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マンガに関するShimamura_Kunのブックマーク (2)

  • 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」原画展示が京都で

    日11月5日より京都国際マンガミュージアムにて開催されている「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」にて、荒木飛呂彦の原画が展示されている。 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(C)Musée du Louvre Éditions / Futuropolis /LUCKY LAND COMMUNICATIONS 2009 by HIROHIKO ARAKI 大きなサイズで見る(全7件) 展示されているのは「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のカラー原画約20枚。これだけの数の原画が展示される機会は貴重なので、関西在住のファンはぜひ足を運んでみてほしい。 「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」は、ルーヴル美術館との共催でバンド・デシネ(BD)を紹介する展覧会。「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のほかに、フランスからニコラ・ド・クレシー「氷河期」、マル

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  • 「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ

    by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安

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