2023年1月22日のブックマーク (3件)

  • 『街』が発売25周年。屈指の名作として語り継がれる実写サウンドノベル。複雑に絡み合う8つのシナリオを並行して読み進めるのが新しい感覚だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    チュンソフトが確立させたアドベンチャーゲームの新ジャンル“サウンドノベル”シリーズのひとつで、一般に“ビジュアルノベル”と呼ばれるゲームの草分け的な存在となっている。1枚絵を背景にし、画面全体に文章を表示して効果的なタイミングでBGMを流して物語を盛り上げていく。作は『弟切草』、『かまいたちの夜』に続くシリーズ第3弾となり、初めて実写映像を採用したことで当時もかなりの反響があったと記憶している。 実写を取り入れたゲームは昔から多数あったが、どちらかと言えば否定的な意見が多くなりがち。『街』でもそういった声はなくはなかったが、シナリオとの親和性が非常に高かったためかゲームファンにしっかり受け入れられて成功を収めている。兎にも角にもビジュアルインパクトは凄まじいものがあったので、プレイした人であれば主要人物たちの顔をいまでも鮮明に覚えているのではないだろうか。 竜雷太さん、団時朗さん、ダンカ

    『街』が発売25周年。屈指の名作として語り継がれる実写サウンドノベル。複雑に絡み合う8つのシナリオを並行して読み進めるのが新しい感覚だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    Sei
    Sei 2023/01/22
    街久々にやりたい。428のiOSは以下略
  • 助けてほしい、人を頼る方法が分からない ■追記

    30代、女、独身、長子 両親は離婚しているので片親 母親のメンタルが常に不安定で、実家にいた頃は自分が母と妹の母親代わりを努めたのでもう子供を持つ気はない、恐らく結婚もしないで一生を終えると思う。今は彼氏もいないし、今後も恐らく作れないだろう。 で、こんな家庭環境で育ったのでよく 「しっかりしている」と人に言われる、自分自信そう演じている部分があった。私がしっかりしなきゃ誰がこの家を守るんだという使命感があったのだと思う。というかそうせざるを得なかった。 そう育ってきたので、人を頼ることができない、人に相談をしないし、困り事は自分で調べて自分で解決してきた。コロナに罹患して1人で療養する時も理由を言わざるを得ない同僚以外、誰にも告げず乗り切った。人に自分のことで手を煩わせることがしんどいのだ。(これは自己肯定感の低さが原因な気がしている) とはいえそろそろこんな性格ではダメだと思うようにな

    助けてほしい、人を頼る方法が分からない ■追記
    Sei
    Sei 2023/01/22
    苦手の可視化と棚卸しをしといて、金で解決するまでもないものから頼る癖をつけるのは一つの手段かなと。あとは頼ることを、お金を使うかのように相手の自尊心に効く手段だと置き換えてみるのもよいかも。
  • 男ってマジで同担拒否を理解できないの?

    「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担

    男ってマジで同担拒否を理解できないの?
    Sei
    Sei 2023/01/22
    恋に恋するという感覚はわからんでもないので、そこから一歩進めてフィクションにガチ恋してみるシチュエーションを想像してみたけれどどうもうまくいかない。