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ブックマーク / ten-navi.com (3)

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • 信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法

    仕事は給料以上に、やりがいが大事。あるいは、やりたくない仕事で稼ぐより、好きなことをして生きていきたい。若い世代を中心に、そんな価値観が広がりつつあるようです。 その一方で、“老後の自己資金2000万円問題”に象徴される、お金にまつわる漠然とした不安を多くの人が抱えています。お金よりも大事なものがあると思いつつも、明日べるゴハンのこと、結婚や子どもといったライフステージの変化、そして老後を考えると、どうしてもお金が視界に入ってくる。 まるで呪縛のようにのしかかってくるお金の不安から少しでも自由になるためには、どのような考え方や行動が必要なのでしょうか? その答えを求め、今回訪ねたのは事業家・思想家の山口揚平さん。「お金歴史と未来」を考え続け、これからのお金論、そして変化していく価値観について、メッセージを発しています。研究のきっかけは「お金の呪縛から逃れたかったから」と語る山口さんに、

    信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法
  • ヤバい上司に当たってしまったら? メンタルヘルスの第一人者が教える、心が折れない方法

    もう、部下を管理するだけの上司とはサヨナラしたい。誰でもそう思っていることでしょう。うちの上司は問題があるんじゃないか? そう感じている人も多いでしょう。 メンタルカウンセリングで2万人の管理職と向き合ってきた見波利幸先生は、「日一、上司に詳しい男」。 問題上司とはどう付き合えばいいのか。心を折られないために、つぶされないために、どうしたらいいのか? 部下にとって役に立つお話を聞いてきました。 常識中の常識、ホウ・レン・ソウにも落とし穴が! 見波利幸(みなみ・としゆき)日のメンタルヘルス研修の第一人者。これまで、数多くの講演、研修、カウンセリング、職場復帰支援などをおこなっている。

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