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ブックマーク / inmymemory.hatenablog.com (6)

  • 結婚のご報告 - 心揺々として戸惑ひ易く

    私inmymemoryは、9月16日付で、id:montstclairさんと入籍いたしました。 11月に極近しい友人のみにご臨席を賜り、都内のホテルにてささやかな披露の宴を催す予定です。 ご連絡が遅くなりました皆様には、大変失礼いたしました。 また、直接、ご報告申し上げた方のみならず、ブログや噂でご存じになった方からも、温かいお祝いの言葉をたくさん頂戴しました。 ありがとうございました。 まだまだ未熟な二人ですが、共に手を取り合って、これから後の新しい人生を歩んで参りたいと存じます。 変わらぬご支援と、ご指導、ご鞭撻のほどを宜しくお願いします。 inmymemory

    結婚のご報告 - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/09/17
    これはめでたい! おめでとうございます! 末永くお幸せにー☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆祝☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆
  • 人は信じようとしているものを信じる。そこがいい - 心揺々として戸惑ひ易く

    「なにこの既視感」 のようなチラシの裏に書くべき個人的心情吐露が、 予想以上に多くの人に閲覧されて戸惑っている。 今日にでも削除しようかと思ったが、id:narukamiさんからコメント欄で質問されたので、 せっかくなので、更に補足記事も書こうという気になった。 例によって長文の自分語りサーセン>< 以前にも少々言及したが、僕は「謎は謎のままであるほうが美しい」と思っている。 小説よりも詩を書くことのほうが圧倒的に多いのは、作品として捉えたみたときに、 具体的な背景はないからこそ、読み手が各々の状況によって都合よく変換し、 結果、自己の内面が照射されるということを僕は望んでいるからだ。 まるで、僕が「好きな人ができてしまった。」を読んで、自分の過去に思いを馳せたように。 例えば、歌詞として作った「十一月の雪」という作品を、 「なにこの既視感」 を読んだ人と読んでいない人とでは、 感想がまる

    人は信じようとしているものを信じる。そこがいい - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/25
    ふむ。理解の鍵になりそうなところがありそうだ。また読み返してみよう。
  • なにこの既視感 - 心揺々として戸惑ひ易く

    「好きな人ができてしまった。」を読んで不思議な気持ちになった。 ここ数日になって、何故突然、個人的な内容をブログに書き出し始めたのか、 実は自分でもよく分からなくなっていた。 しかし、この増田のダイヤリーを読んで、ようやく合点がいった。 僕は怒っていたのだ。 裏切りを。 僕は悲しかったんだ。 心変わりを。 僕は戸惑っていたんだ。 状況の変化を。 僕は愛していたんだ。 それでもなお。 僕はこの増田と全く反対の立場でフラれた。 別れる一ヶ月前に結婚話を彼女からもちかけてきたのは、 別の人を好きなった気持ちを抑えるためだったと今は邪推している。 遠距離だったが、毎日連絡を欠かすことがなかった。 お互いにとって、これまでに恋愛で悩んできたことが馬鹿馬鹿しくなるくらい相性がよかった。 全てが完璧に思えた。 ある日、僕は会社で精神的に辛い出来事があった。 しかし、いつもそうしているように、そういうとき

    なにこの既視感 - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/22
    なんともいえない…。あの増田さんの話を別な角度から見た感じか。
  • 傷つくのが怖けりゃ恋なんてしないほうがいいのかもね〜理不尽は理不尽なまま - 心揺々として戸惑ひ易く

    「自分語りが止まらない女性をおとなしくさせるのに最も効果的だった方法」への反応に答えて、補足を書こうと思うのだが、まるで納得が得られない内容になりそう。サーセン>< 瀬をはやみ 岩にせかるる 瀧川の われても末に 逢はんとぞ思ふ  祟徳院 *1 僕が信じているのは運命ではない。まして恋心ではない。もし誰かの心を意のままに操ろうとするなら必ずや挫折するであろう。 僕が信じているのは、自分の心。 状況に左右させない、決して失うことのない希望の光。*2 ところが、どうであろう。 その固く誓った心と心が触れ合う喜びを失った途端、孤独がまるで巨大な怪物に思えてしまう自分がいる。 わたしにはそのときに理解できたの。 わたしたちは素敵な旅の連れであったけれど、結局はそれぞれの軌道を描く孤独な金属の塊に過ぎなかったんだって。 遠くから見ると、それは流星のように美しくみえる。 でも実際のわたしたちは、ひとり

    傷つくのが怖けりゃ恋なんてしないほうがいいのかもね〜理不尽は理不尽なまま - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/21
    ごめんなさい。多分、歩いてる道が違うだけなのに傷つけてしまったかもな…。面白そうなお兄さんだから、恋なんてといわず、そのままで良い方と出会い、大風呂敷広げてたSeiSaguruぷぎゃーm9 (^Д^)してくださいです。
  • 自分語りが止まらない女性をおとなしくさせるのに最も効果的だった方法 - 心揺々として戸惑ひ易く

    先日の「当たり前のことが案外できていないと思った日常の1コマ」 で当初予定していたのが上のタイトル。 仄めかしの記事なのに意外にも反応があったので、たまには背景の種明かしもしてみようと思う。 先日の記事を会話部分だけにした理由は次の3つ 1.セールス論から恋愛論に発展させると無為な反発を生む可能性がある 2.扇情的なタイトルと内容になり釣り記事と誤解される可能性がある 3.(ブログを書くスタンスとして)閲覧者が自由に感想を持てるように説明を排除したい 3については次の記事で言及するとして、ここでは来書きたかった主旨である恋愛論について補足を書く。 まず、あの会話は実話である。くだんの記事では僕ばかりが語っているが、普段は僕がほぼ聞き役に徹している。 一般的に女性は話を聞いてもらいたいそうなので、異性にはなるべく親身になって耳を傾けるように気を付けている。 実は人の話を聞くのは好きだし、買

    自分語りが止まらない女性をおとなしくさせるのに最も効果的だった方法 - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/19
    ふむ。この辺があんまり理解できないところなんだよなぁ…。「何度言っても信頼してくれない」というその気持ちが私にはよくわからないかもだ。
  • 当たり前のことが案外できていないと思った日常の1コマ - 心揺々として戸惑ひ易く

    休日に洋服選びに付き合った。 洋服を手にした途端「それ、かわいーですよねー」の店員の笑顔。 他にも手に取るたびごとに「それ、かわいーですよねー」の連発。 あれこれ見た内、その幾つかを薦められるままに試着するものの、結局何も買わずに店を出る。 やっぱりねと思いつつ「どうして店出たの?」と尋ねる。 「もっと見たいんだけどゆっくり選べないんだもの」 「あれではそうなるよね」 「そう思う?」 「もしも僕があなたに接客するとしたら・・・まずはあなたの着ているそのスカートを褒めるかな」 「そうなんだ。気障ね」 「だって、どうせ買ってもらうのなら、自分の好きなセンスの着こなしをしている人がいいでしょ。だから、まずはその人にそのセンスいいねって伝えないとね」 「それはそうね」 「反対に僕が客の立場だとしても、自分のさりげないこだわりに気付いてくれる人は『いいセンスしてるじゃん』て思うし」 「分かるそれ」

    当たり前のことが案外できていないと思った日常の1コマ - 心揺々として戸惑ひ易く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/19
    ふむ、ふと、洋服やさんとか美容師さんたちは「お得意さん」を作るためにがんばってるのかもと思った…。でも、買う方はいろんなところで買いたいし切ってもらいたいから鬱陶しく感じるのかも。
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