2012年6月20日のブックマーク (9件)

  • 「Flameマルウェアも米国とイスラエルが開発」と米紙報道、対イラン攻撃の一環か

    米紙Washington Postによると、Flameの開発には米国家安全保障局(NSA)や米中央情報局(CIA)、イスラエル軍が関与。Stuxnetによる破壊活動も計画の一環だった。 米紙Washington Postは6月19日、極めて高度な機能を持つマルウェア「Flame」について、イランの核開発計画を遅らせる目的で米国とイスラエルが開発したものだったと報じた。これに先立ちNew York Timesも、両国がマルウェア「Stuxnet」の開発にかかわっていたと伝えている。 Washington Postは「この問題に詳しい西側当局者」の話として、Flameはイランの核兵器開発妨害を狙ったサイバー攻撃に備え、情報収集のために米国とイスラエルが共同開発したと報道。同マルウェアは密かにイランのコンピュータネットワークのマッピングを行い、イラン当局者のコンピュータを監視して、情報を送り返し

    「Flameマルウェアも米国とイスラエルが開発」と米紙報道、対イラン攻撃の一環か
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2012/06/20
    今度はワシントンポストか!
  • 違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました 2012-06-20 平成24年6月19日の文教科学委員会における、津田大介氏の参考人発言を書き起こしました。津田氏の発言は非常にわかりやすく、書き起こしたら違法ダウンロード刑罰化問題について理解する人が増えるのではないかと思ったからです。 なお、見出しの追加は僕によるものです。また発言内容に関して、一部てにをはの加筆修正、前後重複する発言の一部修正、そして「あー」「まあ」「やはり」などは相当数削除しました。 期間限定ですが、ニコニコ生放送でタイムシフト視聴が可能です。津田大介氏の発言は3:36:00頃から20分間ほどです。かなり長文なので、動画が観れる方は読むより観るほうが早いかもしれません。ではどうぞ。 目次 前段、自己紹介 みなさんよろしくお願いします。津田と申します。 すいません、まず最初に、こんな不謹慎な金髪

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com
  • 避けるべき言葉 (あるいは注意深く使う)、含みがあるかまぎらわしいので - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    使うのを避けたり、ある文脈や使い方では避けた方がよい言葉や文章がいくつもあります。あるものは、あいまい、もしくはまぎらわしいものです。ほかのものは、わたしたちが同意していない見解を前提にしています(あなたにも同意しないで欲しいと思います)。 “BSDスタイル” | “FLOSS” | “FOSS” | 「LAMPシステム」 | 「Linuxシステム」 | 「MP3プレイヤー」 | 「PC」 | 「RAND」 | 「SaaS」 | 「アクセス」 | 「エコシステム」 | 「オープン」 | 「オプトアウト」 | 「クラウド・コンピューティング」 | 「クリエーター」 | 「クリエイティブ・コモンズでライセンス」 | 「クローズド」 | 「グーグル」 | 「コンテンツ」 | 「スカイプ」 | 「ソース・モデル」 | 「ソフトウェアをあげる」 | 「ソフトウェアを販売する」 | 「ソフトウェア産業

  • 【宮台真司氏×武田隆氏対談】(前編)オンラインの擬似的な親密さを「リアル」にする方法|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    いまやアメリカでは、フェイスブックで浮気の証拠が見つかって別れる“フェイスブック離婚”まで出てくる時代。オンラインといえども実名性の高い環境では、私たちは自分が求められる役割をこなそうとして「ちょっといい自分」を表現せざるをえなくなり、結果的に疲れてしまう。かといって、匿名性の高い環境にもそれはそれで課題がある。信頼関係が築きにくいのだ。 かねてより、「オンラインでの匿名性を媒介にした擬似的な親密さは、あくまで擬似的でしかない」と指摘していた社会学者の宮台真司氏。今回はその宮台氏をゲストに迎え、オンライン上でも「深いリアリティ」に触れられる仕組みづくりの可能性について考えてみたい。 【連載のバックナンバーはこちらからお読みいただけます】 フェイスブックで、望ましくない情報の集中砲火を浴びる 武田:オンライン・グループインタビューというリサーチ手法があります。インターネット上に参加者しか見

    【宮台真司氏×武田隆氏対談】(前編)オンラインの擬似的な親密さを「リアル」にする方法|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 速報! ウィキリークスのアサンジ氏、エクアドル大使館に駆け込み亡命申請 : DON

