ぶどう茶 @budoucha 「昔はどこの田舎の田んぼにも大体くねくねがいて里帰り中に子供がうっかり直視して…みたいな事故も毎年起きてたんだけど、昭和の中頃から急激に減っていった。工業排水とか殺虫剤とか要因は色々あるけど、最終的にトドメを刺したのはアメリカザリガニだったと言われてる。あれで完全に消えた」
【ウィーン共同】イランは7日、ウィーンで開かれている2026年核拡散防止条約(NPT)再検討会議の第1回準備委員会で、核兵器に転用可能なプルトニウムについて日本が貯蔵しているのは「前例がない警戒すべき量だ」と懸念を示した。日本で米国との核共有が検討されているとも主張した。 在ウィーン日本政府代表部の引原毅大使は、プルトニウムを含む日本の核物質は全て平和的な活動に使われていると国際原子力機関(IAEA)が結論付けており「問題はない」と強調した。米国との核共有を議論する意図もないと説明した。 日本が22年末時点で国内外に保有するプルトニウムの総量について内閣府は7月、原子力委員会への報告で約45.1トン(うち核分裂性は約29.8トン)だとしている。
労働者の6月の実質賃金は前の年の同じ月と比べ1.6%減少しました。 物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。 18カ月連続のプラスです。 一方、持家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%上昇していて、名目賃金の伸びを上回っています。 労働者が実際に受け取った給与から物価変動の影響を差し引いた実質賃金は、去年の同じ月と比べて1.6%減り15カ月連続のマイナスです。 厚生労働省は、物価の上昇が賃金の伸びを上回っているとしています。
2023年7月、韓国・高麗大学量子エネルギー研究センターの研究チームが発表した「常温・常圧で超伝導を実現する物質」についての論文は大きなセンセーションを巻き起こしました。しかし、各所で行われている再現実験はなかなかうまくいかず、科学ライターのダン・ガリスト氏は科学誌Natureで、「研究者らは懐疑的に見ている」と述べています。 Claimed superconductor LK-99 is an online sensation — but replication efforts fall short https://doi.org/10.1038/d41586-023-02481-0 量子エネルギー研究センターの発表は「常温常圧超伝導」でしたが、記事作成時点で同様に常温常圧での超伝導を再現できたグループはなく、たとえば中国・東南大学の研究チームは110K(およそマイナス163度)での超伝
てとらα SI @TETRA_IT そんなんどこでもあるわーくらいの反応だと思ってたけど意外とそうでもないのね。引き留めとかじゃなく純粋に「今までありがとう&最後に教えて」はやっといて損はないと思いますね。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから8日で3カ月となる中、一貫して感染者の増加が続いている。今夏は祭りや花火大会などのイベント再開が感染拡大の一因とされ、お盆の帰省などでさらなる感染増も懸念される。警戒度の引き上げを求める声も高まるが、危機感の共有に向けては課題も残る。 厚生労働省によると、7月30日までの直近1週間に、全国約5千の定点医療機関から報告された1医療機関当たりの感染者数は、15・91人。5類移行から11週連続の増加となり、移行直後の約6倍に達した。 同省に助言する専門家組織は今月4日の会合で「より免疫逃避が起こる可能性のある株の割合増加」「夏休みなど接触機会の増加」などを挙げ、今後の見通しを「患者数の増加が継続する可能性がある」と分析した。 現在主流で複数のオミクロン株が組み合わさった「XBB」系統は、従前のBA・5より感染力が高く、ワクチンや自然感染
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員の手をひねり運航を妨害したなどとする暴行や威力業務妨害などの罪で、1審大阪地裁で有罪判決を受けた元大学職員、奥野淳也被告(36)の控訴審初公判が7日、大阪高裁(坪井祐子裁判長)で開かれ、弁護側は「暴行しておらず明白な冤罪(えんざい)」だとして改めて無罪を主張した。検察側は控訴棄却を求めて即日結審。判決は10月30日に言い渡される。 この日、審理冒頭で裁判長から職業を問われた奥野被告は「同調圧力や空気支配を批判する講演活動、執筆活動を行っている者です」と発言。1審では証言台をアクリル板で囲むなどの新型コロナウイルスの感染対策が講じられたが、この日はなかった。奥野被告はノーマスクだったものの、裁判官や検察官、弁護人はマスクを着用した。 昨年12月の地裁判決は懲役2年、執行猶予4年を言い渡したが、奥野被告は、検
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