2020年9月24日のブックマーク (7件)

  • 失われた視力を回復する「人工の目」の臨床試験に向けた計画が進行中

    視覚を喪失した人の脳に電気刺激を送るデバイスを脳に埋め込み、視覚を回復させるプロジェクトを、オーストラリアにあるモナシュ大学の研究チームが長年にわたり進めています。研究チームは、メルボルンで人間を対象にした世界初の臨床試験を行うことを計画していると2020年9月14日に発表しました。 Opening eyes to a frontier in vision restoration - Monash University https://www.monash.edu/news/articles/opening-eyes-to-a-frontier-in-vision-restoration 臨床的に「盲目である」とされる人々の多くは、網膜からの情報を脳に伝える視神経を損傷しているため、目で捉えた映像を認識することができません。そこで、人間の脳に埋め込み可能なデバイスを開発しているモナシュ大学

    失われた視力を回復する「人工の目」の臨床試験に向けた計画が進行中
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/09/24
    「人間の脳に埋め込み可能なデバイスを開発しているモナシュ大学皮質フロンティアは、患者を治療するため、脳の表面に埋め込んで視覚を回復する小型の無線電子インプラントを開発しました」
  • 毎朝同じ時刻に全住民のネット接続障害、原因は1台の中古テレビ 英国

    (CNN) 英ウェールズ中部のアベルホサン村が1年半にわたり、毎朝同じ時刻になると全住民のブロードバンド・インターネット接続が必ず途切れる謎の現象に見舞われた。 デジタルネットワークを運営するオープンリーチは22日、その原因がようやく判明したと発表した。 原因は、1台の中古テレビから放出される信号が、インターネット接続に干渉していたことだった。原因を突き止めた技術者チームは一躍アベルホサン村の英雄になった。 スタッフはそれまで何度もアベルホサン村に足を運んだが、ネットワークに欠陥は見つからなかった。ケーブルを交換しても、問題を解決することはできなかった。 そこで地元のエンジニア、マイケル・ジョーンズ氏が、オープンリーチの専門家の要請で対策チームに合流。さまざまな検査を行った結果、家電製品から放出される電気的な干渉がブロードバンド接続に影響を与える単一高レベルインパルスノイズ(SHINE)と

    毎朝同じ時刻に全住民のネット接続障害、原因は1台の中古テレビ 英国
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/09/24
    “原因は、1台の中古テレビから放出される信号が、インターネット接続に干渉していたことだった。原因を突き止めた技術者チームは一躍アベルホサン村の英雄になった”
  • サカナクション「2日間で6万人視聴」オンラインライブから見えたこと(柴 那典) @gendai_biz

    コロナ禍で大打撃を受けたライブエンタテイメント業界。公演の中止や延期が相次ぐ中、有料のオンラインライブが急速に広まり、定着しつつある。6月25日に行われたサザンオールスターズの無観客配信ライブは約18万人がチケットを購入。他にも星野源や長渕剛など多くのアーティストがオンラインライブを開催している。 オンラインだからこその新たなライブ表現も広がっている。なかでも8月15日、16日に開催されたサカナクション初のオンラインライブ「SAKANAQUARIUM 光」は、“ライブ映画”というコンセプトのもと、こだわりぬいた演出の数々で注目を集めた。 こうした現状は、音楽業界の先行きにとって、いかなる意味を持つのか。オンラインライブにはどれほどの収益性があり、どのような課題があり、そして今後に向けてどんな可能性が広がっているのか。 エンターテインメント業界の次代のキーパーソンたちが、コロナ禍の現在と

    サカナクション「2日間で6万人視聴」オンラインライブから見えたこと(柴 那典) @gendai_biz
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/09/24
    北園高校の先輩でもある、野村達矢さんへのインタビュー。
  • ウィキリークスのアサンジ被告「幻聴」訴える、精神科医(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

  • エドワード・スノーデン容疑者、自伝の収益など5.2億円の支払いに同意(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米司法省が中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者に対し、著書や講演で得た収益を放棄するよう求めていた民事訴訟で、容疑者側が500万ドル(約5億2300万円)を支払うことに同意したことがわかった。 スノーデン容疑者は2013年に米政府の情報収集活動を暴露して刑事訴追された。ロシアへ亡命し、現在も同国に滞在している。 司法省は、同容疑者が昨年出版した自伝「スノーデン 独白:消せない記録」がCIAや国家安全保障局(NSA)との秘密保持契約に違反していたとして訴えを起こした。連邦裁判所判事はすでに司法省側の主張を認め、金額の検討に入っていた。 法廷文書によると、スノーデン容疑者は同書の印税などで420万ドルの収益を得たほか、56回に及ぶ有償の講演で1回当たり平均1万8000ドル、計103万ドル前後の報酬を受け取った。 ただしスノーデン容疑者の弁護士は、米政府への支払いが

    エドワード・スノーデン容疑者、自伝の収益など5.2億円の支払いに同意(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
  • #4 宮沢賢治の人生|フクロウラジオ

    ■宮沢賢治の人生や、その過程で見受けられる思想など、このポッドキャストの根幹を成している宮沢賢治について自由に語りました。 参考文献 書籍:今野勉『宮沢賢治の真実 ―修羅を生きた詩人』 https://www.amazon.co.jp/dp/4101019711/ 参照コンテンツ 書籍:押野 武志『童貞としての宮沢賢治』 https://www.amazon.co.jp/dp/4480061096/ ■出演者: 塚越健司(@KenjiTsukagoshi) 塚越健司HP https://sites.google.com/view/kenjitsukagoshi/ 大熊弘樹(@hirokiguma3) 米地 ※番組内で扱うコンテンツはネタバレに配慮していません。 ■番組の感想は fukurouradio@gmail.com まで。

    #4 宮沢賢治の人生|フクロウラジオ
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/09/24
    #フクロウラジオ 第4回配信開始しました。ポッドキャストでも配信しているので、「フクロウラジオ」で検索してみてください。
  • WikiLeaks創始者ジュリアン・アサンジの裁判は「正義に対する侮辱」、アムネスティ・インターナショナルも警鐘を鳴らす

    by Steve Calcott スパイ活動の罪でアメリカ司法省から起訴されているジュリアン・アサンジ氏は、イギリスからアメリカへの移送が審理されている最中ですが、人権団体であるアムネスティ・インターナショナルは裁判官が人権団体によるモニタリングを拒否したとして、審理の公正さに疑問を呈しています。 Why are Amnesty International monitors not able to observe the Assange hearing? | Amnesty International https://www.amnesty.org/en/latest/news/2020/09/why-are-amnesty-international-monitors-not-able-to-observe-the-assange-hearing/ 内部告発サイトWikiLeaksの共同

    WikiLeaks創始者ジュリアン・アサンジの裁判は「正義に対する侮辱」、アムネスティ・インターナショナルも警鐘を鳴らす
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/09/24
    “なお、アサンジ氏と複数回対面した精神科医は審理の中でアサンジ氏が「重度のうつ病」かつ「精神病の症状がある」と証言しており、「アメリカへの移送が行われれば自殺のリスクが高まる」と述べました。”