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  • 〝男性DV被害者〟が急増 行政の無理解でさらなる苦痛 加害者と決めつけ相談員が怒鳴ることも…相談者は「氷山の一角」(1/2ページ)

    女性被害者への支援が一定程度進んできたドメスティックバイオレンス(DV)は近年、男性による被害相談が急増している。窓口の対応時間が短い上、相談員の理解が足りず適切な対応を受けられない例も。専門家は「相談者数は氷山の一角だ」と警鐘を鳴らす。 ◇ DVやストーカー問題に取り組むNPO法人「女性・人権支援センター ステップ」(横浜市)は数年前に男性被害者からの相談が相次いだことから、2022年に男性専用の被害者支援プログラムを設置した。栗原加代美理事長(77)は「たたかれたり、物を投げられたり、罵倒されたり、女性同様の被害に遭っている」と明かす。 京都橘大の濱田智崇准教授(50)は、約30年前から男性のための悩み相談を受け付けている。稼ぎが少ないことや家事ができないことをに責められるケースが多く、男性自身も負い目を感じて精神的支配を受けてしまうという。 DV被害を受けた男性からの相談件数の推移

    〝男性DV被害者〟が急増 行政の無理解でさらなる苦痛 加害者と決めつけ相談員が怒鳴ることも…相談者は「氷山の一角」(1/2ページ)
  • 【突破する日本】セクハラやじに違和感 少子化問題がいつの間にか女性の人権問題に

    ★(1) 東京都議会でのセクハラやじ問題について違和感が拭えない。自分がやじを放ったと認めて謝罪し、会派離脱をした都議以外の発言者を特定せず、幕引きをしようとしていることへの違和感ではない。問題の仕立て上げられ方についてだ。 問題のやじは、独身の女性都議が晩産化対策や出産支援について質問をしている最中に行われた。 「早く結婚した方がいい」「まず自分で産めよ」などのやじは、確かに品性に欠ける。さまざまな事情で結婚妊娠、出産できない女性もいる。やじはそのような女性への配慮にも欠けている。 ただ、テーマがテーマだけに、やじを放った議員らの真意は「一般論も結構だが、まず自分が当事者として結婚し、出産してほしい」ということだったのではないか。 少子化は深刻度を増している。「2040年には全国の半数の自治体が消滅する」との試算もある。昨年の出生数も過去最少を更新した。少子化を抑制するには女性が出産し

    【突破する日本】セクハラやじに違和感 少子化問題がいつの間にか女性の人権問題に
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2014/07/01
    お国の為に性と生殖について本人の意思を踏み躙ることを容認する人権軽視の野蛮な記事。少子化対策はいつの間にかではなく最初から人権へのセンシティブさが必須です
  • 【あの人NOW!】ブッチー武者さん「ひょうきん懺悔室」神様役で一世風靡

    1980年代に大ブームを巻き起こしたバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)からは、様々な人気コーナーが生まれた。その1つが「ひょうきん懺悔室」。収録の際にNGを出したタレントや番組スタッフが懺悔室に送り込まれ、ブッチー武者さん扮する神様の裁定によって、上からバケツの水が落とされるエンディングコーナーだ。 現在は新宿歌舞伎町でカラオケスナック「懺悔の部屋 女無BAR(メンバー)」を経営しながら、役者や舞台プロデュースも行っている。 「店は役者業のアンテナショップみたいな場所で、ココをベースに情報発信したり収集したりしてます。日帰りできない遠方での仕事がない限り、毎日店に出てますよ」 店舗面積は17坪、カウンターとボックスで25席。税込み6600円で、ハウスボトル飲み放題だ。さすがに服装は神様スタイルではないが、定休日の日曜日以外、早朝5時まで笑顔を振りまいている。 「今年に

    【あの人NOW!】ブッチー武者さん「ひょうきん懺悔室」神様役で一世風靡
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2011/08/03
    懺悔室の神様ってグレート義太夫じゃなかったのか…
  • 四国53人乱交事件の主宰者 妻から激怒され会社も退職 - 政治・社会 - ZAKZAK

    昨年10月9日、香川県まんのう町の貸しロッジで「四国の乱」と自称する参加者49人(男性25人・女性24人)の大乱交パーティが摘発された。「警察に摘発されるなんて、思ってもみなかった…」と事件を振り返るこのパーティの主宰者・A被告だが、彼には子があったという。子はこの事実をどうとらえているのか? A被告に聞いてみた。  * * * −−奥さんにも「乱交は悪くない」で通している? A被告:「乱交そのものは違法ではない。しかしとの関係においては許されない裏切りでした。私がどんな特殊な性癖を持っていようと、不貞行為であるのは間違いない。は、勾留中の私に面会に来てくれました。“離婚されてもしかたがない”と思っていたのでうれしいことでしたが、からは“(乱交が)違法であろうがなかろうが、私にとっては許せないこと”といわれました。私はただ、申し訳ないと答えるばかりでした……。  にはそういった

  • 新居昭乃 オリジナル5thアルバムをリリース!!:zakzakアニメ★声優

    新居昭乃オリジナル5thアルバム『ソラノスフィア』をリリース。 ゆるぎない音楽性とメッセージを秘めつつ、オンリーワンがさら進化をとげた傑作をいよいよドロップ。 スフィアとは球体のこと。太陽、月、そしてこの地球も全て空に浮かぶ球体。 新居昭乃のまさに無二の音楽世界で、静謐に、力強く、やさしく 描き出します。 13曲、全て新録の豪華盤。4年半の進化と成熟と挑戦を体感してください。 【収録曲】 01. 「Haleakal?」  02. 「Monday, Tuesday」  03. 「鏡の国」  04. 「ターミナル」 05. 「印象」  06. 「mizu」  07. 「ノルブリンカ」  08. 「Orient Line」 09. 「Lhasa」  10. 「At Eden」  11. 「The Tree of Life」  12. 「Wings of Blue」 13. 「太陽

  • 社会:ZAKZAK

    民主党の石井一「もう来ない」禁煙料理店で“逆ギレ” 健康は意欲と心で作るもの 「ピンさん」の愛称でも親しまれている民主党副代表、石井一氏(74)。健康の秘訣はタバコ。1日25を50年以上吸い続けるヘビースモーカーで、「禁煙」マークを掲げる店には絶対に足を運ばない徹底ぶり。「肺の中は真っ黒や!」。 【1日25】 世界的な禁煙ブームの中、「タバコは私の最大の健康法である」と言い切る石井氏。「誰がなんと言おうとやめない。これぐらい心休まるものはない」と、禁煙を掲げるレストランには2度と足を運ばない徹底ぶり。 「後に一服して、そこで初めて事のうまさがわかる。帰り際に『事はいいけど、もう来ない』と言うと、ほとんどのレストランがあとで、『喫煙コーナーを設けました。どうぞお越しください』と言ってくる」 20歳の頃から1日25以上吸うへビースモーカー。禁煙を勧める医師、にもくってかかる。 「

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