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2007年3月9日のブックマーク (9件)

  • -D-I-M- 思わず頷いてしまいました

    最近いろいろな方のブログを読むのがちょっと楽しいです。 そんな中、こちらのブログ記事 コメント欄にいろいろもろもろ/S嬢 はてな を読んでいて、 性被害に対して、男性は報復の思考が中心になるのか、と思うこともアリ。性被害自体を軽く見られることは大きく心外だけれども、当に大事なのは崩壊した自己の尊厳の修復作業なのではないかと思う。 というところ…とても共感してしまいました。男性は報復の思考が中心…実体験として、私もそれを強く感じました。私の場合、父と彼氏の行動がすごく疑問だった。 とにかく「犯人を捕まえて裁いてやる」という気持ちが強い。犯人を捕まえたいから、私を警察に連れて行こうとする、裁判で裁きたいから、私を事情聴取に連れて行こうとする。私が嫌だと言っても。犯人を捕まえるまでの過程で生じる私のさらなる苦しみなどは、考えないのだろうか?と思った。私が苦しむことより、犯人を捕まえるのが大切な

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    性犯罪だけじゃないかもですにゃ。いじめを親に言わない理由に「親が暴走して学校訴えたり」っていうのが嫌だから…とふとおもったです。寸感です。
  • Something Orange -  「キモイ」「ウザイ」は王様病の症状。

    女同士で手繋いでたり、抱き合ったりしてるのが非常に気持ち悪い。 カワイイ子同士でも目の保養と気持ち悪さが相殺されてぎりぎり許容できるのに、普通なコとか不細工なコとかがやってるともう耐えられない。 まだ公共機関でいちゃこいてるカップルの方がまし。 見なきゃいいっていう意見もあるかと思うが、特に不細工な人たちはところかまわずやるもんだから(当社比)。目に入る。目に余る。 一度自分たちを客観的に見て欲しい。 「女同士で・・・がキモイ」 「はてな匿名ダイアリー」より。 いろいろといじり甲斐のある記事だと思いますが、まあ、この記事そのものはどうでもいい。 それより、こういう記事を読んでぼくが思うのは、「「キモイ」ってどういう意味なんだろう? どうしてこんな言葉を使うんだろう?」ということです。 昔から思っていたことだけれど、これ、実はかなり意味不明な言葉なのではないでしょうか。あいてを非難しているこ

    Something Orange -  「キモイ」「ウザイ」は王様病の症状。
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    むー…納得いかない。何が納得いかないかなぁ…。「自分の考えに世界の方が変われ」っていうのは同意だけど、それを”現代”特有ってしちゃうところかな…。この思想は時代に依存してるのです?
  • 仙石浩明の日記: コミュニケーション能力の育成を第一とする教育が格差社会を救う

    某大学情報系学部が主催した、企業と学生のマッチングイベントに参加させて頂いた。 その学部では、 コミュニケーション能力の育成を最優先に考えているとのこと。 多くの企業は (情報系の) 新卒の学生さんに技術力よりは コミュニケーション能力を求めているというから、 そのニーズに答える形でこのような教育が行なわれるようになったのだろう。 だから責められるべきは大学側ではなく、企業側である。 なぜ情報系の卒業生に、 コンピュータ技術者としての素養ではなく、 コミュニケーション能力を第一に求めてしまうのだろう? このイベントには、学生さん達による研究発表 (パネル展示) もあったのだが、 研究内容そのものよりも、 いかに分かりやすく説明するか、 さらにいえば、聞きに来た人にいかに満足してもらうか (ひらたく言えば、いかに「わかったつもり」にさせるか) に 重点を置いているという。 企業側参加者に配ら

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    おもしろい。コミュニケーション能力が大切、教えている、ってことはひょとしたら、よりわかりやすくより伝わるようにしたあまりに、その方法を覚えるのに首が回らなくなっちゃった証拠かも…。
  • 二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌

    先日、京都市に在住のある方から、「H木K子さんが、女性は拍手の音を立てるべきではないなど誤った神社参拝方法をTVで喋り、その弊害が発生しているとの話を聞きました。ブログで一度取り上げてみられてはいかがでしょうか」とのメールを戴きました。 H木K子さんとは、TVや雑誌等で広範に活躍されている売れっ子の六占星術家(作家、タレント、実業家なども兼ねておられます)で、そのH木さんが以前から「男性は拍手しても構わないが、女性は神社では柏手を打ってはいけない」と言っているということは私も聞いて知っており、やはり気にはなっていました。幸い、当社ではまだそのような参拝者は見かけたことはないのですが、神社によっては、神職が二礼二拍手一礼の参拝方法を説明しても、「それは間違った作法です。H木先生は、神社では女性は拍手をしないのが正しい作法と仰っています」と神職にって掛る参拝者もいると聞いていたからです。 そ

    二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    みなさんは「エセ神道」という言葉を(ry
  • yomone.jp

