2022年11月8日のブックマーク (2件)

  • Twitterは特定のメディアを優遇し、さらに「トレンド操作」をしていたのか

    何が問題視されているのかことの発端の一部は、Twitter法人のレイオフにからみ「話題を検索」タブの “ニュース” でのモーメントの掲載で、媒体側からTwitter側へのホットラインがあったという話です。 竹下郁子 @i_tkst確かにTwitterのニュースフィードは更新されてない気がする。私たちメディアは自社記事のモーメントを作成→Twitterキュレーションチームに連絡→審査の上ピックされたりされなかったり、という手順を踏んできたのだけど、この作業はしばらくは意味を成さないのかな? 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshiキュレーションチームは全員解雇。 同チームはモーメントタブをキュレーションし、トレンドトピックのセクションをプログラムし、それらのトピックに関するコンテキストを提供し、ライブイベントも扱っていた。またプラットフォーム上の誤情報との戦いにも取り組んでいた。

    Twitterは特定のメディアを優遇し、さらに「トレンド操作」をしていたのか
  • ツイート駆使しフェイクやデマと戦う Twitter支える“陰の守り人”

    拡散力が高いTwitterは、デマやフェイクニュースも広がりやすい。ユーザーが正確な情報を得るために、同社では「キュレーション」と「ポリシー」で対策を行っている。日法人のTwitter Japan(東京・中央)にプラットフォームの健全化に関する対策について聞いた。 フェイクニュースやデマをツイートで正す「キュレーション」 大きな地震が起きたとき、Twitterを開く人は多い。「揺れ」などとツイートしつつ、各地の震度や被害の様子を確認する。その際、必ずと言っていいほどツイートされる誤情報が、砕石発破や地下核実験など人工的な爆発によって起こる「人工地震」だ。 Twitterには「会話」(Twitterではツイートをこう呼ぶ)の中で急増しているキーワードを機械的に表示する「トレンド」機能がある。Twitterの投稿欄に表示される「What's happening?(今どうしてる?)」の通り、今

    ツイート駆使しフェイクやデマと戦う Twitter支える“陰の守り人”