2008年11月29日のブックマーク (3件)

  • 【竹内薫の科学・時事放談】猫の手 「仕事の邪魔」は飼い主を心配 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    よく「の手も借りたい」というが、原稿の締め切りが立て込んでいるときなど、の手はかえって邪魔である。 例えば、私は新聞・雑誌への執筆も多いのだが、書評の締め切り間際に時計をにらみながらキーボードを叩(たた)き始めると、まるで見透かしたかのようにが机に飛び乗ってきて、一緒にキーボードを叩き始める。ひどい場合など、文書全体を選択して、削除キーを押すことまである(ホントの話です)。 最近、私はの邪魔に、ある傾向があることに気付いた。どうやら、私が元気なときは、あまり邪魔をせず、私がくたくたに疲れているときに頻繁に邪魔するようなのだ。いったい、なぜだろう? 私が不思議がっていると、(私より)の気持ちがわかるが「そんなの決まってるじゃありませんか。体に障るから、もうお仕事やめなさいって、わざと邪魔しにいくんですよ」と教えてくれた。 そう言われてみると、は確かに「仕事の邪魔」をしにくるよう

    Sekihara
    Sekihara 2008/11/29
  • レヴィストロース氏、100歳の誕生日

    仏パリ(Paris)でInternational Prize of Cataloniaを受賞した仏文化人類学者クロード・レヴィストロース(Claude Levi-Strauss)氏(2005年3月30日撮影)。(c)AFP/PASCAL PAVANI 【11月29日 AFP】フランスの文化人類学者で「構造主義」の先駆けとなったクロード・ レヴィストロース(Claude Levi-Strauss)氏が28日、100歳の誕生日を迎えた。 レヴィストロース氏は、哲学者として研究を重ね、アマゾンに住む原住民の研究で脚光を浴びた。同氏は、スイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)の構造主義言語学の理論を応用し、原住民の生活や神話について調査を行った。 主な著書に『親族の基構造(Elementary Structures of Kinship)』『野

    レヴィストロース氏、100歳の誕生日
    Sekihara
    Sekihara 2008/11/29
    長生き。
  • 生きたフランスの知性、レヴィ=ストロース氏が100歳の誕生日 - donga.com[Japanese donga]

    構造主義人類学の創始者クロード・レヴィ=ストロースが28日、100回目の誕生日を迎えた。 アカデミー・フランスは前日の27日、祝賀声明を発表し、アカデミー・フランス384年の歴史上、生きて100回目の誕生日は迎えた会員は、レヴィ=ストロースが初めてだと明らかにした。 哲学から人類学まで、音楽・美術から料理まで、様々な関心を学問に盛り込んだレヴィ=ストロースは、フランス知性史でルソー以来最も博識な学者に挙げられる。 原始人の神話的思考も西欧人の科学的思考と同様、論理的な構造を持っていると明らかにし、西欧優越主義に歯止めをかけた人類学者としても有名だ。 ▲フランス、祝賀の波〓フランス政府は28日、原始芸術博物館「ケ・ブランリ」で、レヴィ=ストロース館の開館式を行ない、誕生100周年記念展示会と学術発表会を行なった。 特にケ・ブランリは、レヴィ=ストロースが寄贈したコレクション1478点を展示し

    生きたフランスの知性、レヴィ=ストロース氏が100歳の誕生日 - donga.com[Japanese donga]
    Sekihara
    Sekihara 2008/11/29