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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 【karoshi 過労死の国・日本(3)繰り返される悲劇】先進国なのに…24時間働かせても合法+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米紙シカゴ・トリビューンに「経済戦争の戦死者」として取り上げられた大阪府藤井寺市の工場労働者、平岡悟=当時(48)=の、チエ子(69)は昭和63年4月23日、大阪過労死問題連絡会による初の無料電話相談「過労死110番」が始まった午前10時きっかりに電話を鳴らし、くしくも第1号の相談者となった。 電話を受けたのは、連絡会の結成に尽力した弁護士の松丸正(64)。悟は1日12~19時間も働き続けた末に亡くなっていたが、松丸が問題と考えたのは、そこまでの長時間労働を可能にした「三六(さぶろく)協定」と呼ばれる協定だった。 日の労働基準法が許す労働時間の上限は、国際基準並みの1日8時間、週40時間である。ただし、同法第36条では、会社が労働組合などの労働者の代表と協定を結んで労働基準監督署に届け出れば、残業や休日出勤を可能にしている。 その協定が、条文の数字にちなんで三六協定といわれているのだ。

    Shimamura_Kun
    Shimamura_Kun 2011/08/12
    米紙シカゴ・トリビューンに「経済戦争の戦死者」として取り上げられた大阪府藤井寺市の工場労働者、平岡悟=当時(48)=の妻、チエ子(69)は昭和63年4月23日、大阪過労死問題連絡会による初の無料電話相
  • 第20回地球環境大賞に東京電力 - MSN産経ニュース

    今年で第20回を迎える「地球環境大賞」(主催・フジサンケイグループ)の受賞者が決まり、グランプリに当たる大賞には川崎火力発電所(神奈川県)の近隣コンビナート全体で大幅な省エネ・二酸化炭素(CO2)排出削減事業に取り組む東京電力が選ばれた。また、今回は同大賞創設時から特別協力しているWWFジャパンが推薦した京都府機船底曳網漁業連合会に「第20回記念特別大賞」を贈呈する。授賞式は4月5日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。 経済産業大臣賞は電子ペーパー「AeroBee」を開発したブリヂストン、環境大臣賞は茶殻を工業製品の原料として有効活用している伊藤園が受賞。文部科学大臣賞は「ICTエコロジープロジェクト」を推進しているNTTドコモ、国土交通大臣賞には海上輸送でのCO2削減に向け新たなシステムを開発した日郵船が選ばれた。 地球環境大賞は、温暖化の防止や環境保全活動に熱心に取り組む企業や団体

  • 中国南部で「奇病」 HIV検査は陰性 - MSN産経ニュース

    中国・広東省などでエイズに似た症状を訴えながらHIV(ヒト免疫不全ウイルス)検査で「陰性」と判定される患者が相次ぎ、中国衛生省は「心理的な要因だ」と断定して、新たな感染症の存在を否定した。華僑向け通信社、中国新聞社が7日、伝えた。ただし、広東省は2003年に中国を中心に世界的に流行した新型肺炎(SARS)の感染源とされ、また、地元紙は未知のウイルスによる“奇病”の疑いもあると指摘している。(上海 河崎真澄)

    Shimamura_Kun
    Shimamura_Kun 2011/04/08
    以前NATROM先生が同様のニュースについてエントリ書いておられたような気がするが、探すのマンドクセ。 だから「エイズに似た症状」って何だよ、って話。HIV感染症とエイズの違いぐらい知っとけ。
  • 健康な食と遺伝子の関係は 昭和大教授ら福岡でシンポ - MSN産経ニュース

    健康な生活と遺伝子の関係を解き明かすシンポジウム「傷ついた遺伝子があなたの寿命を縮める!」(主催・昭和大学、産経新聞社、特別協賛・フォーデイズ)が18日午後、福岡市中央区のアクロス福岡で開かれ、約1800人の参加者が熱心に耳を傾けた。 昭和大学医学部の塩田清二教授と小川哲郎准教授、遺伝子栄養学研究所の松永政司理事長がそれぞれ講演。生活の改善によって遺伝子の働きをコントロールし、生活習慣病予防などに生かす「遺伝子栄養学」の最新成果を披露した。また、魚介類や豆類に多い「核酸」と呼ばれる成分が予防には効果的とする研究結果なども発表された。 ゲストとして参加した俳優の辰巳琢郎さんは「昔ながらの生活に立ち返って考えるべき。空腹感を楽しむくらいがちょうどいい」と話し、飽に慣れた現代人にから始める健康づくりを呼びかけた。

    Shimamura_Kun
    Shimamura_Kun 2011/02/21
    昭和大の「解剖学教室の」教授と、「寄附講座の」准教授が、シンポを主催したフォーデイズのヨイショ講演をしたのを指摘しない・できない、見抜けない、間抜けの書き物がこの記事
  • 米フロリダの泥棒、遺灰をコカインと間違えて吸引 - MSN産経ニュース

    米フロリダ州で窃盗の容疑で逮捕された10代の若者5人が、盗み出した遺灰をコカインと間違え吸引していたことが分かった。地元警察が19日明らかにした。 それによると、容疑者らは昨年12月、フロリダ市の女性宅に押し入った際、貴金属などとともに、女性の父親の遺灰が入ったつぼとペットの犬の遺灰が入った容器を盗み出し、それらをコカインかヘロインと勘違いして吸引してしまった。 吸引した後に間違いに気付いたが、骨つぼなどに付着した指紋から身元が割れるのを恐れて、遺灰を湖に捨ててしまったという。(ロイター)

    Shimamura_Kun
    Shimamura_Kun 2011/01/21
    米フロリダ州で窃盗の容疑で逮捕された10代の若者5人が、盗み出した遺灰をコカインと間違え吸引していたことが分かった。地元警察が19日明らかにした。  それによると、容疑者らは昨年12月、フロリダ市の女
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