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2020年1月2日のブックマーク (3件)

  • 孫正義はなぜ判断を誤り、ウィーワークを失墜させてしまったのか | 蜜月関係だった創業者との関係が破綻した理由

    ——— 2020年、クーリエ・ジャポンで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。1月2日掲載〈孫正義とWeWork創業者の“蜜月関係”はなぜ破滅的な結末をむかえたのか〉をご覧ください。 ——— 「太陽の光は神々からの贈り物です」 2018年10月3日の朝、孫正義は投資家の一団の前で上機嫌にそう話した。インドの首都ニューデリーの東郊グレーター・ノイダで太陽光発電についてスピーチをしたときのことだ。 暑い日で気温は35度になろうとしていた。ソフトバンクのCEOにとって、その日は単に暑いだけでなく、まぶしいほど明るかったはずだ。ソフトバンクをテクノロジー人工知能AI)の投資の分野で世界最先端の企業にする、という孫のビジョンが、グローバルなマネーの世界で注目の的となっていたからだ。 「この土地とこの太陽の光があるかぎり、皆さんに無料で電力を供給できます」 孫はそう述べて、インドの太陽光

    孫正義はなぜ判断を誤り、ウィーワークを失墜させてしまったのか | 蜜月関係だった創業者との関係が破綻した理由
    Shalie
    Shalie 2020/01/02
    "「ウィーカンパニー」という新商標で2019年のスタートを切ったとき、同社のバランスシートには60億ドル以上あった。だが、キャッシュが出ていくスピードが、キャッシュが入ってくるスピードを大幅に上回っていた"
  • 「孫死亡」の保険金、受取人は高齢客 かんぽで不自然な契約相次ぐ | 西日本新聞me

    徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)

    「孫死亡」の保険金、受取人は高齢客 かんぽで不自然な契約相次ぐ | 西日本新聞me
    Shalie
    Shalie 2020/01/02
    "年齢制限や加入限度額を超えた高齢者に契約を結ばせるための手口とみられる"
  • 「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか――「プリンスは必ず転落する」 | 文春オンライン

    文春オンラインで実施した「次期首相になって欲しいのは誰?」アンケートで、4月の調査から人気が急落した小泉進次郎環境相。その要因について、ノンフィクションライターの常井健一氏に聞いた。(#1で「ポスト安倍」アンケート結果を公開中) 常井氏は「政治家・小泉進次郎の10年」を取材してきた。大型国政選挙のたびに全国を行脚する進次郎氏の背中を追い掛け、地方視察の密着も試みている。また父・純一郎氏と編んだ著作も出版している。 ◆◆◆ ロイターの調査でも期待が「大幅に後退」 ――なぜ小泉進次郎氏の人気はここまで急落したのでしょうか。 かつて小泉さんは、世論調査の結果について問われると「あれは知名度調査だから」とそっけなく答えてきました。人気や期待が右肩上がりだった時期は、こういう説明で納得できましたし、「謙虚さ」を演出することができましたが、こうも半減以上すると、しかも他の方々と比べてもこれほど異常な下

    「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか――「プリンスは必ず転落する」 | 文春オンライン
    Shalie
    Shalie 2020/01/02
    "現地の地方議員や有力者たちから「上から目線」と見られる彼〔菅氏〕らのやりかたは、選挙中の陣営内に軋轢を引き起こすことも稀ではありません。その結果、土着の保守勢力を分断し、深刻なしこりを残しています"