リツイートした英語の引用を日本語でも呟くと「イスラム教原理主義者がテロを行うと世界中のイスラム教徒全員が何らかの責任があるかのように見なされ糾弾される。キリスト教原理主義者の金髪碧眼の白人が93人を殺しても他のキリスト教徒は誰に責められるでもなくへっちゃらだ」。最近稀に見る至言。
![北丸雄二💙💛 on Twitter: "リツイートした英語の引用を日本語でも呟くと「イスラム教原理主義者がテロを行うと世界中のイスラム教徒全員が何らかの責任があるかのように見なされ糾弾される。キリスト教原理主義者の金髪碧眼の白人が93人を殺しても他のキリスト教徒は誰に責められるでもなくへっちゃらだ」。最近稀に見る至言。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3588d281f6df26f393849232d6d0b8d3580339a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1456197932064325632%2FbRiuEo19.jpg)
なでしこ決勝進出! 準決勝 日本×スウェーデン ハイライト http://www.youtube.com/watch?v=pcO-Gv7XI2k 10' [0 - 1] ジョセフィン・オクビスト 19' [1 - 1] 川澄奈穂美 60' [2 - 1] 澤穂希 64' [3 - 1] 川澄奈穂美 ドイツで開かれているサッカーの女子ワールドカップの準決勝、日本対スウェーデンは、日本が3対1で勝ち初の決勝進出を果たしました。 FIFAワールドカップではベスト8以降の試合で差別撤廃“say no to racism”のスピーチをキックオフ前に行うことになっていて、(動画の最初で)澤穂希選手が読み上げたスピーチをこちらにメモしておきます。 日本代表チームは、人種、性別、種族的出身、宗教、性的指向、もしくはその他のいかなる理由による差別も認めないことを宣言します。 私たちはサッカーの力を使ってスポ
[アムステルダム 28日 ロイター] オランダ下院(第2院)が28日、儀式的な動物の食肉処理を禁じる法案を116対30の賛成多数で可決した。法制化には上院(第1院)での可決が必要となるが、宗教の自由が侵害されるとしてイスラム教徒やユダヤ教徒の反発が強まっている。 同法案は、動物愛護を掲げて国会での議席を獲得した欧州で最初の党となる動物愛護党が提出。法案では、家畜を食肉処理する前に失神させることを義務付けており、意識のある家畜を処理するイスラム教やユダヤ教の規定に反する内容となっている。 動物愛護党の党首は採決前の演説で「(意識のある家畜の処理は)動物に不必要な痛みを与える。宗教の自由は無制限というわけにはいかない」とし、「宗教の自由とは、人間や動物に痛みを与える時点で制限されるもの」と主張した。 一方、オランダのイスラム教とユダヤ教のコミュニティーは同法案について、宗教の自由を侵害するとし
スパゲッティ・モンスター教のシンボルマーク(イクトゥスのパロディ。中に「FSM」の文字を入れて表記されることが多い。) ワシントンの夏至祭で空飛ぶスパゲッティ・モンスター像と共にパレードする人々 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教(そらとぶスパゲッティ・モンスターきょう、英語: Flying Spaghetti Monster, Church of the Flying Spaghetti Monster, Pastafarianism)は、ボビー・ヘンダーソンが、「インテリジェント・デザイン説(ID説)」を公教育に持ち込むことを諷刺し批判するために創始したパロディ宗教(英語版)ないし新宗教である。 信者はパスタファリアン(Pastafarian)と呼ばれる[3]。略称としては日本語では「スパモン教」、その信者は「スパモン教徒」、英語圏では「FSM」となる。 概要[編集] 成立までの経緯[編
「古川利明の同時代ウォッチング」に脅迫による驚くべき言論封殺の内容。 (転載開始) ≪実を言うとだな、ノンフィクション作家の佐野眞一に「狂気のフィルム行商人」呼ばわりされておる、映画カントクの「渡辺文樹」がだな、このジケンを徹底取材したことを題材にして、『阿鼻叫喚』というタイトルで、2003年に映画を完成させておるんだが、「もし、上映したら、カンケイシャを殺す!」って脅されておって、上映が、ずーっと「お蔵入り」になってるんだ(笑)。スゴイだろ? ちょうど、今、渡辺文樹が、あの「赤報隊のジケン」を題材に扱った最新作を、首都圏各地で、ゲリラ上映しておるんだが、それに合わせて、彼が、ワシんところにも、宣伝チラシを送ってきておってなあ。そこには、「過去に製作した作品一覧」として、その『阿鼻叫喚』も入っておったな。説明には、こうある。「信濃町と菱系後藤組による、東村山女性市議の偽装自殺ジケンをメイン
