mi_fa @1102_339 まじ最悪。はらぺこあおむし嫌いすぎてミュートするワードに登録してるのに非常飢餓毛毛蟲が突破してきたんだけど💢💢💢 pic.twitter.com/jbCRm5eVQq x.com/reo71784202/st…
本の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんな本にも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれる本があってもよいし、そうした本において反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういう本であれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他の本なり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、この本の問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル
■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ
再来週7月14日、新書『トランスジェンダー入門』が発売されます(集英社より)。周司あきらさんとの共著です。周司さんにとっては『トランス男性による トランスジェンダー男性学』(大月書店2021年)、『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(明石書店2023年)につづき3冊目の著作になるはずです。どちらも非常に素晴らしい書籍ですので、『トランスジェンダー入門』に関心のある方は、あわせてお読みください。 『トランスジェンダー入門』表紙 この記事では、『トランスジェンダー入門』のざっとした内容紹介をしたいと思います。まだこの本を買うかどうか決めていない、果たして(税込み)1056円払って読む価値があるのかと、悩んでいる方がいたら参考にして下さい。 はじめに本書の目次を挙げておきます。 第1章 トランスジェンダーとは? 第2章 性別移行 第3章 差別 第4章 法律 第5章 医療 第6章
八尺様@4/28乗船 @kuru_kaeru ちょっとアレな話なんですが注意喚起のために…!先日代引きでゆうパックが届いて夫宛だったので支払ったら、Amazonで注文した登山リュックは配送中にキャンセルになってて同じ金額の中身全然別の商品だったという事件がありまして…しかも届いたのが大人のおもちゃ!ちんこ送ってくんなや😡 八尺様@4/28乗船 @kuru_kaeru しかもAmazonに問い合わせたところ、配送中にキャンセルされてるのでAmazonの対応範囲外なので返金できませんとのこと😇警察行って被害届出してください〜って丸投げ…そんな店野放しにしてるのもおかしくない?警察は呑気にこの店に電話してみたら?とか言ってたらしい、終わってる
年々進化するスマホカメラの機能や、SNSでの写真投稿。写真を撮ることや人の撮った写真を見る機会が増える中で、写真集に興味を持った方も多いのではないでしょうか。中には写真集に興味を持ちつつも「楽しみ方が分からない」「なんとなく敷居が高い」と、手に取ることを躊躇している方もいるのでは? 今回は写真集の魅力や楽しみ方を探るべく、吉祥寺にある写真集専門の古書店『book obscura』の店主・黒﨑由衣さんにお話を伺ってきました。 本と人を引き合わせるのが"天職"。 「誰よりも写真集への愛があり過ぎるのかもしれません。」 ---- まずは、お店について聞かせてください。『book obscura』は写真集専門の古書店という珍しい形の本屋さんですが、写真集専門にしようと思ったのはなぜですか? 黒﨑さん:写真集は趣味でずっと集めていて。ただ集めるだけではなく、その写真家について、その写真が纏められた意
『躍動するゲイ・ムーブメント 歴史を語るトリックスターたち』(明石書店)とても面白かった。 石田仁 編著 斉藤巧弥、鹿野由行、三橋順子 著 ゲイの活動に関わってきた3人の口述がベースで、それぞれに解説も入っている全6章。 たったの3人に聞き取りしただけでゲイ・ムーブメントが把握できるのだろうか?と疑問を抱くかもしれない。が、見事に払拭してくれた。もちろん、語り手の記憶違いだったり、同じ活動をしていても意見の相違があったりはするだろうから、この本一冊で「当時の活動がわかりました」とはいえないのだが。 シスゲイのこれまでの活動から学び取るとともに、読者の私自身は、トランスジェンダーだったらどう活かせるだろうか?と読んでいて考えた。 以下、参考になった、印象に残った内容の一部を列挙していく。 なお、・マークは本人の口述パート、※マークは研究者の章を参照してまとめた。 【第1章、2章 南定四郎さん
「うま」は学校がきらい。すずらんのキーホルダーがかわいくて好きだなんて、お母さんにも言えないのに、もっとキラキラしたものを身につけている転校生の男の子「くるむっち」を、クラスのボスたちが「おんな」と呼んで寄ってたかっていじめるし、担任のライオン先生も見て見ぬふり。そんな中、クラスの女の子たちが昼休みになると、みんなどこかへ消えるようになった。男の子たちは「うちゅう人」のしわざだと身構え、全員「ぼうえい軍」に入ることに――。 本当は堂々としていたかった ――女の子でも、男の子でもない「うま」は、クラスの中で自分がどうふるまったらいいのかわからない。それは少年アヤさんの幼少期の記憶と重なる。周囲の人には、男か女か、そうでなければ何者なのかと問われ続けてきた。男でも女でもないという「ノンバイナリー」の考え方にたどりつくまで、それはずっと続いていた。 わたしはずっと、混乱するジェンダーアイデンティ
ショーン・フェイの著書『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』は、トランスジェンダー女性であるイギリス人の著者が、トランスジェンダーの人々が社会で経験しているさまざまな困難の実態を、幅広い調査や分析によって明らかにする書籍。イギリスでは2021年に発売され、このたび邦訳が刊行された。 フェイ氏はブリストル出身、ロンドンを拠点に活動するジャーナリストで、過去には『Dazed』の編集長を務めたほか、The Guardian、Independent、Viceなどで執筆活動を行なっている。医療や教育、法律、労働環境など、当事者の人々の生と尊厳に関わる切実な問題が記されている本書において、著者は「私たちは、論争されたり馬鹿にされたりするための『問題(イシュー)』ではない」と綴る。 「日本のトランスジェンダーのために翻訳したかった」という訳者の高井ゆと里氏は、訳者印税を全額投じて当事者らに本書を
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