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ブックマーク / tm2501.hatenablog.com (6)

  • 本の企画を作って投稿する予定だが、多分負けます! - かくいう私も青二才でね

    僕が北条かやさんという美人はてなブロガーの著書やライターとしての活動歴をみた。その人が僕未満のブログのPVを自慢してたのを見てキレてたら、匿名で僕に「嫉妬してないで自分で応募してみればいいじゃん!憧れの星海社はネットで募集してるよ」と書いた人がいた。 単著を出したけりゃ、他人の悪口やアクセス自慢よりまずは自分にしか書けないことを示さなきゃ! うーん、煽るじゃないか…。実際、僕は退屈してる。 最近…ここ2ヶ月ぐらいブログに熱くなれず、それでも少し気を出したら毎月必ず1回は100はてブ以上の記事が作れてそれなりのヒットはするから「俺にはてなは狭すぎた」という気分になりつつあるから、腕試しかねがね作ってみたい。勝ち負けも大事だけど、それ以上に僕が気でやってもどうせ勝てない敵と戦いたいからやる。 というわけで、手始めに星海社の選考座談会3回分とそこで話題に上がった企画書を読んだ。 ミリオンセラ

    本の企画を作って投稿する予定だが、多分負けます! - かくいう私も青二才でね
    Shabondama
    Shabondama 2015/03/10
    コンプレックスとプライドをここまでさらけだせる拗らせっぷりがむしろすがすがしい。がんばれ。
  • データで見る当ブログの1年間 - バーチャルネットアイドルあお2歳

    2014-12-20 データで見る当ブログの1年間 連載・総括まとめ もうすぐ1年が終わりそうなので、当ブログの1年間を振り返ってみたいと思う。 振り返り方は色々あると思うけど、私はグーグルアナリティクスで1年間をグラフにまとめたものを貼り、それを解説していくのがいいと考えた。 なぜ、年末の青二才はうぬぼれてまくってたのか? 元々おかしかったけど、「はてな村でもはてなブログでもそこそこ力を持ってる」とまで大口を叩いた私を見て「なんでここまで天狗になってんだ?」と思った人も多いと思う。 それはこれを見るもらうのがわかるだろう! これは当ブログの1年間のアクセスをまとめたものだ。 今年1月には6万PV程度しかなかった。そのため、1月・2月・4月は10万PVもなく、アクセス数がとにかくしょぼい! しかし、5月以降は10万PVを維持し、維持しながらも記事を読んでもらう時間を増やすことにも成功した。

    データで見る当ブログの1年間 - バーチャルネットアイドルあお2歳
    Shabondama
    Shabondama 2014/12/21
    タイトル「いいたくないけど~」の方が好きだったな。
  • うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね

    身も蓋もない言い方をすれば、うなぎもマグロも生産者・問屋などエンドユーザーとは少し離れた人らが値段を上げる口実に設置しているデマだと思ってる。 その証拠に割高にこそなったが、未だに近所のスーパーでは余るほどのうなぎが並んでいるし、しかも深夜になっても値引きの気配もない。それどころか、こんな記事まで出回ってネットユーザーの顰蹙を買っている。 ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 確かに、マクロに「資源には減ってる」「流通量を確保しにくい」は当かもしれない。でも、あくまでスーパー側や大きな問屋、文化として根付かせた業界団体のポジショントークであって産地にいけば相変わらずべられる…そういうものは世の中にゴマンとある。(どっちの料理ショーとか美味しんぼ、あとは鉄腕DASHの道の駅訪問/農家手伝い企画などを見てもらえると産地にしかない希少材なんていく

    うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね
    Shabondama
    Shabondama 2014/08/01
    丑の日の近所のスーパー、確かにうなぎが残っていたけどすべて中国産。前日並んでいた倍の値段の国産はとっくに売り切れ。中国産でも以前の2倍以上の値段。欲しくてもばかばかしくて買わない。余ってないからこうな
  • 少子化対策は産むところじゃなくて、育てることについて語ろうよ… - かくいう私も青二才でね

