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2021年12月13日のブックマーク (3件)

  • 【訃報】「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」の脚本家・信本敬子さん死去

    アニメ「カウボーイビバップ」や「マクロスプラス」「WOLF'S RAIN」、ドラマ「白線流し」などを手がけた脚家の信敬子さんが道がんのため、2021年12月1日に亡くなったことがわかりました。 信さんは1964年3月13日生まれ、北海道旭川市出身。 1989年に「ハートにブルーのワクチン」で第3回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞したのち、シナリオライターとしての活動を開始。 ドラマでは女優・松雪泰子さんの初主演作で高城剛監督の「バナナチップス・ラブ」(1991年)や、長瀬智也さんら主演で男女7人の青春を描いた「白線流し」(1996年・原田裕樹さんと共同)などを担当。 アニメではOVA「マクロスプラス」(1994年・渡辺信一郎監督)や「カウボーイビバップ」(1998年・渡辺信一郎監督)、「WOLF'S RAIN」(2003年・岡村天斎監督)などを手がけました。 特に代表的な作品とし

    【訃報】「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」の脚本家・信本敬子さん死去
  • 現代の美人画は、“あわよくば”という男のリビドーが描かせていた | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト

    現代の美人画は、“あわよくば”という男のリビドーが描かせていた日の美術史のなかでしばらく途絶えていた「美人画」が、いま再び大きなブームの兆しを見せています。その牽引者は日画家の池永康晟さん。妖しく美しい池永さんの描く美人画の世界をご紹介します。 CREDIT :文/井上真規子 写真/久保田育男(人物) FEATURE:特集LIFESTYLEPEOPLE美人について[2] いま、「美人画」が密かなブームになっているのをご存知でしょうか? より正確に言えば、密かではなく50年ぶりとも言われる大きなブームの兆しを見せているのです。書店にはコーナーが作られ、数多く出版された画集やムックの売りれ行きも好調です。 そのブームの立役者であり、人気を牽引しているのが日画家の池永康晟さん。まずは池永さんの作品をご覧いただきましょう。衣装の柄まで細密に描かれた若い女性たちの表情は、どれも強い感情を表さず

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  • 特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏

    聞き取り・調査・まとめ:ケイヒロ コーディネート:ハラオカヒサ この記事には露骨な単語や表現、ヌード写真や絵画が含まれます。ご注意ください。 はじめにデータは現実を的確に物語ります。 利益団体(圧力団体)化したツイフェミ集団の影響力は限定的ですが、SNS上の炎上劇が劇場化の一途をたどった結果、影響が2年間で10ポイント程度上昇しました。 これは[ある地方で暴力団が手榴弾や拳銃をつかって一般市民を巻き込む騒乱を起こしても他の都道府県に被害は及ばないし、騒乱が発生した地方でも死傷するのはごくわずかな人たちでしかない]というのと似ています。 いくら局地的であっても被害にあった人はたまったものではありません。 前々回、前回と特殊きわまりないツイフェミとは何か、これまでに何をしてきてどのような影響が出たか、一般論としてどのような対応策を取るべきか説明してきました。 今回は特殊化したフェミニストたちは

    特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