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  • 「認知症の母と脳科学者の私」 - NHKスペシャル

    記憶が失われても母は母らしくいられるのか―。脳科学者の恩蔵絢子さんは、認知症になった母・恵子さんの介護をしながら、この問いに向き合い続けてきた。脳画像を分析したり、音楽療法を取り入れたりしながら、“母らしさ”を探す日々。次第に、症状が進行し母の脳の機能が失われていく中、恩蔵さんは、ひとつの“答え”にたどりついていく…。脳科学者の娘が、これまで気づけなかった母と“出会い直す”7年間の記録。

    「認知症の母と脳科学者の私」 - NHKスペシャル
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2023/01/05
    “初回放送日: 2023年1月7日”
  • 阿修羅のごとく パートII

    女同士ゆえ、歯に衣(きぬ)着せぬやりとりをする4人姉妹が主人公。脚家・向田邦子が女心の奥底に潜む阿修羅のようなエゴや執念をえぐり出した辛口ドラマシリーズの続編。パートIIでは姉妹の男性関係を軸に物語が進む。四姉妹は、長女・綱子役を加藤治子、次女・巻子役を八千草薫、三女・滝子役をいしだあゆみ、四女・咲子役を風吹ジュンが演じた。テーマ曲のトルコの軍楽がドラマに独特な味を与えている。 【作】 向田邦子 【テーマ音楽】 トルコの軍楽(メフテル) 【初回放送】 土曜ドラマ「向田邦子シリーズ」 第1話『花いくさ』1980年01月19日 第2話『裏鬼門』1980年01月26日 第3話『じゃらん』1980年02月02日 第4話(最終回)『お多福』1980年02月09日

    阿修羅のごとく パートII
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2022/12/10
    “2022年12月10日(土) 夜7時30分から午前0時7分 BSプレミアム”
  • “藤子不二雄”となる二人の青年が手塚治虫に憧れて漫画家を目指す物語「まんが道」

    藤子不二雄の始まり、人生を変える出会いと別れ、そして漫画家として生きる覚悟が語られる…漫画好きは必見の青春物語。全15回を2日にわたり一挙放送!

    “藤子不二雄”となる二人の青年が手塚治虫に憧れて漫画家を目指す物語「まんが道」
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2022/08/05
    “【放送予定】 2022年8月10日(水) 午後11時45分から 第1回から第8回 2022年8月11日(木・祝) 午後11時45分から 第9回から第15回”
  • 世界サブカルチャー史 欲望の系譜

    大衆の欲望は今どんな座標軸に?米、欧州、日と欲望の系譜を追ってきたが、シーズン4はジャンル別に3回ずつ表現の世界を深堀り。ヒップホップ編第2回、語りは玉木宏。 今や世界の表現様式として定着したヒップホップだが、その歴史には様々な時代の刻印が。アメリカでは80年代レーガノミクスと呼ばれた市場原理主義への先鋭的な闘争の叫びが加速、90年代は冷戦構造解体によるグローバリズムの潮流の中、事態は錯綜。マイノリティの人々の叫びは、様々な叫びへと乱反射する。誕生から半世紀の時を経て抵抗のメッセージはいかなる変容を遂げたか?時代の潮流の変化の中にあった力学とは?

    世界サブカルチャー史 欲望の系譜
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2022/05/03
    “2022年5月7日土曜夜10時30分スタート!  (BSプレミアム)
  • 「あしたのジョー 時代と生きたヒーロー」 - アナザーストーリーズ 運命の分岐点

    アナザーストーリーズ 運命の分岐点あなたが気になる“あの事件”の裏には、かならずもう一つの物語がある。 「あしたのジョー 時代と生きたヒーロー」初回放送日:2022年1月25日 1967年に漫画雑誌で連載が始まり、コミックスの発行が累計2千万部を超える不朽の名作。強者に敢然と立ち向かうジョーの姿は学生運動の若者たちに勇気を与えた。劇作家の寺山修司はジョーのライバル力石の死を受けて葬儀を企画、その死の意味を問いかけた。作家の角田光代はジョーに孤独の物語を見て、マラソン選手の有森裕子はジョーと自身を重ね五輪を2度走った。人々の心を動かしてやまない“あしたのジョー”とは何者か。

    「あしたのジョー 時代と生きたヒーロー」 - アナザーストーリーズ 運命の分岐点
  • 声優・浅野真澄さんが語る 「クロ現+」ナレーションへのこだわり - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pjl9gQD9nv/ 「クローズアップ現代+」のナレーションを担当している声優の浅野真澄さん。エッセイストや絵作家としても活躍するなど、表現者として多彩な顔をもっています。番組では色々なテーマをとりあげますが、取材した内容がどうすれば見ている人に届くのか、浅野さんは毎回考え抜いて収録に臨んでいます。そんな浅野さんが「クロ現+」のナレーションに対する”こだわり”を語ってくれました。。 (浅野さんがコラムを連載している「NHKウイークリー ステラ」6/4号より抜粋) 浅野 真澄(あさの・ますみ) 秋田県出身。大学卒業後に声優活動を始める。代表作に〈Go! プリンセスプリキュア〉海藤みなみ/キュアマーメイド役など。ラジオパーソナリティー、作家、エッセイスト、作詞家と

    声優・浅野真澄さんが語る 「クロ現+」ナレーションへのこだわり - クローズアップ現代
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2021/06/06
    Solty Reidioをいつも聞いてました。
  • らじるセレクト

    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/02/16
    お正月に放送したものが再放送されます。土曜に続いて日曜(2/16)15:05分〜NHKラジオ第一です。僕もゲストで出演しています。
  • 事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」 - NHK

    電通の新入社員だった髙橋まつりさんの過労自殺から8年。母親のもとには、仕事で追いつめられた若者からのSOSが連日のように届く。働き方改革の影で続く、苦闘の記録。 「東京の夜景は、私たちの残業でできている」。大手広告会社・電通の新入社員だった髙橋まつりさんが生前つぶやいていた言葉を、母・幸美さんは心に留め続けてきた。手元には仕事で追いつめられた若者からの悲痛なSOSが今も届く。働き方改革の影で、後を絶たない過労死の危機。幸美さんは8年前のある後悔を胸に、娘にかけられなかった言葉を伝え続けている。自らも命の危機に直面しながら、苦闘を続ける母親の知られざる日々。

    事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」 - NHK
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/02/07
    「2月10日(月) 午後10時50分」
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