    今回は前からやりたかったネタだから、少し長めだけど、濃いめなので最後までお付き合いを。 まずは、これがあんまりバカらしかったから、反論から。 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」 第三子以降重点支援?大家族?二世帯住宅?…これが総理大臣かと思うと頭痛い。 自分の世代に大家族モデルから核家族モデルに移行したのに、経緯もわからない人が総理なんかやって…経済政策はもちろん家族だ親だと語ってるのか…。 そうじゃないでしょうに… 第三子?まずは晩婚化と二人育てられる環境を! まず多くの政治家は「少子化問題はライフスタイルの変化による問題点が多かったかつての状況から、今や経済問題と密接に絡んでいる」という現状に全く理解がなく、少子化問題を語る時はいつも子作りの話にばかり傾くということ。 でも、安部総理はもっとバカで「ライフスタイルの問題」すら理解してない。 戦後で言えば「金の卵」の時代から

    少子化対策は産むところじゃなくて、育てることについて語ろうよ… - かくいう私も青二才でね
    Shabondama
    Shabondama 2014/07/25
    最後まで読んでみたが、育てることについては特に語られていなかった印象。というか、今の若者は出産どころかなかなか結婚まで辿り着けないよねって話で終わってた。
  • そもそも、創作って教わってやるもんでもないし… - かくいう私も青二才でね

    少し前に美大の学校の話が話題になってたけど、今度は美大ではなく、ラノベの学校が話題になってた。 ラノベ作家養成専門学校が酷い このブログを読んでいる学生さん、専門学校に通おうと考えている人に考えて欲しいテーマだからこれをやることにした。 学校に行く理由は2種類しかないんだよ! 「目的意識としての学校」の存在意義は2つに分けられる。1つは医者や教師など「大学での勉強を通じてのみ取得できる資格を取る」こと。もう1つは「大学の設備や大学にいることで得られる時間や人脈を活用して、自分の勉強をする」という事。 僕は経済学部出身だから、大学の単位取得によって得られる資格がせいぜい教員ぐらい。でも、教員免許も取得していないから自分の勉強が目的で大学に行ってた。 資格にさえ興味がないのであれば、学閥色が強い学者や官公庁、一部企業(電力会社や銀行など)に就職しないなら大学はどこでもいい。文系大学生の場合はそ

    そもそも、創作って教わってやるもんでもないし… - かくいう私も青二才でね
    Shabondama
    Shabondama 2013/09/01
    ラノベ専門学校出身のベストセラー作家があらわれるかもしれないよね。専門学校時代の経験と人脈が今の自分をつくりましたとかいうかもしれないよね。
  • 安藤美姫【未婚の母】騒動は【母親としての品格】の問題である! - とある青二才の斜方前進

    2013-07-09 安藤美姫【未婚の母】騒動は【母親としての品格】の問題である! 僕はあまり興味がなかったのだが、僕に知恵貸しするナースさんがいいこと言ってたからその話をしたい。 前々からナースさんに言われてることなのだが、女にとって【母親】とは生き方であって、立場ではない。【子どもを産んでおしまい】なら女性であることに対する自尊心や人間としての尊厳に関わってくる問題だ。  一人で成し遂げる勝利なんかほとんどない。 単著を出版したり、表彰台に上がる人の中で関係者に丁寧に謝辞を述べる人がいる。他人からすれば、すごく退屈な光景だがそのぐらいに謙虚な人でなければ、物事を成し遂げたり、大勢の人に混じって仕事をすることなんかできない。(できてるとしても、つまらないことで失脚する) 例えば、このブログ。今回ネタを垂れ込んでくれたナースさんもそうだが、経済学を教えてくれた大学教授や父、実務を教わった昔

    Shabondama
    Shabondama 2013/07/10
    知り合いナースの妬みを世論のように扱うな。シングルマザー全員がひがんでいるように思われると困る。
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