差別するつもりはないけど、「帰化した元外国人」か「純血の日本人」かはちゃんと明らかにしておく必要があるよね。 政治家も選挙ポスターにはちゃんと「○○年に××国から帰化」と明記するルールを課した方がいい。 一般人も公的身分証明には載せておくべきだと思う。 もちろん、そんな情報がわかったからってそれをもって帰化人参政権制限なんて差別はやってはいけないけど。 でも、差別するためじゃないんだから、帰化したか否かははっきりさせておかないと。 それを公表することで不利益になるって考えるのは、その人自身が帰化を後ろめたいことだと考えているってことだよね。 その人の差別意識があらわになったというわけだ。 こちらは差別するつもりはないけど、帰化したかどうかは公表すべきって考えているだけなのに。 就職活動の際でも、採用差別には使わないことを前提として、帰化したか否か、同和地区出身か否か、親の職業・年収、支持政
曹 長青(ツァオ・チャンチン) “亡命チベット区見聞記”に続いて、曹 長青(ツァオ・チャンチン)氏が1997年11月にダライ・ラマ法王に直接インタビューしたものをご紹介します。人生について語られる法王の言葉には、宗教者として、また一人の人間としての真骨頂が感じとれるようです。 尚、インタビュー部分の小見出しは訳者が便宜上つけたもので原文にはありません。 【目 次】 序文 世界的に沸き上がる“チベット・ブーム” 率直に真心をもって、友情を大切にする インタビュー 心の平和を得るには 孤独と僧侶の独身生活 死と恐れについて 次のダライ・ラマは? 百歳になっても現役で 豚肉が大好き ダライ・ラマの肖像 同性愛と寛容の精神 台湾との関係 チベット問題進展への糸口 大切なのは仏教文化を保護すること 二十一世紀に向けて 彼は“孤独、死。恐れ、同性愛”を読み解き、
7カ月長男死なせる=教義に従い、病院行かず−殺人容疑で両親逮捕・福岡県警 7カ月長男死なせる=教義に従い、病院行かず−殺人容疑で両親逮捕・福岡県警 生後7カ月の長男が細菌に感染して衰弱しているのに、宗教上の理由から適切な治療を受けさせずに死なせたとして、福岡県警捜査1課などは13日、殺人容疑で、福岡市東区唐原、いずれも宗教団体職員の高月秀雄容疑者(32)と妻邦子容疑者(30)を逮捕した。同課は医療ネグレクト事件として東署に捜査本部を設置し、全容解明を進める。 捜査本部によると、2人とも容疑を認め「受診させればよかった」と供述する一方、「自然の治癒力で絶対良くなると信じていた」などと説明しているという。 逮捕容疑は、昨年2月に生まれた長男がアトピー性皮膚炎などが悪化して細菌に感染し、重篤な状態だったのに、団体の教義に従って病院に連れて行かずに放置し、昨年10月9日午後8時ごろ、自宅で敗血
[パリ 6日 ロイター] フランスのアマチュアサッカーのイスラム系のチームが、同性愛者の権利を訴えるチームとの対戦を拒否し、波紋が広がっている。 イスラム系チームのThe Creteil Bebel Muslimは、宗教的信条に反するとして、週末に予定されていたParis Foot Gay(PFG)との対戦を拒否。一方、同性愛者の選手が複数プレーするPFGは、Creteil Bebelを訴える構えを見せている。 PFGの共同創設者兼チェアマンのパスカル・ブレズス氏は、ロイターの取材に対し「われわれは過去にも侮辱を受けてきたが、今回のようなことは初めてだ」と述べた。 これに対し、Creteil Bebel側は、スポーツの試合よりも宗教的信念の方が重要だと主張。チームの幹部の1人、ザヒール・ベルガルビ氏は地元ラジオ局に「イスラム教徒として、考え方を共有できない同性愛者とは試合をしない権利を持っ
The Associated Press: Conn. church creates stir with gay exorcism video YouTube video shows church 'exorcism' of gay teenager | World news | guardian.co.uk 米国コネティカット州の教会が、10代の少年を相手に「同性愛の悪魔を祓う」として悪魔払いの儀式を行う動画をYouTubeにupし、批判を浴びているというニュース。 この動画の内容は、コネティカットの小さな教会の人々が、床に横たわるティーンエイジャーの少年の体を激しく揺さぶりながら、「出てこい、同性愛の悪魔め!」「同性愛の魂よ、たった今出てくることを命ずる! 手を離せルシファー!」などと大声で叫び続けるというもの。少年は激しく体をけいれんさせ、その後無理に立ち上がらされてもまともに歩けず
