キチガイみたいな論理を振りかざして、ひたすら「俺は悪くない、俺は悪くない、俺以外の全部が悪い、社会が悪い」って繰り返してるキモオタばっかりみてたら「こいつらはいじめてもいいやつらだな」と思いましたわ
キチガイみたいな論理を振りかざして、ひたすら「俺は悪くない、俺は悪くない、俺以外の全部が悪い、社会が悪い」って繰り返してるキモオタばっかりみてたら「こいつらはいじめてもいいやつらだな」と思いましたわ
私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際
GTDでお馴染みのデビッド・アレンさんの受け売りだけれども 「知的労働は基本的に終わりがない。だから、ストレスフリーに知的労働を行うためには区切りは自分でつける必要がある。」 私が見聞きした学生さんが卒業研究でつまづく際の典型例が「細かいところに執着し、しかも、その部分すら終わらせることができずに燃え尽きる」というもの。これが発生するする原因は以下のとおり。 卒業研究の目的(もしくは今行っている作業の目的)を理解していないため、終着点(作業の終わり)をイメージできていない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分の重要性を見積もることができない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分をどれぐらい深く(細かく)行えば「今のところは」十分なのかがわからない 研究は正解のない作業であり、正解がない作業はとりあえずやってみないと課題が何かすらわからないことがあるの
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