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2011年3月29日のブックマーク (3件)

  • 震災支援:プルトニウムが怖い方へ(追記あり) - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) ぼくは物理は高校か、せいぜい大学初級レベルの知識しかないですが、福島原発のおかげで、原発については少し勉強しました。以下は、健康被害と関連する話題としてのプルトニウムについて。なお、物理は苦手でも少しだけ基礎知識のある方で、よくわからないけれど、不安に思っている方向けの話です。結論的には、20kmより離れている人は、プルトニウムは心配することはなさそうです。(これは放射性物質を心配する必要がないという意味ではありません!文末に追記したように、「現場で作業をされている方以外は、自分の健康にとってのプルトニウムの心配は不要です。ヨウ素やセシウム、ストロンチウムなどの濃度に注目を続けて下さい。」ということです。誤解ないように、

    震災支援:プルトニウムが怖い方へ(追記あり) - 粂 和彦のメモログ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/29
    本当に困ってる人は、全く安全なわーわーしてるネットの人というより、農家さんだと思う。わーわーさんが根拠のない不安をまき散らす程、農家さんは風評被害で仕事に影響が出てしまう…。そういう意味でぐっじょぶ。
  • asahi.com(朝日新聞社):集団疎開、心の痛み抱えて 残る住民、わだかまりも - 社会

    岩手県内陸部に集団疎開するバスに乗り込む被災者たち=26日午後、岩手県釜石市、福留庸友撮影岩手県内陸部に集団で避難するバスの中から手を振る被災者たち=26日午後、同県釜石市、福留庸友撮影  26日午後1時、避難所になっている岩手県釜石市の市民体育館前に、「災害支援釜石2号車」と書かれた大型バスが横付けされた。  「先に行ってごめん。みんなも早くきてね」  三浦八重子さん(70)は見送りに出た避難所の仲間一人ひとりにこう声をかけながら、携帯カイロを配った。  この日、岩手県が進める被災者の内陸部への集団疎開が格的に始まった。「釜石2号車」の行き先は盛岡市の温泉旅館。2〜3カ月間滞在する予定だという。  三浦さんは「みんなを残して行くわけにはいかない」と、いったんは断った。しかし、同じ集落の高齢者の大半が移ることになり、決心した。「避難所に残る人がいる。地元を離れるのは心が痛む」と漏らした。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/29
    つらいだろうな…。出ていく方も、見送る方も。年齢が高くなればなる程、環境の変化をポジティブに捉えにくくなるし、生活に慣れるのも難しい。みんな地震が悪い…。
  • 特技はティロ・フィナーレとありますが?

    み~や @miyasuke1 はい。魔女が襲ってきても守れます。 QT @Jeff_AniPix: @miyasuke1 ……で、そのティロ・フィナーレは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか? 2011-03-24 23:05:03

    特技はティロ・フィナーレとありますが?
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/03/29
    QB社長「代わりはいくらでもいるけど、無意味に辞められると困るんだよね。(金が)もったいないじゃないか」