2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って
スーパーのレジのバイトをしていて、ゆとりなのか不思議ちゃんなのかと思う人達が多くてげんなりする。 明らかに支払い分の小銭があるのに出さない人とかって、小銭集めてたりするのかな? EX. 合計¥1061ーだったら、 ¥1101ーとかいう出しかたを知らない人とかが多く存在してる。 面倒なら仕方ないけれど、 がっつり釣り銭をもらって財布パンパンなのってどうなん?とか思う。 小銭入れからガッツリ小銭を出しておいて、小銭払わないとか、レジやってる私としては疑問だらけ。 一万円をくずしたいとか、 割り勘したいから小銭欲しいとかじゃない様子の主婦とかでも、上手に小銭を処理出来ない人が多く感じる。 その点お年寄りとか、数字弱いねんっていう人なのか、面倒くさがりなのか、 手持ちの小銭を手のひらに出して、必要な小銭とって下さいって人の方が時間も省けるし、有りがたい。 ちまちま一枚一枚小銭出されるのも微妙だけれ
生まれて初めて過呼吸になってつっぷしたのですが、その引き起こしてくれたのが警察官でした。 新しくしたばかりの携帯電話にちょっと気になる架空請求があったんで、交番に相談にいったんです。こっちとしては手早く対処してさっさと切り上げるつもりでいた。おそらく架空請求だけど、ちょっと自信がない。その辺、簡単なアドバイスでももらえるかもと思っていたのですが。 警官に座ってと言われて、真正面に座ったわけですが、既にこの警官、眼がいっちゃってるというか、怖いんですね。ADHDとかそんな感じ。どろっとした感じの眼をしてるんです。 それでおそるおそるって感じで話をし始めたら案の定、「民事なんですよね」というような、どうでもいい話をし始める。ようするにのっけから、民事だからあずかり知らぬ、と突っぱねるところから始まった。 いやそれは警察はなにもしないんですか? といったのがどうもカンに障ったのか、買ったばかりの
「誰か助けて。お金もう200円しかないです」「1週間ぐらい泊めてくれる方いませんか」「ある程度は覚悟してます」――。 携帯サイト上に無数にある「家出掲示板」。家出をしたい少女と、少女を家に泊めたい男、いわゆる「泊め男(とお)」をつなぐ。それはあまりに危険な「出会いの場」だ。 ◇ 掲示板を利用していた少女に、東京都内の駅前で会った。長い付けまつ毛に濃いアイライン。16歳という。白いケータイをちょっと持ち上げ、「コレがある限り、泊まる場所が見つからない気はしないよ」と笑う。「『家出したい』って書き込むだけで、すごい返信くるもん」。埼玉県の自宅にはもう11か月間帰ってない。 不在がちな父親と、不満のはけ口を子供たちに向ける母親。そんな家にいるのが嫌で、初めて家を飛び出したのは中1の時だ。だが、当時は行くあてもなく、数日後には家に連れ戻された。変わったのは、家出掲示板の存在を知ってからだ。 掲示板
1 昨年の小6生は、ひらがなカタカナがまともに書けない生徒が(成績とは無関係に)かなりいてものすごく難儀した。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090414#1239655178 受験直前にひらがなとカタカナの指導を繰り返ししたが、なかなか直らず、バカじゃねえかこいつらとけっこう本気で思った。 もう一つ昨年の小6生に驚かされたのは、「舌切り雀」を題材とした入試問題を解いた時、「舌切り雀」を小6成績上位クラスの生徒のうち3分の1が知らなかったことだ。「笠地蔵」も「おむすびころりん」も知らなかった。題材となる民話を生まれてこの方聞いたことがないのでは問題を解けなくて当然だ。傾向としては子供に「お勉強」ばかりさせる見栄っ張りな家の子供が「日本民話」を知らない率が高かった。それが分かった時は入試直前だったので、もはやどうしようもない、お前ら中学生になったら「マンガ日本
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