるから、復元イメージ図はまだ信用できないなぁw
  • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0028,783 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
    Sediment
    Sediment 2023/08/05
    マジか。