学校にも友達いない。ゲームでも勝てないからつまらない。本を読んでも理解できないから勉強もできない。ネットをしても叩かれるばかり。家族からは馬鹿にされ、他人からは見下され、自分からは疎外されている。生きるって何でしょうね。
![学校にも友達いない。ゲームでも勝てないからつまらない。本を読んでも理..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ここ数ヶ月ハイクというものをやってみた。最初は面白かったけど今日やめた。正直まったりひとりごとを書いていくことはできないみたいだ。何かつぶやくときまってそこに常駐している誰かが煽ったり仄めかしたりあるいは皮肉ったりそういうことが当然のように起こる。拍手荒らしというのがいるけれど、はてなにはスター荒らしみたいなのもいるみたい。私は正直気疲れするばかりで楽しくなかったな・・・やってみた感じは某ちゃんねるやSNSのメンヘラコミュのような雰囲気でした。ところで朝から深夜まで同じ人がずっと連投しているのですがどんな人なのでしょう。たぶんそういう人にはとても居心地がいいんでしょうね。あえておススメはしませんが、そういうのが好きな人はやってみてもいいんじゃないんすか。私はもうしませんが。そうそう数週間前に特定の誰かを「4本足」とか揶揄して叩く祭りが起こってた。連中のほとんどは2ちゃんのコテハンみたいな常
あまりにもアレなので匿名で書かせてもらう。 俺は、はてなが出来た頃からはてなをやっている。7年目くらいか? その頃からはてなは非モテが多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。 俺ももちろん非モテだ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい非モテライフだった。 当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。非モテって言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけ
インターネット上には多数の妖怪が棲息している。その中で私が見たことのある連中をまとめることにする。「そんな妖怪は存在しない」と言われる恐れもあるが、妖怪図鑑に執筆者の創作が含まれるのは伝統だろうし、べつに問題ないだろう。あくまで私の観測ということで。 「どっちもどっち」 言わずと知れた有名どころ。圧倒的に非対称な二者をあたかも対称の存在であるかのように扱い、相対的に大きな非がある側を擁護する妖怪*1。分の悪い側を無原則に庇う判官贔屓では決してなく、肩入れしたい相手が形勢不利な場合にだけ出てくるのが妖怪と呼ばれる所以。 「○○と同じ」(○○とそっくり) 「どっちもどっち」の派生妖怪。○○を批判している者を揶揄してくる。直接的には○○が関わっていない場合にも出てくることが多い。「どっちもどっち」と同様、非対称なものを五十歩百歩だと同一視する性質がある。 「右も左も」 いわゆる自称中立で、「どっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く