ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06
JA811A @jtt17643 改札口で… 泣いてる女性が 旦那の定期券 通勤6ヶ月9月初めから使用開始を 今日借りて出かけたそう。 帰りに改札で引っかかり 駅員に呼び止められ発覚 定期券の区間が片道1280円だったようで、Suica定期券は没収 増運賃は…。 88万円なんて払えない!! 今日だけ借りて東京に行っただけなのに。 と。 pic.twitter.com/yJMmlPJfFj 2023-12-25 23:11:07 JA811A @jtt17643 警察来てたけど 高いクリスマス🎄プレゼントですな(笑) 改札で働いてたとき 名前や性別、年齢が相違ないか よく見てたな。 昔、新幹線定期の中抜きを見つけて 摘発したっけ。 不正しようとする奴ほど 入出場記録がうまく付いてなくて窓口に来たり、券売機で引っかかったりして、発覚しがち(笑) twitter.com/jtt17643/st
もんた @smash_bucho 時間とお金をかけて読んでもらえる基礎的な文章術&マーケ術を発信。 国語が大の苦手だったテニスバカ→ライティングを学んで、令和の文豪と呼ばれるように 。ライティングクラブもんた主宰(215名)。本業+11個の収入源。マック社員時代のエピソードでちょっとしたきっかけをつかんでください。 https://t.co/KoqSGTPfUD もんた @smash_bucho マック社員時代の梅雨の頃、その日は豪雨だった。ドライブスルーの窓口でお会計を伝えると、あわてて財布のお金を取り出す人、あらかじめお金を準備してすぐに渡す人、財布そのものをカバンから探す人、家族に怒鳴ってお金を出させる人、左ハンドルで必死に手を伸ばしてお金を渡す人。それぞれだけど↓ 2023-07-09 05:58:02
鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト 2022年10月14日の鉄道開業150年に向けて、交通新聞社で始動した鉄道文芸プロジェクト、通称「鉄文(てつぶん)」。さまざまな角度から「鉄道×文芸」について掘り下げます。 小説「青森トラム」、青森市の空想地図づくり 【1】 空想地図作家として活動する「地理人」こと今和泉隆行さんと、10月に発売された短編集『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、今より発展した架空の青森市を舞台にした小説「青森トラム」を発表した能町みね子さん。 小説「青森トラム」に描かれた青森市は、路面電車や地下鉄が走る、北日本随一の都市として発展しており、「芸術家が多い、自由人の街」である。 人口が100万人を超す都市の様相とは――? 全国各地の都市を歩きそれぞれの視点で街を見つめてきた二人が、「青森トラム」の世界の空想地図づくりに挑む! 【2】はこちら 今和泉隆行 1985
3月13日からマスク着用については屋内・屋外にかかわらず個人の判断に委ねられることになります。 「ずっと外しっぱなし」「ずっと着けっぱなし」ではなく、場面や状況に応じて感染リスクを判断し、着ける・着けないを考えることが重要です。 マスク着用に際し、どういった点を考慮すべきかについて解説します。 3月13日からマスク着用は個人の判断に新型コロナの流行初期からマスクの着用については日本国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 これが明日からは「個人の判断に委ねる」ということになります。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、こうした政府の方針はとても良いことかと思います。 ただし、全ての人が適切にマスクを着ける場面、外す場面を理解することは難しく
蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 先日予防注射に向かう車内で2人の鳴き声が「ヤバ~い」に聞こえてしまい撮ったけど何度聞いても笑ってしまう🤣 2人とも頑張ったね✨ 🐈「やばーい」🐈「え~ん」🐈「やば~い」🐈「やっば~い」🐈「ヤバーい」🐈「ヤバいー」🐈「ヤヴァ~イ」🐈「ヤヴァイ~」🐈「ヤヴァ~イ~」 #猫 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/MHXCKZze6n 2022-09-19 16:45:12 蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 猫の無限の可愛さにメロメロ♡2021.7.19保護された猫ちゃん兄弟をご縁あって2021.9.20お迎え♡ 2021.5.19生(推定)/無言フォロー失礼します。ヘッダーは初めて出逢った日の2人♡ 蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 @MomoFu
「形式的な差別」と「不当な差別」 「女性専用車両は男性差別ではないか」といった疑問を見聞きすることがあります。性差別を扱った授業でもこの種の疑問が出されることはありますし、SNSでも見かけることがあります。 確かに、同じ運賃を払っているのに車両の一つに乗車できないことは、不平等な不利益扱い、例えば機会の制約だと言えます。またそれが、性別という本人が変更困難な特徴に基づいていることも典型的な差別に似ています。 しかし、それは本当に「不当な差別」だと言えるのでしょうか。本稿では女性専用車両について検討し、それが不当な差別かどうかを考えます。先に結論から言えば、女性専用車両は男性に対する不当な差別だとは言えません。以下ではその理由を丁寧に考えていきます。 まず一般に、変更困難な特徴に基づく不平等な不利益扱いは、形式的には差別だと言えますが、つねに不当だとは言えません。 例えば、サッカーのプレミア
現代の男性性の問題を考える際に大きなヒントをくれるキーワードに「ポピュラー・ミソジニー」というものがある。それはどんな概念で、どのようなものの見方を授けてくれるのか。このほど『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)を上梓した、専修大学教授の河野真太郎氏が解説する。 女性専用車両への反発 大学でジェンダーやフェミニズムについて教えていると文字通りに必ず、100%の確率で学生から返ってくる反応がある。それは「女性専用車両」についてである。別に当該の講義で女性専用車両や痴漢について述べたわけではない。ジェンダー、フェミニズム一般についての講義への反応だ。 その反応の主旨は、女性専用車両は男性を排除するものであり、それは「逆差別」だ、というものである。 私は長いこと、この反応がうまく理解できないでいた。フェミニズム一般の話をしているところに、話題にもなっていない女性専用車両について逆差別だという反応を
従来の“女性らしい”ファッションからの解放とともに、女性の自立を強く望んだココ・シャネルは、「女性には(男性と)平等であることではなく、自立が必要です」と語っている。Photo: FPG/Hulton Archive/Getty Images 「あの人は自立している」と聞くと、どんな人をイメージしますか? 親やパートナーに頼らなくても自活できるだけの経済力がある人でしょうか。または衣食住を自分で用意できる人でしょうか? 自分の食い扶持を稼ぐ経済力がある人や、身の回りのことを自分でやれる人のことを、私たちは「自立している」とみなしますが、この時に「自立」が何を指すのかは、必ずしもはっきり定まってはいません。 たとえばジェンダーによっても、「自立」は異なってとらえられがちです。「自立した女性」という表現は、経済的・社会的評価の高い職業に就き、親やパートナーに経済的に依存せずに生活している女性
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