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ブックマーク / gitanez.seesaa.net (2)

  • いっしょに時間を過ごすというのはどういうことなのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日、「今ある世界と別の世界を想像してみるスキル」というエントリーを書いて以来、別の世界とはいったい何だろうか?と考えています。そして、それは逆に、では、同じ世界とは何だろうか?ということも含めて。 世界はすくなくとも人間の数だけある?「ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか/入不二基義」でも取り上げたような、「世界に関する記述の限界としての<私>」という視点からみれば、おそらく、人間の数だけ世界が存在するということが可能でしょう。 もちろん、人間以外にも生物はいて、それぞれに固有の世界をもっているはずですから、当はもっと多くの世界が存在するということも可能です。 ただ、ここでは人間以外の生物の世界を想像することは、ほかの人の世界を想像する以上にむずかしそうなので、便

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/04
    ふむ、面白い。同じ家にいて別の時間の流れをすごすみたいなパラレルワールドもあるわけですにゃー
  • 僕がWebやブログを見ていて悲しくなる7つの場面:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 こんなときは涙が出そう。 1.「所詮、○○だからねw」とかという記述をみつけたときごめん。それで何かを言った気になっているのでしょうか? いまどきニヒルを気取ってでもいるのでしょうか? というか、そういう他人を見下した態度するあなたはどなた?と感じます。 2.他人のブログへの批判的なコメントが完全に手のひらにのっちゃってるとき誰かが他の人のブログに批判的なコメントをしているんだけど、それが批判対象となっている人が書いている内容にすでに織り込まれていて、完全に相手の手のひらの中で遊ばれちゃってる状態なのを見つけたとき。それ、懸念事項に含まれてるよ、なんで批判するならもっと脳みそ使ってからにしなかったのかなって感じちゃいます。 3.エントリー内の文章の比率として言い訳がかなりの

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/19
    あいやー…申し訳ございませんでした。nつの~は同感。
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