    2012年06月20日08:22 カテゴリニュースメディアを巡る事件 速報! ウィキリークスのアサンジ氏、エクアドル大使館に駆け込み亡命申請 速報です! ウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏がエクアドル大使館に駆け込み、亡命を申請しました。 ロイター通信が報じています(2012年6月19日午後4時22分投稿)。エクアドル外務省が火曜に発表しています。ロンドンの同国大使館をアサンジ氏が訪れ、亡命を申請したのだそうです。これにより、スウェーデンへの移送が回避される可能性も出てきました。 エクアドルは現在、左翼のラファエル・コレラ大統領が率いており、反米色が濃いのだそうです。そんな訳で両国関係は良くありませんが、今回の亡命申請で火に油を注ぐ恐れが出てきました。 「エクアドル政府としては、申請を受理し分析している最中だ」("Ecuador is studying and analyzin

    速報! ウィキリークスのアサンジ氏、エクアドル大使館に駆け込み亡命申請 : DON
  • エフセキュアブログ : ミッコ・ヒッポネンがフォーレンポリシー誌の選んだTwitter要人100人に選出

    ミッコ・ヒッポネンがフォーレンポリシー誌の選んだTwitter要人100人に選出 2012年06月19日23:08 ツイート gohsuke_takama オフィシャルコメント  by:高間 剛典 国際政治情勢の専門誌フォーレンポリシーがTwitter界のベスト100人を今日発表しましたが、F-Secureのミッコ・ヒッポネンも「Geeks」カテゴリーで「フィンランドのサイバーセキュリティ専門家」として選ばれています。 ちょうど3年前にミッコが来日した時に私はインタビューしたことがあります。その頃は「Twitterを半年やってみて4000フォロワーを越えなければ続けないつもりだ」と言っていたミッコも、その後フォロワーが増加しつづけて辞めずにいて今は3万人あまりがフォロワーになりました。それだけでなく、過去3年間でセキュリティ関係者のTwitter参加が著しく増えているので、身近な情報交換・

    エフセキュアブログ : ミッコ・ヒッポネンがフォーレンポリシー誌の選んだTwitter要人100人に選出
  • ウィキリークス創設者のアサンジ容疑者、エクアドルに亡命申請

    在ロンドン(London)エクアドル大使館(2012年6月19日撮影)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【6月20日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者が19日午後、在ロンドン(London)エクアドル大使館を訪れてエクアドルに政治亡命を求めた。同大使館とエクアドル外務省が明らかにした。スウェーデンでの性犯罪容疑で英国で逮捕されたアサンジ容疑者は、英国の裁判所でスウェーデンに移送する決定が下されていた。 これについてアサンジ容疑者は不服を申し立てていたが、英最高裁判所は14日、不服申し立てを却下して14日以内にアサンジ容疑者を移送するよう命じ、アサンジ容疑者の英国における法的対抗手段は尽きていた。制度上、アサンジ容疑者の弁護士は英国の法廷で公正な審理が行われなかったことを理由に、6月28

    ウィキリークス創設者のアサンジ容疑者、エクアドルに亡命申請
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2012/06/20
    エクアドルとは付き合いあるんだよね「アサンジ氏は今年4月には、ロシアの国際テレビ放送RTの番組のために、エクアドルのラファエル・コレア(Rafael Correa)大統領のインタビューも行っていた」
  • ウィキリークス創設者、エクアドルに亡命申請 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】スウェーデンでの性犯罪容疑で、英国で逮捕され、保釈中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(40)が19日、ロンドンのエクアドル大使館に入り、同国政府に政治亡命を申請した。英BBC放送などが報じた。英最高裁は14日、スウェーデンへの移送に対するアサンジ容疑者の異議申し立てを棄却しており、同容疑者は反米左派政権のエクアドルへの亡命で、移送を回避する作

    ウィキリークス創設者、エクアドルに亡命申請 - 日本経済新聞
  • ウィキリークス代表 亡命申請 NHKニュース

    アメリカ外交当局の機密文書などを公表してきたインターネットのウェブサイト「ウィキリークス」の創設者で、イギリスで逮捕され、逮捕状を出したスウェーデン当局への身柄の引き渡しを拒否しているアサンジ代表が、南米のエクアドル政府に政治亡命を申請しました。 「ウィキリークス」の創設者で代表のジュリアン・アサンジ容疑者(40)は、スウェーデンで女性に乱暴するなどした疑いで、おととし、滞在先のイギリスで逮捕され、先月、イギリスの最高裁判所がスウェーデンへの身柄引き渡しを認める決定を下しました。 現在保釈中のアサンジ代表はこの決定に強く抗議していましたが、ロンドンのエクアドル大使館によりますと、アサンジ代表は19日、エクアドル大使館に現れ、エクアドルへの政治亡命を申請したということです。 アサンジ代表は、これまでも女性への暴行容疑を全面否定し、逮捕は政治的なものだとして身柄の引き渡しを拒否し続けていますが