『宗教と社会』 第15号 (2009.06.06発行) 「キリスト教における当事者運動の可能性 ――同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」 (107−117頁) 執筆 「宗教と社会」学会の学会誌(査読付)。 「キリスト教は同性愛(者)を受け入れられるか」という問いの設定に対する疑義を出発点に、日本における同性愛者のキリスト教系の当事者運動について考察。とりあえず、この手のものが(ほとんど)ないために投稿してみたが*1、紙幅の都合で大半が「紹介」記事で終わってしまっていることがもっとも大きな反省点。 まだまだ続く(予定)。…というか、”そもそもなぜ「キリスト教」にこだわるのか”という、ここのところ、研究会関連でいただいている根源的な問いをも、自分のなかでほり下げていく必要がありつつ、なのだけれど。 そもそも、昨年の学会報告の後*2、神学やっている若手の人たちと話をしていて、かみ
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614 インターネットアンサイクロペディア「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」 痛いニュース(ノ∀`)痛いニュース(ノ∀`):「若者の爆発離れ進む」・・・ネットで祭りに Wikipedia爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。 専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大
救援06年10月号 ヘイト・クライム(憎悪犯罪)(三) 犯罪統計 ヘイト・クライムの複合的な性格を解明して、効果的対策を提言しようとするナタン・ホール『ヘイト・クライム』(ウィラン出版、二〇〇五年)は、アメリカとイギリスにおけるヘイト・クライムの頻度や性格を取り上げる。 アメリカでは一九九〇年以来、ヘイト・クライム統計法に基づいて、統計が公表されている。統計には、五種類の偏見(人種、宗教、障害、性的志向、民族性)の動機によって行なわれた犯罪(殺人、強姦、暴行、加重暴行、脅迫、強盗、窃盗、自動車盗、放火、器物損壊)に関する情報が含まれている。ヘイト・クライム統計法はヘイト・クライムの正確な情報を収集することを目的としているが、バーバラ・ペリーによると、実際の状況とはかけ離れているという。なぜならヘイト・クライム統計法のヘイト・クライムの定義が狭すぎるからである。現実のヘイト・クライムはもっと
*18禁です* 半端な日米バイリン腐女子の作者が、米エロ語の解説をしてみたり、アメリカ発のセックス、ゲイ関連のニュースなんかを紹介してます^-^ *18禁です* モタモタ長引いたニューハンプシャーの同性婚ですが、ようやく今日、リンチ知事が法案にサイン。 ニューパンプシャーがアメリカで6番目に同性婚を合法化した州になりましたv 以前に書いた通り、同性婚を認める法律に宗教団体を守る条項を加えることが知事の条件だったのですが、ようやく議会が修正法案を可決。 夕方の4時15分に198対176で議会を通った法案を、リンチ知事が5時20分には早くもサインしたようですw 喜ぶ同性婚支持派の方々↑に、ジーン・ロビンソン司教と同性婚支持派のNH議員さん↓(写真は全て AP通信より) 最終的に法案の序文に付け加えられたのは以下のステートメント。 “Each religious organization, as
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
今年(2009)始めに、信仰療法にはまった母親が、娘を若年型糖尿病で死なせた件をとりあげた。 ==>宗教教義としてのQuackery (2009/01/23) [Trials Loom for Parents Who Embraced Faith Over Medicine (2009/01/21) on NewYork Times, via/copy RichardDawkins.Net] Kara Neumann(11歳)は、あまりに弱っていて、歩くことも話すこともできなかった。彼女の両親は、神のみが病を癒せるのだと信じており、神に娘の回復を祈ったが、医者には連れて行かなかった。 カリフォルニア州から来た叔母が、ここの保安本部を呼び、病気の子供の救出を狂わんばかりに訴えた。救急車がWausau郊外のNeumannの家に来て、Karaを急いで病院に運んだ。病院に到着したとき、Karaは既
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