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    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    嫌です 行きたくありません と断られるのとどっちがマシか…。少なくとも彼女の中ではマシなほうを選んだつもり かも。
  • 萌えとエロと純愛:電脳ポトラッチ

    萌えとエロと純愛 ● ロリコン萌え漫画キモイという話を書いたら、「キモイって言うな!人の嫌がることを言ってはいけません」とおじいちゃんに言われました。昔から書いてることだから今さらだな。 萌え系コミックやエロゲーが、「女は男の性に奉仕するための生き物」(幼い女の子ですら)という性的妄想の上に成立しているものである以上、「キモイ」(生理的に嫌)という感想が女性側から出て来るのは必然だと思う。 それに対して逆ギレする人を見ると、「暴力性に全く気づかないまま萌えコンテンツを消費しているの?」という疑問が浮かんでくる。 「どこにも実在しない少女なんだからいいだろ」という問題ではない。嫌悪の対象は概念(女性観)だからだ。 だからといって、「人の嫌がることはやめましょう」などと言って表現規制を求める運動にもシンパシーは感じない。 無菌状態のサブカルチャーほどつまらないものはないし、ある人間にと

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    別な言葉に置き換えると一部は的確にあらわされても抜け落ちてしまう所が多いと感じたです。萌えの話に限らず、何かが大衆受けされる際に元にはなかった意味が付属されわかりやすくされちゃうんじゃないかな…
  • 正義が大好きな人達

    ペットブーム。高級品が売れているらしい。 久しく行っていなかったペット店が、以前は手広く商売していたのに、 今は犬の餌専門店に商売替え。 宮崎産地鶏のミンチとか、モンゴル直輸入の羊肉とか。どう見ても人間用の高級材。 うちの地域は普通の田舎町で、その店だって有名なわけでも何でもないんだけれど、 こんなものがよく売れるらしい。 うちの犬に買って行った一番やすいフードが、レトルトで一ぶん250円。 うちの病院で出している病院が、常で一240円。これでも全然利益が出なくて、 何とかして材を削ろうとして、栄養室は毎日頭を抱えてる。 「お金がかかりすぎる」。老健施設なんかでは、コストに関するクレームが 後を絶たない。ペットの事に250円を惜しまない人達は、家族が抱える老人には、240円を惜しむ。 大阪で、公園を占拠する浮浪者に退去勧告が出されたとき、大勢の市民が反対した。 「公園に居座る

    正義が大好きな人達
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    正義…ねえ…あー、めんど…。ホームレスは考えるポイントがありすぎるです。かわいそう、こわい、どっちでもいいけど、それで問題を”片付け”られるならばそうしたい。
  • お前の事なんか気にして無いよオーラの出し方 - 出られないから仕方なくここにいるよ。

    下をうつむいていると背になってしまうし、前を向いていると、他人と変に目が合って気まずい思いをしてしまう。(中略)みなさん、歩くときって目線どこにやってますか?運動音痴がもがいてみる日記 - 実は歩くのが怖い理由がもう一つそうですよね、背でも別に良いのだけど、ずっと下だけ見て歩くわけにも行かないので難しいです。「みなさん」の中に自分が入っているのかどうか分からないのだけど勝手に答えてみると、自分の場合は気まずい思いというか、主に痴漢やストーカーと間違われたくないからなのだけど、街を歩く時は常に携帯電話かポケットやバッグの中の荷物を気にしているフリ、もしくは道端のお店(べ物などの無難な店)に気を取られているフリをしてます*1。正確にはフリというのとは少し違って、例えばお店の看板の文字について何か面白い発見が無いか探す等、とにかく他人以外の何かに注意を向け続けて、万が一「あんた今わたしの事

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    ・・・はっ、歩いてるときって、めっちゃ集中して考え事してます。結構くだらないことを(笑)
  • いちご大福・逆バージョン :: デイリーポータルZ

    「うわデカッ!」 と思わず唸るいちごをいただきました。 いちごの堂々たる風貌にしばし見とれていると、どうしてもいちご鑑賞会をひらきたい衝動に駆られます。 でも「ほうら、すごいでしょう」とカメラに収めただけではただの自慢にしかなりません。 これ以上自慢こきだと思われるのもシャクですし、そもそも記事として成立しない。 あそーだ。 この大きさなら、いちご大福が作れるんじゃないかな。 ただし、逆バージョンの。 (text by 土屋 遊) いちご大福のほろ苦い思い出 平成の今こそ"いちご大福"はひとつの固有名詞として認識されていると思いますが、私がはじめて耳にしたときは 「いちごとっ!?大福がっ!?」 まさかウソでしょうっ!? そんな衝撃だったのです。 世間でモテはやされようとも、けっして手を出さなかった私が、その未知なる物体を味わったのは、初めて訪れたお仲人さんのご自宅でした。 漆の小さなお盆に

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/09
    すごー…いちごだいふく…。ふむ、なんだっけ、大きい苺なかったでしたっけ、ももいちご、いちごもも? みたいな…。あれならきっと…