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2009年5月27日のブックマーク (3件)

  • いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話

    先週、出張で不在のときに某S社で有機ELを研究してる吉崎が来室した。 仙台で友人結婚式があるとかで、わざわざ立ち寄ってくれたのだ。 前もって知らせてくれれば、プロジェクト報告会なんてドタキャンして、「いろり」に焼き肉でもべに行ったのに…。 感心したのが、お土産に「鳩サブレー」を持参したこと。 指導教授の大好きなおみやげトップスリーをいまだに覚えているとは、典型的な「いい卒業生」なのだ。 ちなみに、他の2つは「赤福」と551蓬萊の「豚まん」ね。 世の中、恩師に刃物を向けるような悪い卒業生(これ最悪)が増加する中、吉崎のような卒業生が少なくなって来た。 転職したければいくらでも推薦書を書くからね。 まあ、こんな卒業生ほど会社で頑張ってくれてて、推薦書なんて必要ないから世の中皮肉なのだ で、20年ほど学生見て気がついたんだけど、結局は育った環境が性格に与える影響は無視できないということ。

    いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/05/27
    ぽっぽ、きょ~じゅこい、あっちのはものはいーたいぞー こっちのはとサブレはうーまいぞー 
  • 作家、栗本薫さんが死去(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミステリーや時代小説などで知られた作家の栗薫(くりもと・かおる)さんが死去したことが27日わかった。56歳。評論家として中島梓(なかじま・あずさ)の名前でも活躍した。 平成19年に膵臓がんがわかり、闘病していた。 昭和53年、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞受賞。54年に発表した「グイン・サーガ」が100巻を超すロングセラーになった。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/05/27
    嘘だーっっっ!!!!! ううう…嘘だっていってー……
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/05/27
    すごい!!! どっちかというと、被害者加害者双方を救う方法、刑罰に似たものを感じる。まさしく教育って感じ。でも、ちゃんと実行できる人も少なければ、実行できる環境もなさそう…。