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2018年10月31日のブックマーク (9件)

  • 米大卒者の約4割、大卒資格不要の仕事に就職

    米国の大学で何を専攻すべきか考えている学生は、学費という多額の投資からリターンを得ることにますます焦点を当てるようになっている。安定していて、かつ高い給与が望める仕事に就ける分野に進もうとしているのだ。

    米大卒者の約4割、大卒資格不要の仕事に就職
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    能力主義社会における教育と企業の関係。
  • VWとモービルアイ、22年にロボタクシー商用化 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)と米インテル子会社のイスラエルの半導体メーカー、モービルアイなどは29日、2022年にイスラエルで完全自動運転車を使った配車サービスを商用化すると発表した。合弁会社を設立し、19年から試験サービスを始める。イスラエルでノウハウやデータを蓄積し、世界展開に備える。商用化するのは、利用者が自動運転のロボットタクシーを自由に呼び出して移動手段に

    VWとモービルアイ、22年にロボタクシー商用化 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "イスラエルでノウハウやデータを蓄積し、世界展開に備える。イスラエル政府も後押しする。法律や規制を整えるほか、必要な交通データやインフラへのアクセスも認める"
  • ルノー・日産・三菱、中国の自動運転開発企業に出資  :日本経済新聞

    ルノー・日産自動車・三菱自動車の連合は31日、中国の自動運転開発スタートアップであるウィーライド エーアイに出資したと発表した。中国企業への投資は初めて。3000万ドル(約34億円)を投じ、株式の6%を取得した。同社は自動運転車の実走行で累計6万キロメートルを超す実績を持つ。2019年からは広州市と安慶市で商業化に向けた実証にも乗り出す。ウィーライドは中国勢でも自動運転技術で有望視される企業で

    ルノー・日産・三菱、中国の自動運転開発企業に出資  :日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "ウィーライドは中国勢でも自動運転技術で有望視される企業で、運転手が同乗しない「レベル4」に特化して技術開発している"。ポストのバリュエーションは600億弱ほど。
  • 4兆円超、世界のテック企業に流れるサウジマネー  :日本経済新聞

    著名記者の殺害疑惑で揺れるサウジアラビア。関与が疑われるムハンマド皇太子の肝煎りで先週、同国の首都リヤドで開かれた「未来投資イニシアチブ(通称、砂漠のダボス会議)」でも空席が目立った。だが、世界の新興テクノロジー企業で、サウジはすでに無視できない存在だ。過去5年間の投資額は4兆円を超えている。しかも投資先リストには米テスラや米マジック・リープなど話題の会社が並んでいる。 CBインサイツが調べた、サウジによる過去5年間の企業への投資は16社にのぼる。テスラとサウジ電力会社のACWAパワーの2社への投資額は不明だが、両社を除く14社への投資額だけでも合計で387億ドル強(約4兆3000億円)となる。詳細は下の一覧表にまとめた通りだ。

    4兆円超、世界のテック企業に流れるサウジマネー  :日本経済新聞
  • インド「スタートアップ大国」の死角 - 日本経済新聞

    人工知能AI)や(あらゆるモノがネットにつながる)IoT、ロボティクスを活用し、第4次産業革命へ向かう」2年ぶりに来日したインドのモディ首相が10月29日、都内での講演で強調したのは、自国内の産業高度化への取り組みだった。その発言には、経済に流れ込む「新しい血液」の裏付けがあるようだ。インドソフトウエア・サービス産業協会(NASSCOM)によると、同国のスタートアップ企業は7千社を超す

    インド「スタートアップ大国」の死角 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "ただし重点産業の絞り込みや税制優遇などの具体策は示さず、掛け声倒れの感は否めない。スタートアップの就業者数は、20年時点で25万人足らずという予測もある"
  • サウジ記者殺害、世代交代の問題も露呈 (写真=ロイター) :日本経済新聞

    サウジアラビア人の著名なジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害された事件は、同国の「改革」に民主化の要素が欠けていることを如実に示した。事件への対応の拙さは、ムハンマド皇太子を中心とする若い世代の統治(ガバナンス)能力に疑問符をつけた。皇太子は地位を保ったように見えるが、国際的な信用を失うリスクは深刻だ。経済改革に必要な投資の停滞が続けば、王制の将来への懸念が増す。なぜ、今回のような事件

    サウジ記者殺害、世代交代の問題も露呈 (写真=ロイター) :日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "18年6月に実現した女性による自動車運転の解禁...サウジ国内では、女性の外出のために運転手を雇ったり、タクシーを呼んだりすることに伴う家計の負担を軽くする経済政策という受け止め方が一般的"
  • サムスン、営業益6兆円超え濃厚 18年通期  :日本経済新聞

    【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子の2018年通期の連結営業利益が、同社として初めて60兆ウォン(約6兆円)を超える見通しとなった。同社が31日発表した18年7~9月期連結決算は、営業利益が前年同期比21%増の17兆5700億ウォン。1~9月累計の営業利益は同25%増の48兆800億ウォンとなり、18年12月期に最高益を更新することが濃厚だ。サムスンの連結営業利益は、17年12月期の53兆6

    サムスン、営業益6兆円超え濃厚 18年通期  :日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "18年7~9月期の部門別業績は、主力の半導体の営業利益が13兆6500億ウォン。前年同期より37%増...自社製スマホを主体とする「IT&モバイル」部門の営業利益は、33%減の2兆2200億ウォンと苦戦"
  • LIXIL、瀬戸社長退任へ 新社長に山梨社外取締役  :日本経済新聞

    LIXILグループは31日、瀬戸欣哉社長(58)が2019年春に退任する人事を発表した。後任の社長に社外取締役の山梨広一氏(64)が就任する方針。創業家出身の潮田洋一郎取締役会議長の指導力が維持される中、藤森義明・前社長に続いて2人目の「プロ経営者」が経営を退くことになる。社内取締役1人、社外取締役4人で構成する指名委員会が意思決定し、31日開催の取締役会で決定した。山梨氏はマッキンゼー・アン

    LIXIL、瀬戸社長退任へ 新社長に山梨社外取締役  :日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "創業家出身の潮田洋一郎取締役会議長の指導力が維持される中、藤森義明・前社長に続いて2人目の「プロ経営者」が経営を退くことになる"
  • フェイスブック、不祥事よりも怖い「飽き」: 日本経済新聞

    米フェイスブックの成長に黄信号がともった。30日に発表した2018年7~9月期の決算では米欧でユーザーが増えない実態が明らかになった。情報流出など不祥事対策でコストもかさみ利益率も減る一方だ。会見では新コンテンツの拡充など未来を語ったマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)。ユーザーや投資家の「いいね!」は得られるだろうか。「我々のビジネスは引き続き急成長をとげている」。いつものようにザ

    フェイスブック、不祥事よりも怖い「飽き」: 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/10/31
    "米国では10歳代から20歳代前半を中心に「親とつながりかねないフェイスブックはまず見ない」(オハイオ州立大学の学生)と話す若者は少なくない"