2008年12月10日のブックマーク (2件)

  • シリーズ 新的中国人「芸人 毛沢東に似た男」 - 河の向こうに灯が見える

    夕飯べながら観ていたのですが、不思議な番組でした。NHK 番組表 NHKと中国の若き監督が協力開発したシリーズの第1弾。毛沢東のモノマネ芸人の旅に密着し、各地の人々の反応をとらえ、現代中国での毛沢東の存在意義を見つめる。リストラされて幼いころからの特技、毛主席のマネで人気を博した男。金銭を嫌った毛のマネで金銭を稼ぐ皮肉な日々。長征70年目に試みたモノマネ長征に密着。街で山あいで人気を博すが、気で近づく人は毛主席にあやかり財を成したいという音をのぞかせていた。 番組が不思議というか、毛沢東のモノマネをしながら旅をしている芸人さんが不思議というか。毛沢東に対する中国の方々の距離感が不思議というか。とにかく奇妙な面白さがありました。日のひとから見る毛沢東と、中国のひとから見る毛沢東って全然ちがって、更に年代によって意識が全然違うみたいですね。50〜70歳くらいの、毛沢東を体験した方々と、

    Sekihara
    Sekihara 2008/12/10
    わたしはハイビジョンで観ました。そのうち地上波でやるとおもいますよ!
  • 邦画オールタイムベストテン - ラテラ

    (メモ) 「男の魂に火をつけろ!」さんの「邦画オールタイムベストテン」に遅まきながら参加します。アニメ作品はきりがないんので入れない、1監督1作品、メインキャストもかぶらないように、という勝手な自分縛りで選びました。「映画少年」という響きに憧れて一時期映画を(主にビデオで)観まくった挙句、結局どこまで行ってもテレビサイズのものが好みなんだと悟ったテレビっ子なので、かなりベタで王道です。 1位 「ポストマン・ブルース」(1997年、SABU監督、堤真一、大杉漣、堀部圭亮)ポストマン・ブルースposted with amazlet at 08.11.22ハピネット・ピクチャーズ (2004-02-26) 売り上げランキング: 24717 Amazon.co.jp で詳細を見る 「切なくて、笑いながら泣ける」という一番好きなタイプの映画。 2位 「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」(