宗教に関するShichi_Yachioのブックマーク (46)

  • 『【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 前編』

    ---はじめに--- 最近ネットを賑わせている東村山問題は、大きくわけて3つあります。 「草の根問題」 「維新政党新風問題」 「最後のパレード問題」 この3つは実は密接に関わっており、さらにそれぞれの当事者が横繋がりという酷い状況にあるため、今回このようなまとめ記事を作成しました。 なるべく簡潔にまとめたつもりですが、なんせ発端が1995年で、それから延々と続いている問題のため、情報量が半端ではなく、それなりに腰を据えて読んで頂かないと完全な把握は難しいかもしれません。 なお文の後に主なソースとなるリンク集を設けてありますので、それらのサイトにも目を通していただくと、より一層ご理解いただけるかと思います。 また、この問題の中に "創価学会" という強烈な要素が入っているのですが、これについて先に申し上げておきます。 なるべく冷静に時系列立てて説明しますので…… 創価が憎いという感情と、何

    『【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 前編』
  • 倫理のDNAがあると言う聖職者

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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  • 「同性愛者を異性愛者に『転向』させる治療は無意味」専門家が指摘 - みやきち日記

    Ex-gay? No way, the experts agree | delawareonline | The News Journal 同性愛者を異性愛者に「転向」または「回復」させるという触れ込みの"Ex-gay"と呼ばれる治療(嫌悪療法やカウンセリング、祈りなどで同性愛を『治す』とされています)に対し、医学や精神医学、そして心理学の専門家が「そうした『治療』では性的指向は変えられず、むしろクライアントに害を及ぼす可能性がある」と警鐘を鳴らしているというニュース。 まず、米国医師会の意見。 同性愛者の、性的指向に関連した情緒障害の多くは、(訳注:性的指向そのものより)周囲に受け入れられずに孤立感をおぼえることによって引き起こされる。この理由から、嫌悪療法は推奨できない。 続いて、米国精神医学会の意見。 性的指向を変えることに特化した治療は避けるべきだ。そのような治療が性的指向を変え得

    「同性愛者を異性愛者に『転向』させる治療は無意味」専門家が指摘 - みやきち日記
  • Yuriko.Net » au の一般サイトフィルタリングは同性愛を含まない

  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
  • 宗教教義としてのQuackery

    宗教教義としてのQuackeryが、信教の自由の名のもとに容認されうるのか? これを判断することになる裁判が進行中だと、New York Timesが報道した。報道によれば、信仰療法を信じた両親が、若年型糖尿病の娘を病院に連れて行かずに死なせた事件で、両親が重過失致死を問われている。[Trials Loom for Parents Who Embraced Faith Over Medicine (2009/01/21) on NewYork Times, via/copy RichardDawkins.Net] WESTON, Wis. -- Kara Neumann, 11, had grown so weak that she could not walk or speak. Her parents, who believe that God alone has the abilit

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