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2017年2月1日のブックマーク (8件)

  • AWS CodeBuildで分課金のコンテナ実行環境を手に入れる|Wano Group Developers Blog

    伏見です。この記事はWanoグループアドベントカレンダー2016の21日目の記事になります。年末感。 書くこと NightmareでのWebサイトE2Eテスト実行環境を、Dockerで構築・CodeBuildで実行してみた 実行時に環境変数も渡せるし割とCodeBuildには使いどころありそう CodeBuild Tokyoリージョン はよ AWS CodeBuild発表、着想 先日のAWSのイベントre:invent 2016 にて『CodeBuild』 の発表が行われた。 モバイル/Webアプリケーションのビルド/テストのCIのパイプライン上に載せることが想定されているようだ。 現在(2016/12/20) Tokyoリージョンはなく、バージニア、オレゴン、アイルランドでのサービス提供になる。 気になったポイントは2つ。 自分で用意したDockerの実行環境が使える。 (ビルド)タスク

    AWS CodeBuildで分課金のコンテナ実行環境を手に入れる|Wano Group Developers Blog
    Shimoju
    Shimoju 2017/02/01
  • re:dashのTips(Google Analyticsとの連携、Spreadsheetsとの連携、ダッシュボードのグルーピングほか) by 長南 雅也

    re:dashに関するTipsあれこれ。 re:dashとGoogle Analyticsの連携方法 いつの間にやらre:dashとGA(Google Analytics)が連携できるようになってましたが、とても便利です。GAの指標を使ったダッシュボードが手軽に作れますし、レポートの更新も半自動化/自動化が容易です。 re:dashの 1.0ではデータソース(接続先)としてGoogle Analyticsが追加される予定 なので、それの機能を一足先に試します1 。 docker-compose を利用した構築手順は変わらないです。 ただしmasterのソースでredash Imageをビルドして、そのImageを使うようにします。 Docker Iamgeをビルドして、docker-compose.yamlをビルドしたImageを利用するようににへの変更します。 Google Develo

    re:dashのTips(Google Analyticsとの連携、Spreadsheetsとの連携、ダッシュボードのグルーピングほか) by 長南 雅也
  • Re:dashで異なるData Sourceのクエリ結果をJOINできるようになったので試してみた - Query Results (Alpha) - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは。グノシー開発部で部長をしている@cou_zです。最近はDJ RYOWのビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIXをよく聴いています。11/23のライブが楽しみですね。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。Gunosyではデータ可視化にいくつかのツールを利用していますが、その中でも最近はRe:dashを用いることが多くなってきました。 先日、Re:dashを用いたリアルタイムKPI通知について紹介しました。 data.gunosy.io 今回は、Re:dashの新しい機能である Query Results (Alpha) Data Source を紹介します。 この機能により、複数Data Sourceのクエリ結果のJOINが可能になりました。アルバイトで分析を担当している松嶋も「ついに使えるようになったんですね!!r

    Re:dashで異なるData Sourceのクエリ結果をJOINできるようになったので試してみた - Query Results (Alpha) - Gunosyデータ分析ブログ
  • 【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ

    【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ
  • Re:dashのpythonデータソースでmemcachedやRedisのデータを見る - Qiita

    はじめに 小ネタです。redisやmemcacheで特定のキーを定期的に見たい事があったので、やってみました。 下準備 Re:dashでPythonのデータソースを有効化して、redisやmemcacheなどのモジュールを使えるようにしておきます。(サーバー自体にそれらのパッケージがない場合は、pipで入れておきます) boto3をインポートしているのですが、s3に繋いだりもできます。 ソースコード import memcache import redis result = {} key = 'foo_key' value = 'bar_value' test_memcache_host = 'memcache.test.host'# memcached接続先 test_redis_host = 'redis.test.host'# redis接続先 ## memcache繋いでみる me

    Re:dashのpythonデータソースでmemcachedやRedisのデータを見る - Qiita
  • Re:dashのpythonデータソースで結果を通知してくれるSlack botを作る - Qiita

    Re:dash Advent Calendar 2016 小ネタです。 普段Re:dashを使用して、RDB, BigQuery, Redshiftなどなど複数のデータソースを使用してデータの閲覧や可視化を行ってます。クエリを定期実行したりカスタムのダッシュボードを作成したりできるので重宝しています。 今回はクエリの定期実行とpythonのデータソースを組わせて、複数のクエリの実行結果をSlackに投稿するbotを作成してみました。 pythonデータソースの有効化 pythonのデータソースは、デフォルトで無効化されているので、有効化します。pythonデータソースを有効化しなきゃならないのですが、これを有効にするといろんなことができるようになるので、有効化は慎重に判断してください。 自分の場合、redashのサーバーにパブリックIPをつけずプライベートなセグメントに置いてあり、VPN

    Re:dashのpythonデータソースで結果を通知してくれるSlack botを作る - Qiita
  • MySQLの文字コード事情 2017版

    10. 文字集合文字集合 US-ASCII 数字、英字、32個の記号 JIS X 0201 US-ASCII(「」→「¥」/「~」→「‾」)+カタカ ナ JIS X 0208 数字、ひらがな、カタカナ、漢字、ラテン文字、 ギリシャ文字、記号等々 JIS X 0213 JIS X 0208 + 第三水準/第四水準、ローマ数字、 鼻濁音文字等々 11. 文字集合文字集合 Windows-31J JIS X 0201 + JIS X 0208 + NEC特殊文字 + IBM 拡張文字(「⑧」「Ⅷ」「㈱」「髙」「﨑」「彅」 等) Unicode 世界中の文字。絵文字(「�����������������」「�������������������」等)も含む。

    MySQLの文字コード事情 2017版
  • Dockerで作る最強のWeb開発環境2017 - Qiita

    概要 Web アプリケーションを開発しているときに、開発環境に MySQL や Redis を用意しバージョンを揃え、いや Redis はキャッシュにしか使ってないし必須じゃないから開発環境に無い場合のコードも書いて…… というようなことを2017年にもなってやりたくないので、Docker を使って良い感じにやっていきます。 DockerDocker Compose に関する基的な説明は割愛するので、公式ドキュメントをあたってください。 目標 コマンド一発で必要なサービス群が全て立ち上がるようにする Docker Compose を使い、1サービスごとに1コンテナを立ち上げる vendor や node_modules は、ホスト側のものと完全に分離する。OS が違う場合、Native extension があると問題の原因になるので避けたい。 ホスト側ではエディタと git さえ

    Dockerで作る最強のWeb開発環境2017 - Qiita