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2011年3月21日のブックマーク (3件)

  • ひとり暮らしの男性に、電気フライヤーのススメ(旧:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ)

    (改題しました 旧題:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ) ひとり暮らし関連のエントリが人気になる季節です。 30歳男子であるわたくしですが、ひとり暮らしを始める男子にものすごくオススメのアイテムがあるのです。しかし、どこのエントリを見ても、そのアイテムをオススメしていない…しからば、ワシがオススメするしかないじゃろ! そのアイテムとは、電気フライヤーです。 TWINBIRDのものは、コンパクトでリーズナブル、使いやすいフライヤーです。 象印のものは、最大ワット数が1000Wと多いです。つまり、加熱が速く、温度を一定に保つ力が強いです。僕はこれをよく使っています。ブレーカーの容量が低い家の場合は、ブレーカー落ちに気をつけてください。 なぜ(電気)フライヤーを勧めるのか、どう活用すればいいのかを説明します。 油はうまい! 「うまいは甘い」とは北大路魯山人が言ったらしい言

    ひとり暮らしの男性に、電気フライヤーのススメ(旧:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/21
    ものすごく欲しいけど、お惣菜あっためなおすならトースターで十分かも。
  • 「防災・危機管理心理学」 リスク心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス

    災害が発生したとき人間はどんな心理状態に陥り、とっさにどんな行動をとるのでしょうか?例えば、煙が充満しつつあるのになぜ避難しなかったのか、津波警報、洪水警報、避難勧告が発表されても多くの人々が避難しないのはなぜか。こうした緊急時における人間の心理を検証し、行動マニュアルに組み込まない限り「安全の死角」をなくすことはできないのです。世界中の災害現地調査を実施してきて、突発災害・不測の事件・事故に巻き込まれた人たちに共通する興味深い結果を得てきました。今後の防災対策やマニュアル作成時にこうした心理学的側面を検証し被害軽減に役立てられることを期待しています。防災・危機管理アドバイザー山村武彦 Aviation,Space, and Environmental Medicine誌に発表されたイギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると、運悪く不意の災害に見舞われた時、人の取る行動は次の三つの

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/21
    難しいな…。ただのんびりしちゃう理由に「何をしたらいいかわからない」ってのもありそう。動いた方がいいの?待った方がいいの? どっちに逃げるべき? みたいなのがわからないと動けない…。
  • 新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今回の震災で、新聞の限界がよくわかった。 新聞は非常時に弱い。はっきり言って使い物にならない。 どう弱いか。 発信した情報の修正能力に欠ける 新聞が発信した情報に間違いがあっても、その情報はなかなか訂正されない。 間違いがあっても、間違いがあったまま情報は伝播され続ける。 仮に間違いを認めて訂正したとしても、発信時ほどの大きさでは取り上げない。 情報を流すときは一面にでかでか書いても、訂正は小さく。それが現実。 それでは正しい情報が生死を分ける非常時に役にたたない。むしろデマとなるし、パニックを誘発する。 情報の更新間隔が長い 間違った情報を流した場合、それを打ち消す続報を長そうにも、続報を流すまでの間隔が長すぎる。 朝刊で間違った情報を流した場合、それは夕刊まで訂正できない。 朝刊から夕刊までの時間。誤った情報由来の過ちが起きるには十分すぎる。 情報への意義申し立てが可視化されない これ

    新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/21
    どれも一長一短だと思う。起こった瞬間は、テレビ・ラジオを伝え、それを、ネットで広く伝えたり情報を吟味したりして、こういうことがありましたって記録とか報告するのが新聞な感じ、かな?