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2014年11月22日のブックマーク (7件)

  • 割り切れない感情だってあるんだ - バンビのあくび

    一昨日のことだ。 仕事から帰り、玄関を開けると私が「ただいま」と言う前に、娘が駆け寄ってきた。明らかに私を待っていた娘は「おかえり」と言った後、「あのね・・」と少し不安そうな顔で話始めた。 「今日、すぐそばにある公園へアイカツカード(娘が今ハマってる)を入れたリュックを背負って遊びに行ったの。そしたらね、男の子達がカードを取り上げてね、折ったり踏んだりしたの」 娘はさらに続けてこう言った。 「でね、公園にある雲梯をしようと思ったら『この雲梯使うなら20円ちょうだい』と行ってきたの。私、怖くて・・すっごく怖かったから20円渡したの」 この時点で、少し冷静さを失った私。 娘はまだあるの。と続きを話始めた。 「でね、結局20円は返してくれたんだけど、投げるように返されたから探しても10円しか見つからなかったの・・」 下を向き、泣きそうになっている娘。 私、もう限界。 娘に「それ、すぐ電話するわ」

    割り切れない感情だってあるんだ - バンビのあくび
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    娘さんに自分の気持ちを伝えられるお母さんがいてよかった。
  • リンガーハット冬の恒例!かきちゃんぽん今年はトムヤムクン風スープ - おうつしかえ

    かつて、多いときで週3で通っていたリンガーハット。 野菜がモリモリのっていて、乳化された絶対ハズレのないスープに、茹で具合ばっちりのちゃんぽん麺。結構しっかり入っているシーフード。彩りのピンクのかまぼこのペラペラ加減。あのブレのないおいしさで、あのお値段は素晴らしいですー。 このところ全然行ってないですー さみしいですー べたいですー そして冬ですね。 冬といえば「かきちゃんぽん」ですね。 リンガーハットでのかきちゃんぽんは提供開始から18年。 冬の到来をリンガーハットのかきちゃんぽんで知ると言ってもいいくらいです。 あるときは満足至極。 あるときは牡蛎ちっさーい!と心の中で呟いたり。 そして今年は通常の味噌スープのかきちゃんぽんだけでなく、トムヤムクン風スープ仕立てのちゃんぽんが登場です。 ああ、べたひ。 べずにどうする? だって!だって!!トムヤムクン風ですよ~! [広告] です

    リンガーハット冬の恒例!かきちゃんぽん今年はトムヤムクン風スープ - おうつしかえ
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    おいしそう。ただリンガーハットで1000円超は・・・
  • 2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal

    ※11月24日まで、会員以外の方にも動画全編公開中! 普段の日常生活では、特に疑問を感じない輸血に関する問題。これらに警鐘を鳴らす医師らが11月18日、厚生労働省に陳情書を提出し、その後、記者会見を開いた。 日では現在、年間120万人が輸血を受け、血液製剤はさらに多い数百万人に用いられているという。しかし、輸血も「臓器移植」と同様、副作用を引き起こすなど、深刻な被害が相次いでいると医師らは説明する。 陳情書では、輸血・血液製剤の使用への批判や、日赤十字の血液特権などの禁止・撤廃、医学教育の見直し、無輸血治療の優位性・有効性の啓蒙・教育、などを求めた。 記事目次 「輸血は不要、むしろ危険だ」 教科書の『人の血は骨でつくられる』という定説は間違い!? 批判を抑圧し「最大のタブー」であり続けてきた「血の利権」 出席 内海聡氏(TokyoDDクリニック院長、内科医)、船瀬俊介氏(ジャーナリスト

    2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    この記事の続きは・・・もういいです。おなかいっぱい。
  • 携帯電話ショップ『もしもしモンキー』がとんでもない社名に変更に!領収書や請求書の発行が大変なことになりそうです。 - SONOTA

    携帯電話の販売ショップとして知名度がある『もしもしモンキー』が、社名を下記の通りに変更しました。 変更前:もしもん株式会社 変更後: 株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ うん、冗談ではなくガチみたい(汗)。もしもん株式会社の企業理念をそのまま、社名にしたようですね(Facebookより)。 領収書や請求書発行が大変そう: 取引先の企業は、この会社の請求書発行に手こずりそうですね(汗)。エクセルなどのテンプレートデータの社名挿入欄って、それほど長い文字を想定していないはずなので、はみ出まくってしまいそうな感じ。 また、『申し訳ございません。当店では領収書は

    携帯電話ショップ『もしもしモンキー』がとんでもない社名に変更に!領収書や請求書の発行が大変なことになりそうです。 - SONOTA
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    類似商号の有無を調べるまでもない社名ならどんなでも変更登記は可能らしい。
  • 結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記

    独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー

    結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    同じ割合で負担すればフェアというのが違う気がする。
  • 【よろしくやってんじゃねえよ理論】批判の9割は嫉妬。ー 本当の意味で自由に生きている人は、それを見ている人の心まで自由にする。 - いばや通信

    私は家のない生活をしている。そのため、稀に一人暮らしの女性の家にお邪魔させていただく機会がある。先日、東京で「私より年下の一人暮らしの初対面の女性の方」の御宅にお邪魔させていただいた。その女性の方からはLINEを通じて連絡をもらった。「もし良ければ我が家にどうぞ」と声をかけていただき、私はお言葉に甘えることにした。すると、結果的に非常にユニークな現象が起こった。 私は自身のツイッターから「今日は私より年下の一人暮らしの初対面の女性の方の家にお世話になっています」と投稿した。すると、即座に批判の声が届いた。ある男性の方が私に言った。「よろしくやってんじゃねえよ」と言ったのだ。そりゃそう思うだろうな、と私は思った。ひとり暮らしの女性の家にお邪魔するということは、そこから連想される何かこう謎めいたロマンスの香りが漂い始める感じはわかる。だがしかし、この男性が想像している世界と、私が実際に生きてい

    【よろしくやってんじゃねえよ理論】批判の9割は嫉妬。ー 本当の意味で自由に生きている人は、それを見ている人の心まで自由にする。 - いばや通信
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    知り合った相手を「私より年下の一人暮らしの初対面の女性の方」という属性でしか説明できなかったあたりが・・・
  • やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」 - 産経ニュース

    今年1月に64歳で死去した歌手、やしきたかじんさんの晩年を作家の百田尚樹氏(58)が書いたノンフィクション「殉愛」によって名誉毀損(きそん)やプライバシー侵害をされたとして、たかじんさんの長女(41)が21日、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状では、複数の虚偽の記述があり、「原告の私生活に関して誤った認識を与える」と指摘。さらに、「百田氏は原告をはじめとした親族などに取材をして事実確認しようとしなかった」と主張している。 「殉愛」は今月7日に発売された。

    やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」 - 産経ニュース
    Shabondama
    Shabondama 2014/11/22
    虚偽の記述について「演出です」とかいうのかな?