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2020年1月30日のブックマーク (2件)

  • 賃金を上げないからろくな人が来ない問題 - novtanの日常

    人手不足 おちんぎんおちんぎんとバカの一つ覚えのように言う人がいますが、おちんぎんを上げたらまともな人が大挙して押しかけるという幻想を抱いている人は大丈夫なのかな、と思わざるを得ないというか、そういった単純化された世界観ってあまり現実の問題を解決はしないよねえ。 とはいえ、おちんぎんをどうやったら上げられるのか、というのは非常に重要なテーマではあります。この問題のわりとヤバいところとしては、「賃金を上げたらまともな人が来る」という発想は質的にはマッチョな思想で、つまり、まともな人が来ることで押し出される人なんて知ったこっちゃない、という世界観ですよね(多分、そう言っている人がそういう意識があるようには思えないけどね)。この問題は「そういう人しか来ない仕事」という問題でもあります。 なので、考えるべきなのは、「給料が安い割に要求が高い」という仕事を減らすということですよね。今日日、コンビニ

    賃金を上げないからろくな人が来ない問題 - novtanの日常
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2020/01/30
    賃金は相場並みで良いから、残業無しという条件が欲しい。
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい